菅原洋平のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
脳と運動について学びたかったので、この本を読んでみました。
これまで、睡眠、運動、心理学など、読んできた本で学んだ内容と重複する事項が多く、自分としては良い復習となったと思います。
以下、印象に残った事項です。
・夕方体を動かして体温を上げて、夜に強い眠気がきて眠り、深い睡眠で成長ホルモンが増えて、朝方コルチゾールが適量になり、昼間の脳の神経に栄養が行き届く。
・神経の栄養であるBDNFの存在を介して、運動によって脳を鍛える。
・姿勢を正す、肛門を締める。
・ゆっくり動く。持ち上げる時だけでなく、下ろす時もゆっくりにする。
・5分ごとに速い運動とゆっくりの運動を交互に行う。
・鼻呼吸で寝る
・足首を温めて寝る。→レッグウォーマーが有効
・マイクロサッケード…気になるものが多くなる
マイクロスリープ…ちょっとしたミスが起こる
アクションスリープ…ヒヤリハットレベルのミスが起きる
→マイクロサッケード、マイクロスリープの段階で、休憩がとれるとよい。
・仮眠は30分まで、1分間目をつぶるだけで良い。
・焦点視…情報収集モード→多くなっている。
・周辺視…まとめモード→ぼーっとしたような感じ
・休憩…情報収集モード→まとめモードにモードチェンジする。
・やらなきゃ、ではなく、やる。
→〜をやると言うと、行動できる。
・なかなか始められないことがあったら、ちょっとだけ手をつけて、作業を連続させたところで区切る。
帰宅したらまず机に座ってちょっとだけ手をつけてから休んでみる。 -
Posted by ブクログ
生体リズム
活発になるのは起床から4時間後と11時間後
低下するのは8時間後と22時間後
4-6-11 睡眠の法則
4時間以内に光を浴びる
6時間後に目を閉じる
11時間後には体を動かして体温を上げる
認知コスト
マインドワンダリングが起こったら、タスクを切り替える
前頭葉 思考
頭頂葉 手作業
週末は手作業を。手作業に没頭している時は無駄な思考は起こりにくい
思考を手作業をバランスよく繰り返す
能動的に感覚を使うと、フィードバック誤差修正が少なく、認知コストが少なくてすむ 能動的=動物園、読書>PCのスクロール画面
場所の記憶=海馬
扁桃体=快・不快の記憶
過去の記憶をもとに、前もって準備して行動に臨む働き=フィードフォワード 認知コストの削減
集中、ひらめき、単純作業という感じで、自分の仕事をジャンル分けし、それぞれの仕事がうまくできたエピソードを遡って、最適なエリアを用意する
会社のデスクは単純作業、集中用に、認知コストを最小限にするように視界に情報が入らないようにする
いいアイデアが出た場所を記憶、強化する
集中するには、余分な刺激が見聞きできない方がよいが、アイデアが閃く時は、集中しているときではない。脳に情報を貯め込んだ状態で、関係ないことをしていると、脳は情報を整理するネットワークに切り替わって、新しい神経のつながりがつくられる
実行系ネットワークとデフォルトモードネットワークをタイミングよく切り替える
入力→ぼんやり→出力(アイデアを言語化する)
PC画面=実行系ネットワーク
周辺視=デフォルトモードネットワーク
自然の中で適度に目線を外して作業すれば、実行系ネットワークに偏りすぎず、脳内のネットワークのバランスを取るのにも役立つ
まばたき=デフォルトモードネットワークへのスイッチ
まばたきすればアイデアが湧くチャンスが増える
PCはまばたきが減る、たまに目線を外す -
Posted by ブクログ
ネタバレ・生体リズムは朝の光によって整えられる
・正常な生体リズムでは起床後、4、11h後にピークが来て、8、22h後に最も低い
・4−6−11睡眠の法則、起床から4h以内に太陽光浴び、6h後に仮眠(30分以内)、11h後に運動がベスト
・先延ばしにせず、一つの作業が終わったら次の作業に少しだけ手をつけてから終わるようにする
・ToDoリストは作業中は目につかないとこに置いておく
・作業中に関係ないことを考えてしまって集中力が切れる=マインドワンダリング
→考え事タイムを作る、意図的に作業と無関係な考え事を用意しておく、作業時間を短く区切る、考え事を避ける(難)、アウトプットに時間を割く
・休日ダラダラ防止のためには手作業に没頭する
・就寝前に起床時間を唱え、起床後まず頭の位置を高くする
・快眠のカギは、足首、首、仙骨を温め、耳より上の頭を冷やす