少年・青年マンガの高評価レビュー
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文化祭でDX団がお好み焼き屋の店を開いてその近くで我妻さんも店を開いていた。DX団のメンバーの1人がカセットコンロから火を出してしまい、他の仲間もパニクって屋台を全焼させてしまったのは笑った。
表紙からは想像できないようなギャグがたくさん出てくるし、ちょいちょい作者の幅広い?知識が垣間見えるなと思った。 -
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分からないネタも多いけど、こち亀的な感じで当時の流行りみたいなのが雑多に詰め込まれてて好きです。
タイムスリップものは、やっぱりワクワクする。
時を超える壮大な話なのに、解決したいのが「ヒロインと結婚したい」というとても個人的な話なのもまた良い -
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スコット・アドキンスばりの格闘
憂作の通う高校は実は進学校であるらしく他の高校は更に通う学生の質が酷かった
憂作の通う高校の学生たちから恐喝で強盗する不良どもに出くわした憂作はそれを知るところとなる
憂作が肩の骨と腕の骨を折った不良は若いからなのか数ヵ月も経っていないのに骨が回復しており憂作を殺すべく再戦を望んでいる
それとは別の不良はコルク抜きを握り込んで宇田川の腕を突き刺しまたもや深手を負わされる宇田川
宇田川も若いからなのかすぐに怪我は治る
喧嘩と強姦しかやる事が無い不良高校生が憂作に集団で挑んでくるが
憂作は両手首がバンドで拘束された状態で集団の不良どもを薙ぎ倒していく
両腕が塞がれた状態で敵集団を倒すって、アク -
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ヤクザが頭蓋骨骨折
憂作はコルトM1911オートマチックピストルを瞬く間に解体し火炎瓶まで投げつける
憂作の父親・龍二は喧嘩自慢なだけではないろくでなしだったのか、少なくともトラブルメーカーではあった
彼を射殺したヤクザは6年懲役刑となったというが拳銃で殺人なら執行猶予無しの無期懲役でいいだろうと思うが
ヤクザどもは龍二の妻である涼子の実家から慰謝料をよこせと涼子の父で憂作の祖父から恐喝にかかっていた
拳銃も日本刀も一度殺されて対策済みだった憂作にヤクザどもは太刀打ちできず首謀者は事務所のガラスから車の上まで落とされて頭蓋骨骨折の重体となる
火炎瓶まで事務所に放り投げる憂作の暴力的な強さには惚れ惚れとする
しか -
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GANTZ
何度読んでも色褪せない、命の価値や重さにどう向き合うか考えさせられる作品だ。出会ったことのない脅威に対して弱い立場の人間が何のために誰のために戦い、大切な人のもとに帰りたいと強く願う力はとても美しかった。作品の中では感情移入した魅力的なキャラクターが次々に死んでいった。真理の部屋で失った登場人物が簡単に生き返り、そしてまた殺されていく様はとてつもない恐怖と人類とその他をカテゴライズし命の重さを測りかねる。自分に絶望した。読んだ後も深く考えさせられる。こんな作品にはなかなか出会えない。ありがとう。
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悪人が小気味よく粉砕される痛快
俺は骨が折れる音って大好きなんだ ポッキーみてえに小気味いいからよ だからもう一度聞かせてくれ 今度はアゴの骨でよ… 死ね
主役が叩きのめした不良高校生に上記の名言を言う事で作風が理解できる
主役の男は、実は転生したという設定である 龍二という喧嘩自慢はヤクザとの喧嘩で射殺されたら彼の息子・憂作が自殺を図っており彼の身体に乗り移ったという
憂作本人の人格だか魂だかは消えたか昇天したか、最後まで明かされる事は無く龍二が息子の身体で生き直す事になる話
憂作と彼を産んだ母親の涼子は何の得もせずに苦労しているのでこの設定自体は胸糞悪いが
憂作となった男は、喧嘩自慢の無手勝流で高校にたむろする不良どもを -
Posted by ブクログ
雑誌ユリイカきっかけで最近ガチはまりした漫画家さん。短編をいくつか読んだけど、長編はこれが初めて。
良き…絵も物語も。懐かしくも新しい感じ。
漫画の絵って、男性漫画家が追求しがちなリアリズムとかイラスト的洗練さが注目されがちだけど、宮崎夏次系さんは全然違うところへ向かってる感じがする。子供の描き方を、そのまま洗練させているというか。物語ももちろんいいのですが、絵だけで何度も読みたくなります。
何のジャンルかよく分からない物語も好きです。これも子供が描く漫画?みたいな特徴で、若い頃はまったく魅力を感じなかったけど、大人になるとこういう漫画ばかりに感動してしまいます。
2巻が楽しみ。 -
Posted by ブクログ
読み終わったら手放そうかと思ってたけど、それはやめることにした。
・台湾を親しく思う者としても、日本人のアイデンティティを考える上でも、時々読み返した方がいい漫画だと思った。
・台湾のことについては、これまでは大雑把に、「台湾」「日本」「中国」くらいの視点しか持っていなかったけど、これ読んで、琉球もしくは沖縄も関係の深い登場人物だと認識した。
・というか、台湾のことを抜きにしても、沖縄のことをもっと知らないとならない、知ろうとせずに生きてきてしまった、と思った。
・以上のような「国家」について考える視点とは別に、未成熟な若者の心の形成過程というか青春の物語としても読み応えがあると思った -
匿名
失われた日本の影。。
在りし日の日本の田舎、夏休み、年中行事、農作業・・・。
もちろんファンタジックな内容は創作でしかありませんが、
ひととの繋がりや、何気ないやさしさは自分にとっては創作ではなく、
当たり前にまわりにある、ありふれたものだった、
かつてはこんなことは描くまでもない「つまらないこと」だった・・・
と気づいてショックでした。
おそらく戻ってこないんだなあ、と切なくなるけど、
懐かしくてしあわせな気分になれる漫画です。
人物の描き方が魅力的で、何度も読み返してはニコニコできます。