【感想・ネタバレ】神の雫(24)のレビュー

あらすじ

ワインを飲みながら走る42.195キロ。メドックマラソン編、スタート! 『第七の使徒』対決は、完膚なきまでの敗北。使徒対決そのものに疑問を感じた雫(しずく)は、闘いからの離脱をほのめかす。そんな折、雫は世界最高のワイン銘醸地のひとつ、ボルドー左岸で催される「メドックマラソン」の存在を知る。亡き父・豊多香(ゆたか)のワインの原点を捜すため、そして使徒対決の意味を見つけるため、雫はマラソンのスタートラインに立つ。

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Posted by ブクログ

祝・3000冊。
3000冊めは、『神の雫』、第24巻。

偉大なワイン評論家・神咲 豊多香の息子にして、未知の可能性を秘める神咲 雫((かんざき しずく)。
対するは、豊多香氏の弟子にして、孤高の天才・遠峰 一青(とおみね いっせい)。

天才と秀才、最高のワインを巡る2人の『使徒』対決はどうなる?

心臓と肝臓が試されるメドック・マラソン?
42.195kmを走りながら、各シャトーのワインを堪能するマラソン。それも、仮装しながら...

天才・遠峰との厳しい闘いに、敗北を感じ、はるばるメドックにやってきた雫。

果たして、彼の地・メドックにて、父の本当の想いを知る事が出来るのか?

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2019年06月16日

Posted by ブクログ

メドックマラソン、なんだか雰囲気を楽しめて嫌いじゃなかったけど
使徒探しには正直飽きてきちゃってますw
読んでるとおいしそうだけど、お酒飲めないもんでw

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2010年06月27日

Posted by ブクログ

マラソンしながらワインがぶがぶ飲むのはすごいけど。パパ、種まきすぎ。雫ひとりだけのせいか面白かったを

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2011年11月02日

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