樋口美沙緒のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
「You’re just a boy」DEADLOCK番外編のみのレビューとなります。
ディックの過去、少年時代のお話しです。
誰かの過去に限らず、話そうとしないこと・隠していることを知りたいか知りたくないか?
聞いてしまったら聞かなかった頃には戻れないので、私は基本的に知らなくていい派なんですが、あんな風にいかにも訳アリな空気プンプンでご対面しちゃったら流石に気になっちゃいますね^^;
『黒い風船』って例えはなんかとても分かりやすくてイメージしやすくて、自分の子供にもこうやって教えたいな…と思っちゃいました。
終盤のベッドシーンは甘々をたっぷり堪能し、その後のピロートークでは照れる -
購入済み
まさしくタイトルピッタリの内容だったと思います。お二人の関係の成長ぶりが本当に良かったです。
でも、性モザイクなのに体弱いのに5人の子供!しかも連年生はちょっとひどいかも…(笑い) -
ネタバレ 購入済み
広すぎる世界観でついていくのが精いっぱいでしたが、面白くて一気読みしました。2巻セットで完結してると思ったので、リオ(受け)が死んで終わり!!!!!!!!!!!!!!!!!こんなのあり得ないと絶望したら、次巻があるみたいでひとまず安心しました。
ファンタジーのよくできた映画をみせていただいた気分です。
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購入済み
真耶が央太への愛に気づくのにとても時間がかかってしまって、例えば、受けが危険に落ちて攻めが助け出すというBLの王道みたいな事件もなくちょっと.....
この虫シリーズを読んでて、親は本当に子供には世界のすべてだな、親の子供への影響力というのはものすごいだなとつくづく思いました。 -
ネタバレ 購入済み
シリーズ買いです
最初はとても面白かったのですが、読んでいくうちに、実はエドレイシリーズと、同じ設定?と感じてしまいました。
攻めは受けを愛したいけど、事情があって愛せない。
受けは孤独で、攻めをひたすら愛する。
ストーリーに関しては疑問が。
受けがひどい過去を持っていて、Hが吐くほど、きらいなのに、いきなり野外でされて、感じるなんて、ちょろすぎませんか?
攻めも酷い過去を持っているのですが、何故もっと拒めなかった?
とか、思ってしまいました。
ただ、パブリックスクールに関しては、とても詳細に描かれ、パブリックスクール好きにはたまりません。
文章力も素晴らしく、グイグイ物語の世界に引きずりこまれ -
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番外編
2人の高校生時代の話しや、「愛はね、」「ぼうや、もっと鏡みて」のその後の話しが入った番外編です。サブキャラ視点の短編もあって、物語を補足するような内容になっています。
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まだ序盤で、謎だらけ
設定、ストーリー展開がとても面白いです。
謎が謎をよんで、謎だらけなんですが、何となくこうじゃないかなと、思えたり。
王の使徒に関しては、なぜ何年も決まらないのか?
決まった人から、使徒になって、そうでなかった者は、帰ればいいのに。
あの館に、不適合の者までずっと留め置く必要はないのでは?と思いました。
鞘も、事前に抱かれる必要性があるのかな?
王様だって、自分が最初がいいでしょう。 -
Posted by ブクログ
ネタバレシリーズ中、幾度となく悩める子羊ちゃんたちを救ってくれた真耶がようやく登場、の巻き。
真面目で正義感溢れる美しいマヤマヤを手中に収めたのは、兄さま兄さまと仔犬のように慕っていた「あの」央太。
今までの展開とはだいぶ趣のちがうこのふたり。シリーズ中いちばんのお気に入りとなりました。
高貴な純潔、でも空虚、な真耶の姿にも驚いたけど、幼い頃から本当の真耶の姿にただひとり気付き見守り続け超絶スパダリくんに成長した央太にはほんとびっくり…そして闇が深い…!真耶にそうとは気づかせず、どんどん外堀を埋めて上手~に手中におさめちゃった央太の壮絶な執着っぷりったら。こわいわあ。いいわあ。
4人のお姉さんにも -
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翼と純也の雰囲気がよくなってきたーってところでのいとこ陶也の登場です。
ノベライズの時から陶也さんが登場してくるのを待っていたので、今回の巻はやっとだーと嬉しかったです。 -
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どうして、虫シリーズのなかの受け君はそろいもそろって不遇な設定なんですか?
世の中、こんなにもいろんな虫がいるのか感心しました。
お二人の卒業後とかも読みたいです。 -
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順番がわからずほかのレビューを参考にしました。今までの虫シリーズ中で一番面白かったです。
自分を罰するように生きていく受がちゃんとハッピーになれてほっとしました。
ところで、一番悪いのはお父さんではないでしょうか?
お父さんの息子たちへの恋がもっとわかりやすかったら、こんなものにはなれなかったのにちょっと悔しいです。 -
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切ない!とにかく切ないお話です。でも、似たり寄ったりの病弱受けと傲慢攻めというよくあるパターンで斬新さはちょっと....
また今度には元気でハイクラス強者の受けのお話が読みたいです。 -
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今まで読んだBLの中の攻めは殆ど「完璧」、「正しい」傾向があったんですが、この本の攻めは「未熟」、「不安定」していて新鮮でした。
受けの一途で純粋な恋、知りながら分け合って外面、無視する攻めの王道のパターンですけど、いつも懲りずに楽しめるのは主人公の感情が丁寧に書かれているためでしょうか?
面白かったです。 -
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登場人物が多く人名とか地名とかがカタカナですぐ頭に入らず覚えるのに一苦労しました。(頭悪くてごめんなさい)
お二人とも素直になれず何でこんなこじれているのか感情移入できませんでした。
作家さんの外の作品よりすこし物足りなかったです。 -
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「愛はね、」のその一年後の続編です。前作がとても好みど真ん中どストライクだったので、一緒に一気読みしました。
今作は俊一(攻め)視点で書かれているので、前作より切なさ(!)はちょっと落ちているんです。
代わりに俊一が段々望への本当の恋に自覚していくのが淡々と描かれております。
今まで、可愛い望を苦しめた分もっと苦しめばいいのにすぐ許してしまう望にイライラしましたけど、でもハッピーエンディングでよかったです -
購入済み
スキでもないのに愛したくて、愛されたくて流されやすい今はそんな自分が好きになれない望(受け)が段々成長していく、強くなっていくお話です。あまり期待しないで読んだのに、嵌っちゃって一気読みしました。本当によかったです。
でも、結局「愛はね、」~~何だったんでしょうか?望むだけの秘密にしないでもうちょっと親切に教えてください!