【感想・ネタバレ】神の雫(36)のレビュー

あらすじ

『第十一の使徒』がついにその姿を現す。その書には風、そして夕陽のフレーズが多用されていた……。ここまでの勝敗は雫(しずく)と一青(いっせい)、ともに5勝。負けられない戦いの鍵を握るのは、“夕陽の国”にして、知られざるワイン大国スペインなのか――。エレガントなワイン造りを目指す若き醸造家たちが生み出すスペインワインの新潮流に注目せよ! そして、モーニング本誌掲載時話題を呼んだ「遠峰一青、ミステリークルーズ」編も掲載!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

ワインに関する知識を得るための入門書と言える一冊。

その36巻。いつも楽しませていただいてます。

震災の影響を受けてか、東北の話も出てくる。日本のワインも非常においしい。

いつ読んでもためになる本。

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2013年05月29日

Posted by ブクログ

第十一の使徒はスペインですかそうですか。
なんでもいいけど、狭間エピソードの「洋上で消えたワインミステリ」って(失笑) トリックがありえない設定で呆れた。

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2013年03月06日

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