【感想・ネタバレ】王様の仕立て屋~サルト・フィニート~ 7のレビュー

あらすじ

イタリア・ナポリの泥棒市に住む日本人、織部悠。ナポリ中の“究めし職人”から“ミケランジェロ”と賞賛された伝説の名仕立て屋が、唯一認めた弟子である。悠の弟弟子ペッツオーリが手掛ける超一流ブランドが日本に本格進出。悠が日本支店のアドバイザーに指名されるも、宿敵ラウラ嬢が物申し……!?

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Posted by ブクログ

 ラウラの成長編とでも言うべきか。悠が日本へと旅立つ仕込みを入れている七巻である。
 物語の質はやはり高い。一つ一つがきちんと描かれていて、気持ちよく読めるのだ。人間を描いていると言い換えてもいいだろう。
 今回も楽しく読ませていただいた。星五つと評価したい。

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2015年10月21日

Posted by ブクログ

●灰色の都●ダンディの条件●憩いの塹壕●キリストの恵み

●厳窟王の復讐●デブの国ノッポの国 の6話を収録/
うーん、イタリアらしさ?みたいなのを満喫させてくれるラ

インナップかな?ラウラの挑戦もとりあえずは一段落!?

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2009年10月04日

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