日野瑛太郎のレビュー一覧

  • 定時帰宅。

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    「残業したくない、仕事のために生きるのはやだ」って思ってたけど、就職して周りの雰囲気にやられて、残業が当たり前になってた。効率よくやるのがあまり評価されず、定時帰りだと成長意欲ないって思われる現状。この本に会えてよかった!自分の市場価値が上がる、感謝される仕事なのかを考えること、自己満足ではなく他己満足で働くこと、意識していこうと思います。そして、上司や会社を利用する!早く帰る!

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    2026年02月23日
  • フェイク・マッスル

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    くそ最高の筋肉ミステリー。
    主人公のひたむきさ、機転、間抜け感、そしてストーリーの面白さ、最後までわからない謎、とても楽しく読んだ。何より文章がうますぎて、リーダビリティMAX。物語そのものが面白いから余計なことをしてない。説明するとこ、しないとこ、無駄の削ぎ落とし方が絶妙だと思う。いやー、すごい。言葉やセリフを読者の心に残してやろう、みたいな邪念がいっさいなく、ただただ面白い物語を書くことに集中していて素敵すぎる。僕が読書で得たいものは興奮であり、気分の高揚であり、ドキドキ感なんだと再認識させてくれた。

    ストーリーで言えば、週刊誌の記者を人生で初めて応援できた。小説ってすごい。

    あらすじ

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    2026年02月13日
  • 新しい法律ができた

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    かなり面白かった
    「新しい法律ができた」と言う話を軸に
    ・AIに絡んだ近未来
    ・全く関係ない未来
    ・過去から法律ができたことにより、現代になる
    ・新しくできた法律の内容が分からない
    といった様々な進め方を楽しめた

    舞台装置としてのAIの便利さ(我々に身近だが未知のもの)と、法律はルールの為それによって話の土台を作れる万能さに驚いた

    〜特にお気に入り〜
    矢野帰子先生→おとなも英語を学ばせる話。「英語介護」という考え方が面白かった
    潮谷験先生→人々は、作品を楽しむときに作品の裏にいる作者と交流している。AIが作った作品だとその交流ができなくて孤独を感じる。新しい視点だな。オチも良かった。
    大沼

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    2025年12月26日
  • フェイク・マッスル

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    2024年の江戸川乱歩賞受賞作。この賞の受賞作と云うとけっこう凝ったミステリーって云う印象があったが、ユーモアミステリーで、でもしっかりと書けてて楽しませてもらった。主人や取り巻く人たちに嫌みがなくて好感を持てた

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    2025年11月14日
  • フェイク・マッスル

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    今まで殺人事件などのベタなミステリーばかりを読んでいた自分にとっては衝撃の一作。
    新しいスタイルのミステリーであり、トレーニングに詳しくない方でも楽しめる作品と感じた。

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    2025年10月25日
  • フェイク・マッスル

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    インスタでおすすめされてるのを見て読んでみたのですが、とても面白かった。

    本格ミステリーじゃなくて、すごいライトなミステリーという感じなので、ミステリー初心者の私もスラスラと読めた。とにかく本当にスラスラ読める。トリックがよくわからなくてページを戻らなくちゃいけないとか、こいつは誰だったっけ?とか引っかかったりせず、ぐんぐん読ませてくれた。

    潜入取材のために主人公がジムで筋トレしてたらハマっていったり、マトリの現場に入るためにピアノ練習したり、主人公の真面目でちょっとコミカルな感じがとても面白かった。筋トレのまめ知識もあってそれも面白かった。まさかそれがラストに花開くとは思わなかった。

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    2025年09月10日
  • フェイク・マッスル

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    面白かった!!
    普段本を読まない人種ですが、友達に薦められて読みました。

    私もボディビルをやっていることもあったかもしれませんが、
    文体も読みやすく、スピード感のある展開。
    次はどうなるんだ!?と気になり、サクサクと読み進められました。

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    2025年08月31日
  • フェイク・マッスル

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    努力は裏切らないな、と思った。
    散らばった小さな伏線を綺麗に回収して、まとまった作品だと思う。わかりやすくて、面白い。

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    2025年08月24日
  • フェイク・マッスル

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    ミステリー要素と、トレーニングという特殊な世界が融合した独特な作品で、すごく面白かった!
    特に終盤の展開は予想できない!

    ただ、トレーニングを続けている私としては、少し残念に感じる点もあったな。
    作中で「上腕三頭筋上部」という表現が出てきますが、これは解剖学的に正確な言い方ではありません。
    おそらく、一般読者向けに分かりやすくしようとしたのかもしれませんが、この手の表現はトレーニング経験者からすると、少し違和感を覚えてしまいます。
    とはいえ、これはあくまで細かな点。作品全体の魅力が損なわれるわけではありません。

    そして、この作品を読んでいて最も心に響いたのは、作中にも登場する三島由紀夫の言

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    2025年08月22日
  • フェイク・マッスル

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    ネタバレ

    Audibleにて。
    文芸希望で出版社に入社したが週刊誌に配属され、やる気を無くしてほぼほぼ戦力外になっている若手社員が主人公。半分厄介払いのように潜入取材に送り込まれたが、その潜入先は、アイドルがプロデュースするトレーニングジム。そのアイドルがドーピングをしているのでは?という疑惑を記事にするための潜入取材だった。
    はじめは転属希望を出せるという餌に釣られた主人公だったが、潜入の一貫で筋トレと向き合う中で、精神的にも成長し、積極的に取材に取り組むようになっていく。そんな中、取材のためにかけたカマから思わぬ形で大きな騒動の渦中に。。。
    ミステリとしても面白いし、筋トレ美談としても面白かった。

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    2025年08月05日
  • 定時帰宅。

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    刺さった言葉たち→「残業の最大のデメリットは、「自分のために使う時間が減る」こと」「会社の社畜になることはリスク」「若いころにプライベートを会社に捧げたからといって成功につながるとは限らない」「プライベートより大事な仕事なんて存在しない」「これからの時代、なるべく努力しないで成長する方法を考える必要がある」「会社で代わりはいてもプライベートであなたの代わりはいない」。「ときどきメールに即レスする」はビジネスチャット利用の広がりで古くなっているかも。「会社の近くに住む」もコロナ禍の現代では状況が変わっている。

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    2021年07月23日
  • 定時帰宅。

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    面白かったのであっという間に読み終わった。
    仕事に対しての違う視点。
    社畜的考えを持って息苦しさを感じる私にとっては気持ちが楽になる一冊だった。

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    2019年08月02日
  • 定時帰宅。

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    全ての社畜たちへの福音。まさに啓蒙とはこれだ!


    脱社畜ブログの中の人が、会社にありながら脱社畜的生き方をするための技法を語ったもの。

    鬱屈した相互監視体制の敷かれた職場をどのように変えていくか。遠大なテーマですが、これこそ人生をかけて追求すべき生き様の問題です。

    「キャラ」ということが繰り返し語られ、いわく「定時帰宅キャラ」「飲み会出ないキャラ」「仕事ができるっぽいキャラ」などなど。高等技術として社畜派=残業美徳派に抵抗するための備えも語られます。

    これらを受けて極論すれば、「定時を超えてまでこなすべき仕事など存在しない!」と言い切ってよい、と思います。


    【本文より】

    ◯本書で

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    2014年11月23日
  • あ、「やりがい」とかいらないんで、とりあえず残業代ください。

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    すごく面白かった。「ここが変だよニッポン人」的な発想で社会の矛盾を解説し、その中でどうすればいいかが書かれていた。社畜にならないコツなど、非常に共感する部分が多かった。

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    2014年06月06日
  • あ、「やりがい」とかいらないんで、とりあえず残業代ください。

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    当たり前の事が当たり前のように書いてある本。この本の題名や内容を「甘え」と言われる日本の同調圧力はもはや"職道"或いは"仕事教"の域。
    「会社はあくまで『取引先』と考えよ」の項目は目からウロコだった。

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    2014年04月20日
  • あ、「やりがい」とかいらないんで、とりあえず残業代ください。

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    職場でもやりがいが一番の人も居ればそうじゃない人もいる。
    やりがいが一番ではない人を、仕事ができない甘えたやつ、ではなく受け入れる事が大事だと読んで感じた。
    今ある会社で出世するにはこれでは無理かもしれないが、仕事に生きるだけが人生でないのも確かだ。

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    2014年04月19日
  • フェイク・マッスル

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    ネタバレ

    【あらすじ】
    『週刊鶏鳴』編集部の編集長・寺脇史則と上司の森山裕司に命ぜられ、男性アイドルグループイージスのメンバー大峰颯太のドーピング疑惑(急激な肉体改造でベスト・マッスル・フェスティバルで3位になった)を調査することになった松村健太郎(本当は文芸部に入職したかった)は、大峰がプロデュースするトレーニングジムに潜入捜査する。大峰がドーピングしているのではないかと投稿したボディービルダーのハルク高橋や、ジム初心者の松村にあれこれを教えてくれたジム会員の馬場智則等に話を聞き、大峰のドーピング疑惑を深めていく。ジム会員の栗山(麻薬取締官でジムに潜入捜査をしていた)に疑われた松村は潜入捜査している記

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    2026年02月22日
  • フェイク・マッスル

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    かなり読みやすく、月1冊程度の読書習慣を持つ私でも5〜6時間で読み終えてしまった

    ここ5年辺りのフィットネスブームやジムの乱立から、筋トレを冷笑する文化が薄ら浸透しているが、そうした大衆的な努力を通じて再現性の無い成功を収める気持ちよさがあった。

    筋トレないし、再現性の高い一般的なインプット・努力をする事により、自身がどのような独自性をDNAに刻んでいくかが重要とのメッセージが込められていると感じた

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    2026年02月22日
  • 定時帰宅。

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    効率高めて仕事しても仕事が無限に湧いてくるなら、状況に関係なく定時で帰るのが一番良い。でも真面目な人ほどそれができなくて、損をする働き方になっている。とてもよくわかる!

    定時で毎日帰宅するのは難しいかもしれないけれど、割り切って会社と距離をとって働き、自分のための投資、どう利用するかと考えながら仕事をする攻略法が書かれていて面白くてあっという間に読み終えました。体を壊さないように働くために娘にも読んで欲しいと思った本。

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    2026年02月15日
  • 新しい法律ができた

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    総勢25人の作家による、1行目は「新しい法律ができた」から始まる物語集
    始まりは同じなのに全て全く違う話ばかり
    私は「ルパちゃん」「Touch law if you can」「魔法罪」「もう、ディストピア」「ありがとう、虎太郎」が特に好き
    1つの言葉からこんなにもの分岐点が

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    2026年01月04日