【感想・ネタバレ】神の雫(37)のレビュー

あらすじ

「グラナダの夕陽」を探せ!高い標高。50年を越える古木。世界中から集まる腕利きの醸造家たち。今世界で一番面白いワイン産地スペインに上陸した雫たちに突きつけられた新進のワインセレクターからの挑戦状。「グラナダの夕陽」をイメージさせるスペインワインとは? そして、そのセレクターの正体は!? 今、まさにルネッサンスの時を迎えたスペインワインに刮目せよ! 『第十一の使徒』編、白熱!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

ワインに関する知識を得るための入門書と言える一冊。

その37巻。いつも楽しませていただいてます。

スペイン編の続き。作者に知識がないと書けない作品だと常々思う。

世界地図とこの本があれば、ワインはわかると思う。それぐらいの良本。

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2014年08月03日

Posted by ブクログ

絵だけじゃなくて、その表現とか、歴史とか、とても大変な漫画を書いてるなぁって感じます。ワインが好きじゃなきゃ出来ないね。すごい!

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2013年04月28日

Posted by ブクログ

ネタバレ

スペインワイン、あまり詳しくないが
飲みたくなる。

イメージは千差万別だと思うのだが
実際プロ同士ならこんなにも揃うものなのだろうか。

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2021年07月04日

Posted by ブクログ

「第11の使徒」…とっとと進めてほしい。

“夕陽のイメージ”は人の数だけあるだろうし。
それに、その夕陽のイメージを聞かされて、みな同じワインを思い浮かべるなんて。。。ビックリ人間たちの集団妄想乙。

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2013年05月03日

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