【感想・ネタバレ】BLEACH モノクロ版 37のレビュー

久保帯人

魂魄消失事件の首謀者は、副隊長・藍染であった!! 隊長・平子が倒れた直後に駆けつけた浦原は、そこで恐るべき光景を目撃する。仲間達を救うため禁術行使を決意するが…!? そして舞台は再び現世の空座町へ!!

[ブクログ · ★★★★☆]

美醜の概念は社会によって規定されるので、結果自由でいいのだと思います。
檜佐木修兵の69って六車の69だったのね。
前巻の話ですが、「汲み取ってもいいけど、阿るな。うまく行かん場合は器じゃなかった」と言うのはいい言葉だと思ったりしますね。まぁ、リーダーにはなりたくないですが。

[ブクログ · ★★★☆☆]

弓親とシャルロッテの戦いが、ギャグシーンも豊富なのに
最後は美学という美しさを突き通しての決着
というのが好き。

[ブクログ · ★★★☆☆]

・虚化の真実
・バラガンのフラシオン

なんだかわからんが平子真子がイヤに良い奴に見えて仕方ない。


そして、なぜ　フラシオンはネタキャラしかいないのか。
あと藤孔雀、そんな強かったんか！

[ブクログ · ★★★☆☆]

子供時代の市丸ギンさん、マジかわいい…！子供の頃からこんなに悪い感じなのかー。愛染さんとの体格差がこんだけあるとか、すごい新鮮。可愛い。
浦原喜助さん、まんまと罠に落ちてしまったわけですが、今の浦原さんの抜け目なさを考えると、昔は迂闊、イヤ、純粋だったんですね。失敗は人を強くするもんだ。

ウルキオラ＆織姫の組み合わせ、けっこう好きなんだけど、この２人の間に友情とか生まれないかな。