菅原洋平のレビュー一覧
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多忙「感」というのがポイント。
そう、忙しくないのに忙しい、何かに追われていると感じてしまう。
著者もいうように、「忙しい日々」を過ごしているというと、どこかそんな日々に「充実」という言葉を重ねてしまい、「暇なのだ」というと、お気の毒に、と感じてしまう「風潮」がある。
しかし、言い方の差はあれど、どちらが「幸せ」なのか、立ち止まって考えることも必要。
何かに追いたてられるように感じながら、過ごすのが、シアワセなわけはない。
この本を読んでひと呼吸。
思考のクセを含めて悪しき習慣を改善し、本当に必要なことで満たす充実生活を作っていきたい。 -
Posted by ブクログ
『多忙感』を読んで、自分にとっての忙しさの正体を少し言語化できた。
自分の場合、単に仕事量が多いことよりも、「自分の意思や納得感がないまま、気づいたら責任を背負っている」と感じる仕事に強く多忙感を覚えていたのだと思う。
資料作成や締切に追われる業務など、本来自分以外がやると思っていたことを担う場面では、忙しさ以上に「やらされている」「押し付けられている」という感覚があった。
一方で、自分の意思で決めた業務は、準備や負荷があっても、自分の意思や価値観とつながっているため、多忙感は比較的少なかった。
この本を読んで、忙しさそのものではなく、「主体的に関われているか」「自分の意味づけができてい -
Posted by ブクログ
【きっかけ】
小説以外の読み物をAudibleで探していたら、目についたので。
【読後感想】
これまで、いろんな自己啓発本は読み漁り、だいたいのポイントは同じだなーとか思っていたが、この「多忙感」は、最近の私の悩んでいた状況にジャストフィット。
毎日、日記を書く際、一日を振り返って、良かったことと悪かったことを整理すると、「仕事を効率的に終わらせられた」時には気持ちよく、「思うように仕事が進まなかった」時には落ち込むという、分かりやすい傾向があった。そこで、昨年12月くらいから、仕事を中心にTODOを整理し、効率的にこなすことに集中するようにした。
するとどうでしょう、TODOは消化し -
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ネタバレ多忙 本当に忙しいこと
多忙感 そこまでではないのに追われている感じになる状態
であろうか。確かに多忙感いっぱいいっぱいになっていたなと振り返る。
あの人はあんなにやっていて、自分はこんだけしかしていないのに、なぜか忙しい、進まない、果てはやり切ったはずの仕事がミス等によってブーメランのように戻ってくる。
多忙感は、脳疲労と外乱からくるという。確かにミスが増えるわけだ。追われている感があって、脳のリソースがそれに取られてしまう。そこに、「ちょっといい」なんて外乱が来た日には!
まとめれば、主体的に決めることで、自分の効力感を自覚し、エネルギーにしていくってこと。そのための対策もしっかりの -
Posted by ブクログ
ネタバレ「めんどくさい」の正体
エネルギーを無駄に、多く消費してしまっていることがめんどくさいに繋がっている。脳の報酬系の使い方によってめんどくさいが現れる。
脳の使い方を意識するだけで、自分を上手く使えるようになる。
特におもしろかったのは、「同時処理」と「継次処理」による脳の差、トップダウンとボトムアップの注意の差によって起こる人間関係のめんどくさいの部分。
私はめちゃくちゃ継次処理でボトムアップだった。「自分が全体の情報を知ることが大事で、他の人も同じだと思っている」という所を指摘されて驚いた。みんな大事じゃないのか、そこ。把握していないと気持ち悪い気がしちゃっている。
・どんな感じ?ど