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40歳前後になると、ムリが効かなくなったり、太りやすくなったり……私たちの体は変化します。脳も同じです。「記憶の仕組み」が変わります。20代の頃と同じようにしていては、頭はパンクします。覚えることがたくさんありすぎる今の頭に「いちばん効果的なやり方」があるのです!◎9時に「覚えて」、16時に「頭をカラッポに」◎「イヤな記憶」を「いい記憶」へ――“上書き修正”の効果◎覚えきれない原因は間食だった!?◎重要なことほど「眠る直前」に頭に入れる(睡眠中の“記憶定着作用”)◎「口に出していい切る」ことでより強い記憶に!◎複雑なID・パスワードを覚えて忘れない「ブロックスキャン法」◎「方向オンチ」タイプへの朗報など、本書では、医療の現場でも実証をあげている方法を公開。「ちょっとした習慣」を変えるだけで、記憶力、判断力に自信が持てます!
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Posted by ブクログ
脳のリハビリ専門の作業療法士さんの著書。
元々悪かった記憶力が出産、アラフォーと進む中で笑えなくなってきたので読みました。
「頭の記憶」と「体の記憶」の二通りがあり、頭の記憶で覚えられる容量には限度があるので
話す、書く、行動するなどの体を使ったアウトプットを加えることで体の記憶に移行し定着させ、かつ頭のメモリも減らし常に必要な情報の為に余裕を持たせるようにするといった内容。
体の記憶とは泳ぐや自転車をこぐなどの一度覚えたら忘れない記憶のことを指します。
内容は40代に限らず全年代で使える、むしろ使っていった方がいい方法だと思いました。
本書にいくつか記憶力アップする為のコツ、法則がのっていますがざっくり言うと脳も内臓の一部なので他の部位と同じで安定したバイオリズムがあり、やっぱり健康一番だよね!って感じ。
ただ脳の健康の中でも睡眠の質がしめる割合がかなり高いようで、最近睡眠が不安定な私はぐぬぬと言わざるをえない状態で読みました。反省。
どんなにたくさんの情報を抱えていても使いこなせなければ意味がない。
見たあとに行動が変わらないような情報は不要。
今回はこの一文が胸に刺さりました。
記憶法とは話が逸れますが、生成AIに流されずに複数の情報を使いこなすということは自分自身をよく知っているということが大前提なんだなと感じました。
情報過多が当たり前のこの時代を生きる私の子供達にとってその基本こそ大事な情報リテラシーなのかもなと思い勉強になりました。
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