【感想・ネタバレ】神の雫(35)のレビュー

あらすじ

未踏のアルザスワイン、ついに登場! ――フランスとドイツの国境の地、アルザス。二つの文化が混淆するこの地は、しかし、多くの葡萄品種とテロワールに恵まれ、フランスの他地域はもちろん、ドイツとも違う個性的なワインが造られている。雫(しずく)の見出したアルザスワインは、王道フレンチ店のワインに勝てるのか――?

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Posted by ブクログ

ネタバレ

ワインに関する知識を得るための入門書と言える一冊。

その35巻。いつも楽しませていただいてます。

終盤にある、一話読みきりの話には、自然と涙があふれてきた。

「美しくて儚い幻の女」

いつ読んでもためになる本。

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2013年05月28日

Posted by ブクログ

ステマ編はなんか拍子抜けの結末。ジョッキーのお話はあまりにもすんなり…なんか全般的に淡白な展開でした。

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2013年01月14日

Posted by ブクログ

内容紹介
フランスとドイツの国境の地、アルザス。二つの文化が混淆するこの地は、しかし、多くの葡萄品種とテロワールに恵まれ、フランスの他地域はもちろん、ドイツとも違う個性的なワインが造られている。雫の見出したアルザスワインは、王道フレンチに勝てるのか?

第十の使徒と第十一の使徒のインターバルの巻。てか、さっさと先へ進もうよ。北海道のクレオパトラとか、植物状態の婚約者とかのエピソードはもうどーでもいーから。
飽きてきましたよ。しかも、巻末で第一から第十の使徒まで復習しているし。さっさと進めてほしいものです。

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2012年11月24日

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