【感想・ネタバレ】神の雫(33)のレビュー

あらすじ

雫(しずく)が豊多香(ゆたか)の息子と知りながら、正面きって侮辱した男、アラン・クレール。ルネも出場するファッション・コンペティションは、雫にとっても『第十の使徒』前哨戦として、絶対に負けられない戦いに。一方、エルザの窮地を救った遠峰一青(とおみね・いっせい)は、100mを超える危険深度のダイビングに挑む。『十二使徒』史上、最も複雑で難解な「希望」の『使徒』の謎にたどり着くのは、果たして――?

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Posted by ブクログ

ここまで読むと、読んでるうちにワインを飲んで確認したくなります(笑) 以前よりも抽象的な表現が分かりやすくなったように感じました。

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2012年05月26日

Posted by ブクログ

ネタバレ

なんだかんだと楽しんでここまで来てしまった。
といってもまだ10/12なので、その後の神の雫の一本も含めてもなかなかまだ先の長い話だけど。

両者ともパターンは入ったいつも通りの展開だけど、割と熟成されてきて、勝負がどうなるのかな、というのは気になる。
ワインについていまだに知識が深まらないけど。

再読
ルジェさんの笑顔良いね。
ファッション対決と潜水。
遠峰がはしご出さずにオープンウォーターだったら面白かったのに。

0
2013年04月21日

Posted by ブクログ

ワインで人を楽しませることができればそれでいい
というのは素敵だし、ワインに限らずとも
造り手としてその感覚には共感する。

一青は無理を言い、コーチの言うことを常に聞かず勝手をし
恋とワインで釣って言うことを聞かせるという
結構酷い男だし、本当にワインしか大事ではなくて
不誠実だと思ってしまう。

0
2021年06月28日

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