【感想・ネタバレ】神の雫(27)のレビュー

あらすじ

『第八の使徒』完全捕捉! その一本は、神咲豊多香(かんざきゆたか)が憧れた高潔な「マドンナ」。彼女に謁見を許された者は、心せよ。万人を虜にする官能の芳香(アロマ)に酔いしれぬよう――。雫(しずく)と一青(いっせい)が用意したそれぞれのワイン。その二本のシャンパーニュには決定的な違いがあった! 豊多香が遺した『使徒』に隠された“マドンナ”を探し出したのはどちらなのか……!? 『第八の使徒』編、決着!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

あれ、あれで終わりなのっ。

再読。
第八の使徒の続き。
遠峰挫折と復活。
余命半年の元カノと紹興酒。

0
2013年04月18日

Posted by ブクログ

ネタバレ

早美さんのエピソードも良いのだが
なんでもワインで丸く収まっていくのが
少々しっくりこない。
マドンナのようにワインに懸けていた人なら
わかるのだが。

雫だけでなく、一青サイドもワインで解決。
同じ紹興酒を用意するのではなくワインで埋め合わせ
というのは、現実にはあまり考えにくい気がする。
車の前に飛び出してきた人に対して
怪我をさせてしまったお詫びと助けてくれる上
ご祝儀だなどと言い出すあたりとても気障。

0
2021年06月23日

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