あらすじ
巨人に対する真の勝利を獲得すべく、調査兵団はウォール・マリア奪還最終作戦を決行する。作戦の内容はウォール・マリアのシガンシナ区に空いた穴を、エレンの硬質化能力によって塞ぐというもの。そして、ウォール・マリア内にあるエレンの生家の地下室に眠る「真実」を目指す。だが、そこには「獣の巨人」たちが待ち構えていた! 巨人と調査兵団。最終決戦が、いま始まる。
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Posted by ブクログ
エレン家の地下に行く暇もないくらい忙しい展開。ライナーはやられたのかと思いきや高度な技やってるし…
それはそうとマルコの死の真相が辛すぎる。そりゃもうこんな世界嫌になるし終わらせたくなるさ…
匿名
ベルくん、かっこよく見える
あのベルくんが何故かかっこよく見えちゃって、おっちゃん泣きそうだぜ。そんでライナーさんあんた結構エグいことになってんね?w
Posted by ブクログ
倒れぬライナー
獣の巨人の投石によりほとんど全滅…
この窮地を抜け出す策はあるが、エルヴィンの命をかけたものであった
一人だけ自分のために戦っていたエルヴィンだったが、最期の瞬間だけは人類のために捧げるのだった
そしてベルベルトも巨人化
あーーーもーーーやっぱエルヴィンかっこいい!! ライナーと対峙したときに被っていたフードを外したところなんか知らんが色気がダダ漏れだった。大人の余裕最高です。
マルコの死因がめちゃめちゃ切ない。まさかそういういきさつで命を落としたなんて、、、つらすぎる。 そらライナーもそうなるわな。
ベルトルトが怖い。前回とちがって吹っ切れてる感じでゲスミンの誘いにも乗ってこない。なんかの境地に達した人間は怖いね。
あと戦士長のひねくれ感が妙に腹立つ 笑 喋り方とか嫌味っぽいし、どういう育ちなん?
しかしハンジ班の安否が気になる。どうか無事でいてほしい。
Posted by ブクログ
故郷があった場所での戦いというのは
複雑な気持ちになりそうだ。
悲しい気持ちもあれば、今度こそという気持ちにもなるだろう。
雷槍も迫力。
こうなる覚悟はすませたはずだぞやるぞというジャン。
随分恰好良くなった。
マルコの最期は衝撃だ。あまりにも悲しい。
ベルトルトと最後の交渉のチャンスだと言うアルミン。
交渉の余地がないから仕方ないと言っていたはずなのに。
ラストもまた衝撃だった。
まさか生き残ったのはおれたちだけか、と思ったとき
どれだけ絶望的な気持ちになったことだろう。
Posted by ブクログ
進撃にどハマリした切欠が、山奥の同郷組とファンの間で呼ばれるライナー・ベルトルト・アニの3人に張り巡らされた伏線だったので、ああついに、ついに来たか……という感じです。マルコの最期の表情が、焼きついています……。 そして嘘予告続くんかい!!!!!本編のドキドキと苦しい気持ちを嘘予告で吹っ飛ばす、諫山先生流石です。
Posted by ブクログ
ライナーとエレンが交戦。新しい武器の雷槍でライナーを追い詰めるも、まだ倒せず。超巨大巨人のベルトルトの登場で混戦に。
それにしてもライナーもなかなか死なない。意識を下に移すとか反則でしょ
Posted by ブクログ
ベルトルトとライナーと再会。悪の民族という話とか、ナショナリズム的な話がやりたいのかな。以前でてきた、少数民族の話とかは、もっと掘り下げられるのかなと思ってたけど、そうでもなかったから、違うかも知れないけど。
今回は色々まだ途中という感じ。大局的には大きな動きはないかも。
もしこれでハンジとかが死んだとしたら、と考えて思い出したけど、自分はこういう人がバタバタ死ぬ話の、死の軽さというか突拍子のなさがあんまり好きじゃないんだった。そうはならないと良いなぁ。
Posted by ブクログ
マルコの死の真相が。泣けます。察しがよすぎたマルコ。生きていればアルミンと頭脳班の双璧になれたかもしれないのに。ライナーは仕留められそうになったその瞬間「待って」と言いかけ何を話したかったのだろう。自分はマルコを待たなかったのに。ベルトルトの方がその意味では覚悟が出来ているように見える。故に戦いもより厄介になりそう。ハンジさんがどうか無事であるように。あのミカサの背後からの急襲を避けて反撃するなんて、さすがベルトルト。かれもまた優秀だったことを思い出しました。超大型巨人との対決。次巻も楽しみです。
Posted by ブクログ
読み始めてすぐ、あれ?こんな展開だったっけ?と思った。他の漫画のように、前回のシーンから、ではないからだが・・・。
敵側の視点での対巨人戦ははじめてかなあ。解説が多いので、終わりが近い感じがする。その分、初めの頃と同じくらい考えて戦っているはずなのにはらはら感が少し薄れているような。
ところで団長の、自己中心的な目的で組織を動かしているのはとても好き。そもそも『敵』に抗うのは『自分のため』だし。
持てる全てを利用して抗うのはとてもかっこいいことだと思う。巨人戦メインだけど、一般兵の活躍が多いのも好き。死力を尽くしているってわかるし、組織で戦っていることがわかりやすく、それぞれのキャラを好きなままでいられる。
今回はいつもよりさくっと読んでしまった。ちょっと物足りないくらい・・・。マンガとしてはそれで正しい。
Posted by ブクログ
獣の巨人と鎧の巨人に超大型巨人との闘い開幕!
さてさて、
エレン達が勝つんでしょうけどどうなるのかな?
第75話・二つの戦局
「エルヴィン」が作戦考案中!
しばし待たれい!
つか、
早くしてぇ~!
と、
痺れが切れそうですよー。
獣巨人が、
大型巨人と小型巨人を使って囲う感じの陣形を作る。
狙いはまず馬!
馬を全滅させちゃえば逃げれないからね。
兵糧攻めも可能だしな。
つか、
「リヴァイ」兵長のみで獣の巨人ですか?!
凄い信頼だな!
信頼といえば「アルミン」な。
もう、
「ハンジ」さんと肩並べててNO3とかNO4の地位にいますよね。
さすがです!
しかも、
鎧の巨人にすら褒められてる感じ。
敵味方両方から賛美される「アルミン」は凄い!
つか、
壁の外は獣巨人と巨人軍団ですが、
壁の中では「エレン」が巨人化!
それと、
敵対するために鎧の巨人は壁内に!
再び、
鎧の巨人VSエレンですな!
第76話・雷槍
鎧の巨人VSエレンですが、
援護がないわけではない!
そう、
調査兵団の新兵器「雷槍」があります!
効くかどうか疑問がありましたが効く!
鎧の巨人にダメージを与えられなかったけど「雷槍」のお陰で、
調査兵団も鎧の巨人にダメージを与えることができるようになりました!
って、
ピンチやな鎧の巨人!
ピンチっていうか、死んじゃったか?
第77話・彼らが見た世界
なになに、
104期の「マルコ」ってあっさり昔に死んじゃったけど、
「ライナー」と「ベルトルト」に「アニー」の正体を知っちゃったから殺されたんですな。
何が「悪の民族」なのかわかりませんが、
差別のある世界で「悪の民族」ゆえに攻められてるのかな?かな?
壁の上で、
獣の巨人と「ライナー」に「ベルトルト」が飲んでるの珈琲?
つか、
2つの回想は、
「ライナー」なの「ベルトルト」なの?
とりま、
「ライナー」こと鎧の巨人は瀕死のようです。
瀕死のなか、
叫び声をあげたよ巨人でも呼んだかと思ったら、
呼んだのは「ベルトルト」の超大型巨人ですか!
つか、
獣の巨人の遠投力が凄いな!
第78話・光臨
「ベルトルト」こと超大型巨人爆弾炸裂か!
と、
思ったけど瀕死の「ライナー」を見て踏みとどまる。
「ライナー」に一言かけて、
仕掛けようというときに「アルミン」と「ベルトルト」の対話が始まる。
つか、
「マルコ」の時は対話がなかったけど、今回は対話あり!
つか、
決意を固めてる「ベルトルト」に声は届かず、
「ミカサ」の刃も「ベルトルト」の命には届かず、
「ライナー」の安全を確認した「ベルトルト」は爆発なう!
生き残ったのは、
巨人化「エレン」に、
「ミカサ」
「エレン」
「ジャン」
「コニー」
「サシャ」の104期たちだけかい!