樋口美沙緒のレビュー一覧
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購入済み
迷っていたら是非!
パブリックスクールシリーズが好きな方は絶対気に入ると思います...!!西洋風の校舎と寮で、舞台もパブリックスクールチックです。ムシ...どういう設定だ...?と思った方も、是非一度読んでみてください...!樋口先生のムシの特性を物語に落とし込むのが上手いこと上手いこと...!!特にエロシーンは、その特性を生かしたプレイになっていて、非常に...艶やかで...えっちです...!!!
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購入済み
ザ・健気受け!
健気受けが読みたいならコレ!という感じの作品です。
買うなら続巻も全部買って読むのがオススメ。
途中受けの礼の境遇が不憫すぎて、慕い続ける攻めのエドにもひどい仕打ちを受けて、胸が痛くなってしまいます。が、読み進めるうちに、エドはこの時こんな気持ちだったのかと分かったり、礼も徐々に強く美しく成長しったり…、2人が結ばれるまで時間がかかる分、読み応えたっぷりです! -
Posted by ブクログ
ネタバレ表紙と題名に惹かれて購入後、1回通して読みましたが私の理解力が足らず、「パブリックスクール」の仕組みや建物の構造を見直すために2回目をただいま読んでいます。
初めて読んだ樋口先生の作品が、これでよかったと心底思う作品でした。
父親は小さい頃にいなくなり、そのショックで壊れた母親からも愛されず。それでも幼いながらに愛してもらおう、愛そうと努力しても上手くいかずに閉じこもってしまった圭人。
母親からの性的虐待を幼い頃から受け、双子の弟を守るために身を粉にしながらも、はみ出しものの生徒達を等しく気にかけ愛していたスタン。
2人がひょんなことから関わりを持つことで、不器用にもがき傷つきながら愛を見つけ、愛されることや愛することを知っていくお話でした。
時には展開に悶絶し、時には痛々しさに胸を締め付けられと、とにかく心が忙しい。もちろんいい意味で。
「生まれてきてくれてよかったと、思われたことがない」
「だから生まれてくれてよかったと思えない」
作中で涙ながらにそんなことを零した圭人のシーンは、何度読んでも胸が痛くなります。
パブリックスクールやイギリスの描写の細さ、設定の複雑さ、綿密さは過去に創作していた人間として嫉妬と尊敬が半々です。人間関係や心理描写、心の変化を描くのがとても上手で、心底この作品を読んでよかったと思いました。 -
ネタバレ 購入済み
前作に引き続き最高
1冊でハッピーエンドと短いですが、満足の読み応え。
前作のエドがちょこっと出てくるのも嬉しい♡
これからもパブリックスクールシリーズが続いてほしいです! -
購入済み
最高です!!!
ラノベの域を越えてます!
ハードカバーで売ってる文芸作品そのものです!
言葉の洪水、緻密な文章で久しぶりにガッツリ読み込むタイプの作品でした。
世界観と共に美しい言葉の表現と、さりげなく見えていた情景を、シーンとして的確に回収して印象付ける職人技に思わず唸ってしまいます。
ラストにたどり着いたときは捲るページが無いことが寂しくなるくらい樋口先生の見せる世界にどっぷり浸かれる素晴らしい作品です。
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購入済み
好きー!
何度読んでも胸がキューンとなります!頑張ってるけどなかなか報われないキャラクターばかり。でも最後にはちゃんと救われる。最新刊まで全てです!先生の掌で転がされております。読み応えあります!
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Posted by ブクログ
ネタバレムシシリーズ8作目にしてついに、というかやっと念願かなって、マヤマヤのお話を読むことができました。
いろいろと意外なことばかりでした…!驚きもありつつマヤマヤの気持ちに共感できるものがあって…
何が意外かって、真耶の相手があの央太だったことですよ~
翼と仲良しで、甘えっ子で泣き虫で、パパとかママとか言ってた央太がこんなキラッキラなハイスペック攻様に変身するとは…!!
でも、これはスジボソヤマキチョウからツマベニチョウに突然変異したという生物学的理由があってですね…
美しすぎるマヤマヤにとってはまさにお似合いの相手となったわけだけど、央太がどんなにすばらしい男になったとしても受け入れられない苦しみの深さに胸が痛くなりました。
真耶が過ごしてきた家庭の事情が、ハンパなく影響してるみたいですよね。女王蜂絶対主権の女系ハチ家族に生まれたらきっと男はみんな肩身狭いよね。
「必要とされていない存在」って、小さい頃から刷り込まれていて、家族からは愛されてるはずなんだけど信じられなくて懐疑的になってしまった真耶。
ぱっと見、プライド高くて気も強いんじゃないかと思うけど、本当は自己評価低くてかなり後ろ向きな人でした。
冷たく拒絶してるけど、実は央太のことをものすごく大事に思っているのが伝わってくるのが泣けました。
もし捨てられたら、必要ない存在になったら、真耶は絶対に立ち直ることができないとわかってるんでしょうね。
あのツンな強気は、自分を守る鎧だったんだなと気づきました。めっちゃ強固な鎧~!
そんな真耶の愛を勝ち取ろうと、どんな仕打ちを受けてもまったくめげずに果敢に立ち向かう年下わんこな央太なんですが。
…年下わんこというよりは、笑顔の仮面を被った執着攻でしたね。諦めない気持ちが、もはや普通ではない…
この粘りがあったからこそ、真耶の気持ちを掴み取ることができたんだなと納得できるものがありました。襲うHもあったけど、あれは央太が自分の命を賭けた場面で、本当に愛してるからできたことなのですごく印象に残るシーンだったと思います…
…しかし、あの央太がこんな強力な執着攻になるとはびっくり~!そこをあれこれ考えると、倒錯的というか妄想広がりまくって、大変萌える設定でした。
央太は絶対真耶を手放さないと断言できますよねww
だから、マヤマヤは何も不安になることなく二人で生きていってほしいです。
今度は芹野先生のお話かな~?楽しみです! -
購入済み
いやこの二人は無理だろう
こじれにこじれて、読んでる途中でそう思いました。真剣に。
付き合ってもいないうちからすれ違い過ぎて疲弊し、突破口が見つからない。
離婚寸前の夫婦みたいで。これはこれで楽しかった。 -
購入済み
英国好きには◎
現代ものですが、違和感なくパブリックスクール独特の伝統や貴族感で構成されています。
全体としては、終始続きがどうなるのか勿体なくて読み進めるのにわざと時間をかけるほどでした。
一点言うなれば少年時代とだんまり生活にもたつく気もしますが、それがあってこその展開かなと思います。18,19世紀英国という単語に反応する人、いちゃいちゃラブラブよりストーリーを追いかける人はぜひ。個人的に主人公が気弱ひ弱、の割に押し付けがましい頑固さ(無自覚)で苛つきましたが(笑)、上回る魅力的な攻めだったのでこの評価です。 -
購入済み
精神的な虐待
結構Mっ気があっても(笑)イタイ初めの1・5冊。エドには愛情があるんでしょうと予想(期待)しつつも礼の境遇があまりにも酷くね?って思っちゃう。最終的に報われるんだとしても、ねぇ。実際は大魔王かと思われたエド自身もおしん(古っ。笑)かってくらいの「耐え忍ぶ愛」でしたが。でも樋口さんの筆力ですね、結構展開キッツイのに読むの止められなかった☆これは名作〜♡
と前回読んだときにレビュって今回再読しての追記(しつこい。笑)。このシリーズは最低2回読み返すべき、初読みで見えなかったものを再読した際にその一々の現場に「嗚呼っ」となりますから。英国貴族の誇りや縛られた世界観も2回目には「ですよね」とストンと受け入れられる。何より苦労人エドの魅力がしっかり見えてきてさらにこの作品好きになりますって。 -
Posted by ブクログ
ネタバレこんなBLがあったとは。という嬉しさ。
何気なく買ってみたこのシリーズですが、結局この最終巻まで夢中で読んでしまいました。
むしろ途中からもったいなくて読めないくらい。
この巻はいらなかったかも、という感想もありますが、個人的には読んで良かったです。
8年後にようやくすべてが礼とエドの中で飲み干せた、そんな感じ。
エドのひたむきな努力に涙。
なんというか、うまく言葉にできないけれど、愛すること愛されること、互いにどちらもしているから後半特に胸がいっぱいになりました。
最後に礼がパブリックスクールでのことを振り返るシーン。12年間を本当に一緒に体験してきたかのような懐かしみが湧きました。
読んで良かったです。出会えてよかった。
続刊がもうすぐ出るのでそれを糧にしたい。 -
ネタバレ 購入済み
読者は生殺しで。早く楽にし〜。
この番外編読むために久しぶりに本編読み直してまた泣きながらも一遍読み返して番外編を続けて読んだなう。
お願い。樋口先生、早く私を楽にしてぐださい。は、早く二人の気持ちを、と云うより二人のお互いの認識をカチッとスキっとピッチリと!咬み合わせてくださいよおーー。(泣)
本編③のラストでやっと両想いになった?気がしたんですが、なんかちょっとビミョーにズレたままな気がして心配してたんですが、番外編読んで、危惧していたことがホントだったと知って愕然としましたよ。これでやっと二人の認識が無事に合致して読者としてホッと出来るかと思ったのに、二人視点のまま、皮一枚で寸止めで、もう蛇の生殺しですよおおお。
もしかして何処かでベーパーとか薄い本とかでその後のラブ❤な二人のこと済んじゃってるんでしょーか。だったら誰かお願い!どこで書いてらっしゃるか教えてください💦(。>ㅅ<。) -
Posted by ブクログ
ネタバレもう……っ!もうなんなんですかね!!!!
もともと商業BLはなんだか軽すぎてむやみやたらと致してる()シーンが出てきて、やたらハーレムで「いやいやいや……!!」って苦手意識あったんですが、反省!!(そっちが好きな方には逆に苦手かもしれない)
ちゃんと、メイン2人(礼とエド)の物語。
それぞれが考えてること、葛藤してること、でも愛していること、傷ついたこと……こう書くと重そうですが、そんなことなくほんと読み始めると止まらない。
読者からすればエド→→→→礼が見え見えなんだけれど、どんなミラーを持っているのか礼はことごとくネガティブに跳ね返す!!エドがイライラしつつ、それでも礼のために礼に気持ちを伝えられないはがゆさに、エドと一緒に悶々としつつ笑えてきちゃいます。
ジョナス、オーランド、ギルは読者の気持ちを代弁してくれてるなぁ……読者のしたいことを代わりにしてくれてモヤモヤが解消される。
前巻に比べ、トンネルから抜けるように明るく、広い世界にどんどん広がっていくこの2巻。
みんながみんな、礼を好きで応援してくれて、救われる礼に救われる。クリスマスとかクリケットとかうさぎ狩りとか行事が魅力的すぎてニヤニヤしっぱなしだった。クリスマスはほんと目に浮かぶよう……幸せな思い出ができてよかったね。゚(゚^ω^゚)゚。
ジョナス登場はドキドキしましたが、いい人過ぎた……
ああいう存在ってすごく読んでて安心しますよね……
ギルの存在もたまらない……ああいう存在(好きな子にちょっかいかけちゃう感じ)もいい……
goodbyeになんだか泣けました。。
オーランドは礼にとって本当に大きなきっかけになってくれました。恋とかじゃないのかもしれないけれど、ああいう存在も以下略
オーランド後半出番なかったから3巻に期待です。
もうなんだろう、すれ違いも愛おしいし、エドと礼と共に幸せに浸れる。最後についに12年の想いを爆発させたエドが可愛かった。頑張ったよね。ほんと。一途過ぎる。エドが主人公でもある物語、というあとがきに納得。ツンデレたまんないな!!!╭(°ㅂ°)╮╰(°ㅂ°)╯
取り乱しました。
3巻はもう手元にあります!!そしてなんとタイムリーなことに4巻出るんですね!!!!おめでとうございます!!!ありがとうございます!!!嬉しすぎる!!!
スピンオフって聞いたんだけど……まさか!!!!?
現場からは以上です!!!!