菅原洋平のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
脳科学の立場から仕事での時間管理とモチベーションの仕組みを解説した本。とても参考になりました。
「やる気」「覚悟」を精神論ではなく、脳という内臓の生理現象から説明する事で、誰にでも当てはめて取り入れられる点に説得力がある。
スマホ、マルチタスク、リモートワークなど、脳の機能に大きな負担がかかる日常環境の中で、脳科学の面からビジネスシーンでの応用できるテクニックや人間関係の術を生理的に説明している点がポイント。
度々読み返して、日々の習慣に取り入れたい。
まずは良質な睡眠と午前中の行動を実践することから。
題名は敢えて会社員の目的意識に刺さるように、目を引くタイトルにしているが、脳が一番 -
Posted by ブクログ
ネタバレなるほどな、と思う内容が書かれている本。
脳は良いことも悪いことも習慣化してしまう物なので、その行動パターンを意識的に変えてあげることが大事。
集中できる空間を作る、睡眠に入りやすい環境を作るetc,,,
知らない間に脳に負担を掛けている「認知コスト」というのがあり、それが脳のパフォーマンスを下げている。
例えば、机の回りに貼ってはる付箋、デスクトップのアイコン等。
これらを綺麗にしてあげることで、「認知コスト」を減らし、脳のパフォーマンスを上げることが肝要。
人間は身体に悪かったことは記憶しているが、逆に良かったことは記憶していないことが大半なので、意識的に身体に良かったことを纏めて実行 -
Posted by ブクログ
面倒くさがりな自分を何とかしたいと考えては、こういう習慣ハック本を読むことを繰り返している者です。
この本を読んで個人的に試してみたいと思ったのは、
・すでに習慣となっている行動に、始めたい行動の最初をくっつける。
・【めんどくさい】と口にする前に、作業するものにさわる。
の二つでした。
特に、視覚でとらえたあとめんどくさいと言語化する前に、触ったり身体を動かす刺激を脳に与えることで、神経回路をつなぎかえる=めんどくさい習慣を変えるという点が新しい情報で、ためになりました。
たしかにいつもめんどいくさいと思う時は、たまった食器を見てそのことについて考えたり、やらなきゃいけない仕事のリス -
Posted by ブクログ
行動力と睡眠が間接的に影響していることに少し驚いた。
考えれば当たり前のことで、体が元気でなければ行動はできない。
ただ行動・健康・睡眠とあまり私の中で直接的に紐付いていなかったため新たな観点だと感じた。
そのためすぐやるために、そのような脳にすることも大事だが、その前提となる体が元気であること
つまり睡眠の質が重要である。
本書の中に睡眠に関する記述がありその部分が個人的には最も参考になった。
以下に気になった部分を抜粋する。
・起きてから4時間後のスッキリ状況を確認する
└スッキリしてたら睡眠が取れている証拠
沢山寝てますスッキリしてなかったら質が悪い
・睡眠の考え方
①ベッドの中