【感想・ネタバレ】神の雫（３）のレビュー

亜樹直 / オキモト・シュウ

神咲雫（かんざき・しずく）のライバルであり、新進気鋭のワイン評論家・遠峰一青（とおみね・いっせい）。彼の酷評により経営難に陥ったフレンチレストランを救うため、雫と紫野原（しのはら）みやびは遠峰が下した評価の理由を探る。そこには、フランス料理とワインとの、美しくも濃密な素晴らしい関係があった!!

[匿名 · ★★★★☆]

マリアージュ

料理とワインは、お互いに高め合う関係である存在。
他の飲み物とは異なる、奥深いものであることを認識した巻でした。

＃タメになる

[めい · ★★★☆☆]

生牡蠣には高級なシャブリよりも
そこそこのシャブリの方が合うとか
料理とワインの組み合わせの話が面白かった。