【感想・ネタバレ】BLEACH モノクロ版 29のレビュー

久保帯人

虚夜宮内で別々の道へと散った面々。ネルと一護の行く手を阻んだのは、“十刃落ち（プリバロン・エスパーダ）のドルドーニ。その実力を侮った一護は、予想外の攻撃を受けることに！ 一方、石田・茶渡も、各々敵を前に激しいバトルへ突入!!

[匿名 · ★★★★☆]

ネル達が

ネル達がいい味出してる。
やっぱりこいつ等は好きだな〜。
笑いもやっぱり必要だよね。

雨竜がツッコミで大変そうだ…

しかし、先はまだまだ長いのに消耗が激しい…

[ブクログ · ★★★★☆]

ニーニョ、切ないよニーニョ。
そしてチルッチちゃん。
この２人好きだなぁ…吊るされちゃうけど。
ペッシェと雨竜のやり取りもよし。

滅却師は弓しか使わない(笑)
特殊能力は使いまくるけどな！

茶渡と戦ったアフロは記憶に無かった。

チョコラテはここに置いて行け。

[ブクログ · ★★★☆☆]

十刃落ちという概念はなかなか残酷だと思う。
敵キャラも、善人ではなくともそれぞれの
魅力があるのが面白いところ。

甘いのが一護の良いところでもあるが
この先それがどう作用していくだろうか。

ペッシェと石田くんのやり取りはシリアスな
戦闘シーンの中で笑えるところ。
破面たちがちょっと可愛くなってくる。