菅原洋平のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
タイトル:多忙感
著者:菅原洋平
気づき・学び:
忙しさには2種類ある。①実際にやることが多い状態 ②やることが多いと感じてしまう状態=多忙感。多忙感は取り組み方・考え方・マインドセットで緩和または消せる。大前提は受動ではなく能動。自分がコントロールされる側ではなくコントロールする側でやることが一番のポイント。
気づき:
•結局「やらされている」のか「やっている」のかの違いが大きい
•情報過多・デジタル化で常に注意を仕事に向けている状態が多忙感につながる。意識的に排除が必要
•連絡の「緊急」と「新しい」を混同して無駄に注意・労力を消費している。チャットが来るたびに疲れる
•疲れた時は単純作業(経費申請・日程調整等)をやると脳を回復できる
•リアクションは疲れる、アクションは疲れない。新規=アクションだから疲れない、既存=リアクションが多く疲れる。だから新規をやりたい
•サプライズを減らすと無駄な脳の消費を下げられる。事前に潰す
•シングルタスク。時間を区切って計画する
仕事への活かし方:
•意識的にデジタル・通知を見ない時間を作る=21時以降は見ない
•単純作業をストックしておき、疲れた時のタスクとして置く
•時間を区切ってシングルタスクを極力 -
Posted by ブクログ
この手の本を読み過ぎだな…と自分でも思います…。そろそろインプットに逃げるのを止め、アウトプットしないとな(-_-;)
面白いなと思ったのが、①スモールステップの効用、②フィードフォワード、の2点。
①なぜ頑張っても自分を変えられないかというと、「ガラッと変えよう」という発想が、脳の仕組みには合っていないから。間違えようがないくらい簡単で、確実な課題から、少しずつレベルを上げていくことで、脳内の思考錯誤がなくなる。
②フィードフォワードは、フィードバックと似ているが、目的を達成するために、どうあるべきかを予測して行動を決めるシステムが「フィードフォワード」。そのためには、脳が「次の行動」を予測できるところまでは「前の行動」を途切れさせずに連続させることが大事。
(例)会議の終わりが作業の区切りなのではなく、資料をファイルに閉じる、議事録をつける、などの次の作業が始まったところを作業の区切りとして脳に植え付ける。(自分はそもそも何のために行動しているのか、どこへ向かおうとしているのか。それを定めて、そのためには、体にどんな指令をすれば良いのかを決める。そして、指令する。この仕組みが「フィードフォワード」)
○使ったものは元にの場所に戻す。いつもと違うところにものが置かれるだけで、脳が余計なエネルギーを使ってしまい、ミスを誘発しやすくなるから。
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Posted by ブクログ
ネタバレ作業療法士の先生による臨床を踏まえての脳タイプ別、行動アドバイスの本。著者の本、たくさんあるんですね。読みやすく参考になりました。
脳には2つのタイプがある。→右脳系、左脳系と良く言われるものかと思ったが少し違う?専門用語で「同時系」「継次系」と言われるタイプをタイトルの用語に直して分かりやすく説明。
他の本と違う点。「自分の強みを活かして〜」ではなく、「あえて自分の反対のタイプの脳の使い方ををする事で良い結果を出せる」ということ。
脳のやる気を引き出すには
・しっかり目覚めていること。
・50%は結果予測ができ、残り50%はやってみないとわからない状況であること。
また、暮らし、仕事、趣味の環境の中で、同じ人でも、同時系、継次系の役割が変わることも。本来の役割と違ってバランスを取ったりもしているらしい。
私自身は継次系のようだが、元気がある時だけ同時系の行動を取れる…。体調次第なのでよくわからないところもあった。
参考になった点は、先延ばしになっていることを片付けるために、「外言語化」という、やることと、それをやったらどうなるかを口に出すということ。感情的な表現を使わず、事実と結果だけを言うのがポイントらしい。使ってみます。
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Posted by ブクログ
8つの『先送りパターン脳』のほぼ全ての項目に当てはまってしまうんだけど、これはハイブリッド脳ってことでいいのかな?
自分にもできそうな実験もたくさんあって、読んだだけでちょっとヤル気が湧く。
見栄っ張りなので、人に宣言したり報告して、見てもらう褒めてもらう、というのが結構ヤル気が続くかもなぁ。
あとは自己洗脳。「私はフットワーク軽いから、こんなこともすぐ取り掛かっちゃう」「私はキレイ好きだから、汚れてたらすぐ掃除したくなっちゃう」
と思い込む。
これも案外効く。
でも何より、睡眠しっかりとって、運動して、お水ちゃんと飲んで、精神を楽に保つ、ってことが大切なのは、これまでの人生で実感してる。
心身ともにストレスフリーじゃないと、何かをやる体力気力なんて湧くはずない。
この本を読んでる間も、こまめに水分取って、30分毎に立ち上がってスクワットした私エライ!
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Posted by ブクログ
「お風呂に入るまではめんどくさいけど、入って後悔したことない」ほんと、それ!お風呂に入るまでのめんどくささといったらないのだが、湯船につかると、心の底から気持ち良い。今日からやってみよう!
■やらなきゃいけない事は、「5、4、3、2、1、Go!」と声に出してカウントダウンをする。行動せざるを得なくなる。
■デフォルトモード・ネットワークで考え事がループした時、眼球を横にぎゅっと寄せて10秒止める。(DMNの活動は、眼球運動と密接に関係しているから)
■今日やりたいことを5つ書き出す。誠実にも、仕事以外のやりたいことやワクワクする楽しみがあると1日が楽しくなる。
■「やればできる!」byティモンディ高岸
■未来の自分を信じない。未来の自分は、自分ではなく、他人だと思ってあてにしない。
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Posted by ブクログ
ネタバレ久しぶりに紙の本で読んだ。たまたま入手したので。
いろんな専門家のいろんな観点から、モチベーションを上げる方法を聞いてまとめた本。様々なアプローチ法があるので、自分に合いそうなものをいくつかピックアップすると良さそうだ。
こういうのって、勝手に頭の中で「それは意味ないでしょ」「俺には合わないな」「効果があるとは思えない」みたいな言い訳をして、結局やらないことが多いよね。その点、著者は80個の方法を全部試してんだから、それだけでもすごいと思う。自分が聞いたから、ってのもあるんだろうけど、それでもちゃんとやって、自分なりのアレンジを加えたうえで継続しているのは素晴らしいと思う。
作家、医者、僧侶、編集者、元プロ野球選手、本当に多岐に渡る人選。これが面白い。いろんなアプローチがあって、僕もいくつか試してみたいと思った。
一歩間違うと「聞いた話の寄せ集め」みたいに見えるんだけど、それでもいいやん。聞いた話の寄せ集めだったとしても、それを実際に行った結果としてモチベーションが上がるなら、こんなにいいことはないよね。
僕も早速実践してみよう。このへんは始めてみたい。
・作り笑顔をする
・耳栓をして目を閉じる(目を温めるときにセットで)
・ToDoリストに制限時間を入れる
・砂時計(じゃなくてタイマー)をセットする
・1行褒め日記をつける
・部屋着から勝負服に着替える
・「忘れるノート」に書きなぐる
・「今日やりたいこと」を5つ書き出す
・返事を考える前に「返信」ボタンを押す(AIも使いたい)
・忙しいときほど丁寧にチェックする
・未来の自分を信じない
・死ぬ前に後悔しそうなら、とにかくやる
・身・息・心の順で整える
・寝る前に「いい人生だった」と思って寝る
・「昨日より高く飛ぶ」を意識する
結構あるな。他にもあったけど、まずはこれくらいから。他にもあったら増やしていくか。
やらない言い訳を探す前に、取り敢えずやってみるぞ。 -
Posted by ブクログ
脳のリハビリ専門の作業療法士さんの著書。
元々悪かった記憶力が出産、アラフォーと進む中で笑えなくなってきたので読みました。
「頭の記憶」と「体の記憶」の二通りがあり、頭の記憶で覚えられる容量には限度があるので
話す、書く、行動するなどの体を使ったアウトプットを加えることで体の記憶に移行し定着させ、かつ頭のメモリも減らし常に必要な情報の為に余裕を持たせるようにするといった内容。
体の記憶とは泳ぐや自転車をこぐなどの一度覚えたら忘れない記憶のことを指します。
内容は40代に限らず全年代で使える、むしろ使っていった方がいい方法だと思いました。
本書にいくつか記憶力アップする為のコツ、法則がのっていますがざっくり言うと脳も内臓の一部なので他の部位と同じで安定したバイオリズムがあり、やっぱり健康一番だよね!って感じ。
ただ脳の健康の中でも睡眠の質がしめる割合がかなり高いようで、最近睡眠が不安定な私はぐぬぬと言わざるをえない状態で読みました。反省。
どんなにたくさんの情報を抱えていても使いこなせなければ意味がない。
見たあとに行動が変わらないような情報は不要。
今回はこの一文が胸に刺さりました。
記憶法とは話が逸れますが、生成AIに流されずに複数の情報を使いこなすということは自分自身をよく知っているということが大前提なんだなと感じました。
情報過多が当たり前のこの時代を生きる私の子供達にとってその基本こそ大事な情報リテラシーなのかもなと思い勉強になりました。 -
Posted by ブクログ
一度読んだだけでは内容の把握が難しかったので、連続で二回読みました。
行動力の高め方を、脳科学の視点から説明していて面白かったです。
行動を変えるには、まずは脳への入力をスムーズにすることが大切なのだと思いました。
特に思ったのは二つあります。
一つは言葉、特に口に出していう外言語の大切さについてです。その音声が自分の脳をより刺激し、行動に繋がりやすくなるようです
。案外「一人ごとをしゃべる」のは良いこと
なのかもしれません。
もう一つは触覚の大切さについてです。触わることは脳の活性化にとても良いようです。
自分は、少し潔癖症の傾向があるので、モノに触ることについて、少し見方を変えていきたいと思いました。
今までなんとなく疑問に思っていた、
「爪を切るとなぜ、ギターが上達しやすくなるのか?」
その正確な答えがわかり、一つ疑問が解消されてスッキリしました。