【感想・ネタバレ】神の雫(22)のレビュー

あらすじ

「このワインは永遠の未完成、サグラダ・ファミリアである」。明かされた『第七の使徒』の表現。それは、人の力を信じ、あきらめることなく夢を紡ぎ続けるその先にあるもの――。そこから『使徒』がフランスを中心とする“旧世界”のワインではないと確信した遠峰一青(とおみね・いっせい)はアメリカへと向かう。一方、同じく“新世界”のワインに着目した神咲雫(かんざき・しずく)が向かったのは……!? ひとつのワインを想い、それぞれの新世界(ニュー・ワールド)へ――。

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Posted by ブクログ

イッセーかっこええwwwwwこの内外イケメンめwwwwww
ワインはどちらかというと白が好きだけど、この漫画を読んでるといろいろ嗜んでみたくなりますね

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2009年11月18日

Posted by ブクログ

ネタバレ

アメリカのカルトワインの話で、品質ではなく
希少価値で値段が左右されるのが、どうも疑問になってしまう。
確かにそういうものではあるのだが、品質に対してお金を払いたいという気がしてしまう。

新世界のワイン、ふたりはそれぞれ違う方向に答えを見出そうとしている様子で楽しみ。

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2021年05月30日

Posted by ブクログ

「第七の使徒」の謎解きがはじまります。

今回は新世界のワインが「使徒」であると目星をつけた一青は、ローランをともなってアメリカにわたりますが、そこでおこなわれるオークションをめぐって事件に巻き込まれることになります。他方、雫はオーストラリアにねらいを定め、みやびとともに現地に向かいます。

一青サイドのストーリーもたのしんで読むことができました。

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2021年05月01日

Posted by ブクログ

ネタバレ

第七の使徒開始。
サグラダ・ファミリア。アメリカでのブラインドオークション。
そしてオーストラリアへ。

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2013年04月18日

Posted by ブクログ

第七の使徒始動。新世界ワイン登場。オーパスワンは何度か飲んでるけどそーゆーワインだったのかと勉強になりました。

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2012年06月01日

Posted by ブクログ

昨年からワインにはまり読み始めたマンガ。簡単にいっちゃえば内容はワイン版おいしんぼって感じかな?

ワインを勉強したい人は絵付きだからわかりやすくエントリーできると思う。

ただやっぱり奥が深い。本気でついていくのは結構しんどい。楽しむ程度がワインもマンガ良さそう・・・。

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2010年01月07日

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