【感想・ネタバレ】神の雫(32)のレビュー

あらすじ

『第十の使徒』編、開幕!神咲雫(かんざき・しずく):4勝、遠峰一青(とおみね・いっせい):5勝で迎えた一戦は、神咲豊多香(かんざき・ゆたか)が遺した、かつてないほど「難解で複雑」な記述から幕を開ける。攻略すべきは、人生を狂わせるほど底知れぬ魅力を放つ魔性のワイン、ブルゴーニュのピノ・ノワール。崇高さすら感じられるほど、香りも味わいもエレガントなワインたちだが、はまればはまるほど、抜け出せない「迷宮」でもあった。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

第十の使徒始動。ブルゴーニュのピノノワール…好きなワインだけにより読み入っちゃいました。あと最初の兄弟のお話は泣けました。

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2012年10月26日

Posted by ブクログ

ネタバレ

双子が決裂するまでに何があったのかふわっとしたまま
ワインで解決してしまうのがまたか、という気持ちだが
それぞれにまるで相手のようなワインを与え
それぞれのワインの好みが異なるのは仲が悪い証拠ではなく
深層心理で相手が好きだから、という説得の仕方は
面白かった。

一青はかなり勝手だし、こんな人をコーチして
事故があったら自分の責任になるから嫌だなぁと思う。

0
2021年06月27日

Posted by ブクログ

ネタバレ

双子の対立続き。
与那国に沈む遠峰。
そして第十の使徒。希望。
ブルゴーニュ・ピノ。
潜水とデザイナー。

0
2013年04月18日

Posted by ブクログ

「第十の使徒」編スタート。その難解さは、どうやらブルゴーニュのピノ・ノワールらしい。この分だと50巻ぐらいまでいくのかなぁ。

0
2012年11月24日

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