【感想・ネタバレ】神の雫(38)のレビュー

あらすじ

雫(しずく)vs.ローラン開戦! ――スペイン貴族・ミゲルのパーティーで待ち受けるローランの罠。「グラナダの夕陽」のワインを見事捜し当て、その本質を描ききる雫。しかし、ローランはもう一本、「グラナダの光景」第二幕ともいうべきワインを用意していた。圧倒的自信と表現力。そこには一青(いっせい)の横に控えていた少女の面影はない――。そして戦いのステージは『第十一の使徒』へ。スペインが誇る至高のワインが目白押しの第38巻!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

ローランが正直、少なくとも今のところは
いけ好かない女になってしまったなという気持ち。
一青の下で成長していくのかと思っていた。

ワトキンス家は今後も絡んできそうだが
どうなるのか。

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2021年07月04日

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