少年・青年マンガの高評価レビュー
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購入済み
経路
ギャグ要素
陰謀要素などが加わりより一層楽しめる
キャラが濃くてみんな好き
ヤンキー漫画を貫いてるのもいい -
無料版購入済み
高慢な公爵令嬢が日本に迷い込み
ドリヤス工場氏は、水木しげる水木プロダクションの人物画を彷彿とさせる絵柄で連載している現代漫画家
水木しげると言っても、あの独特の点描などの背景まで再現してはいないのだが
この漫画はヒーローズという小学館系列の漫画誌に掲載されていた
主役はスーパーヒロイン※などではないのだが、地球上ではない別の王国で王立魔法学校に通う少女である
彼女は公爵の娘で学校の中では魔法に卓越しているが貴族が多い学校内では平民を蔑んでいるらしき描写が有る
魔法学校は初回の内に、後装式ライフル等で武装した暴力集団によって襲撃される
公爵の娘の主役は魔法学校の地下室に秘蔵されていた転送装置によって現代日本に送り込まれて逃げ出す事には成功する
公爵の娘が日本の住宅地で子供に出会い通訳魔法を用いて彼女と交流ししばらく行動を共にするのだった
その子供は相棒にはならずその子供の母親と祖母らの企みで身元不明の子女でも受け入れている札付きの学生のみ収容する学園に送り込まれてしまう
こうやってあらすじをたどると面白いのかつまらないのか分からないだろうし実際に読んでもそうである
3巻で完結するが単行本の値段がどんどん上がっているし最後まで読む程の物では無い
やはり魔法学校で優秀な高慢な令嬢という設定が死んでいるのが問題
ただ、貴族の学校が暴力集団によって占拠されてからも女子や男子が暴虐の扱いを受けているような事は無かったのは良かった
ドリヤス氏の人徳だと思うが、同時にドリヤス氏は魔法学校や貴族令嬢という題材に興味も無かったのだろうとは感じさせる
※スーパーヒロインはDCコミックスとマーベルコミックスの登録商標 -
購入済み
迷惑かけた子こそ一等賞?!
九段そごう先生は他の漫画も好きなのが何作も有る作家でありこのシリーズも読ませるコメディ
『迷惑かけた子一等賞』という惹句はどういう意味なのかという事だが、主役のアンドロイド(ガイロイド)のアルファは
創造者Dr.モラルが他者への怨恨と憎悪のみを募らせており「世界を混乱させよ」「私を見下した人々に復讐する」という負の感情のみで開発されたが故に
モラルがまず「人に迷惑をかけていく」事から始めよと彼女を高校に入学させたからであった
高校の彼女の同級生たちは実際に迷惑をかけられながらも何か楽し気
アルファは岸和田アルファと名乗っているのはトニーたけざき氏の岸和田博士の科学的愛情あたりが元ネタなのか?
それとも何か他のネタか
アルファが転入扱いで入った特進クラスは超能力者のみが集められた学級である
どんな状況に陥っても怪我も病気もしない異能生存体や握力1トン以上の超筋力の女子
ジョジョリオンのラブラブデラックスみたいに他の生物の毛髪を伸ばせる男に
ザ・ジョジョランズのTHE MATTEKUDASAIのように物の複製を作成できる三つ編みお下げに眼鏡の超美少女の織部ナナセといった同級生たちが1巻では登場する
全体的に岩瀬昌嗣先生のカームブレイカーみたいだと思った
5年かかってまだ4巻しか出ていない連載ペースがネックではあるが
こういう女性型ロボット(ガイロイド)が主役の話って面白くし易いし九段そごう先生に今作でブレイクして頂きたいな