【感想・ネタバレ】神の雫(28)のレビュー

あらすじ

『第三の男』天空より現る。――神咲豊多香(かんざきゆたか)が最期の杯(グラス)に選んだアンリ・ジャイエのワイン。その香りを纏い『第九の使徒』の記述の公開場に舞い降りたのは神咲雫(しずく)と遠峰一青(とおみねいっせい)を凌駕するよう宿命づけられた男――。未知なる天才クリストファー・ワトキンスの参戦により、波乱の『第九の使徒』編が開幕する!!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

なんか、これは巻を重ねるほどよくなっている気がします。
ストーリー性、キャラクターの個性などが現れてきているし、使徒以外の部分が厚くなって、戦いを盛り上げている気がします。
先が楽しみです。

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2011年06月21日

Posted by ブクログ

ネタバレ

サッカー選手と、盲目のピアニスト。
木戸君篇。深町さん良いよね。
クリス登場。うざい。
第九の使徒。勝利の余韻。

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2013年04月18日

Posted by ブクログ

「第九の使徒」を探し始めるにあたって、ここまで話が進んでいきなり大型登場人物が登場。いかにも強敵っぽく現れたが、今後どうなっていくのだろうか。
にしても、このペースであと4本の使徒と「神の雫」を探していくとなると、全45巻ぐらいになっちゃうのかな。やれやれ。

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2012年11月24日

Posted by ブクログ

ネタバレ

神の雫と十二使徒と名付けられたワインを当てていく二人の対決、28巻。
とはいえ常に対決ではなく、合間に必ずそれ以外のエピソードが挟まれるのだが、今巻もそれにあたる。
そして最後に第九の使徒対決の始まり。ここにきて三人目の対戦者登場。
ぶっちゃけ感じたのはマンネリ防止w

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2011年03月28日

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