菅原洋平のレビュー一覧

  • 脳もデスクも超スッキリ! スゴい片づけ

    購入済み

    自分に合わせて実践できる

    タイプがはまれば、実践しやすい本。
    やることリストを9分割のビンゴ形式にするのは、試してみたら効果があった。

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    2020年07月12日
  • 「寝たりない」がなくなる本 「効率のいい睡眠」を手に入れる方法

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     具体的かつ実践しやすい内容で大変勉強になりました。特に夏と冬で睡眠時間の量が違うこと、子どもと大人でも違うこと、新しいことをやった、勉強した時は多く睡眠が必要になることも目からウロコでした。色々とやってみたいと思える本でした。

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    2020年07月07日
  • 「寝たりない」がなくなる本 「効率のいい睡眠」を手に入れる方法

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    「寝たりない」をなくす方法が、端的にわかりやすくまとめられていた。すぐに実践できることも多くよかった。

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    2020年06月11日
  • 脳にいい24時間の使い方

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    ✔️ランチ前に仮眠を取る
    ✔️朝イチでメールチェックしない
    ✔️午後はルーティンワークにあてる
    ✔️お風呂は電気を消して入る

    など「知らなかったー!」がいっぱい詰まっていた。毎朝ルーティン仕事を終えてから大きな仕事に着手していたのでこれをもとに毎日の自分のスケジュールを立て直そう。

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    2020年04月05日
  • 「疲れない」が毎日続く! 休み方マネジメント

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    生体リズム
    活発になるのは起床から4時間後と11時間後
         低下するのは8時間後と22時間後

    4-6-11 睡眠の法則
    4時間以内に光を浴びる
    6時間後に目を閉じる
    11時間後には体を動かして体温を上げる

    認知コスト

    マインドワンダリングが起こったら、タスクを切り替える

    前頭葉 思考
    頭頂葉 手作業

    週末は手作業を。手作業に没頭している時は無駄な思考は起こりにくい

    思考を手作業をバランスよく繰り返す

    能動的に感覚を使うと、フィードバック誤差修正が少なく、認知コストが少なくてすむ 能動的=動物園、読書>PCのスクロール画面

    場所の記憶=海馬
    扁桃体=快・不快の記憶

    過去の

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    2020年03月27日
  • 「疲れない」が毎日続く! 休み方マネジメント

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    ネタバレ

    ・生体リズムは朝の光によって整えられる
    ・正常な生体リズムでは起床後、4、11h後にピークが来て、8、22h後に最も低い
    ・4−6−11睡眠の法則、起床から4h以内に太陽光浴び、6h後に仮眠(30分以内)、11h後に運動がベスト
    ・先延ばしにせず、一つの作業が終わったら次の作業に少しだけ手をつけてから終わるようにする
    ・ToDoリストは作業中は目につかないとこに置いておく
    ・作業中に関係ないことを考えてしまって集中力が切れる=マインドワンダリング
    →考え事タイムを作る、意図的に作業と無関係な考え事を用意しておく、作業時間を短く区切る、考え事を避ける(難)、アウトプットに時間を割く

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    2020年02月10日
  • 「疲れない」が毎日続く! 休み方マネジメント

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    いわゆる「休み方」というよりは、「脳からみた生産性向上のための仕事術と睡眠術」といった観点の自己啓発書と思って読んだほうがあっているような気がしました。

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    2020年01月02日
  • 脳もデスクも超スッキリ! スゴい片づけ

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    人の脳タイプは同時系と継次系に分かれており、系列に合った片付け方をするのが大事だという。同時系は直感的な結論先行型。継次系は一つ一つの物事をきちんとこなしたがる。コミュニケーションスタイルや思考法も、タイプにより違うという。片付けノウハウに限らず、何にしろ、互いの特性や特性にあったやり方を尊重しあうのが大切だと感じた。

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    2019年08月16日
  • 誰でもできる! 「睡眠の法則」超活用法

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    シチュエーション別に細かく章立てになっていて
    対策が説明してある。

    簡単なアドバイスが多くあるので
    どれか1つはやってみようという気になる。

    ただ、全体的にまとまりがなく
    ダラダラとした印象を受ける。

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    2019年05月21日
  • やめられない!ぐらいスゴイ 続ける技術

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    ネタバレ

    大きく四つ。やめること、自分で決めること、続ける技術、継続と成果について書かれている。

    たかがお菓子のつまみ食い一つでも袋からお皿に出して食べることで、軽減できるほど脳は意外と単純なんだと感じた。

    また、4-6-11睡眠の法則は実践させてもらっている。起きて6時間後に眠気の有無に関わらず30分目を瞑る。

    とても効果があるように感じた。

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    2019年04月21日
  • 脳内整理ですべてうまくいく!

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    ストレスの多い現代、有限な脳の力を有効に使う(擦りきれない生き方)を読み取れたように思う。

    そのためには省エネで脳の能力を使う。そしてここぞというところで節約したエネルギーを投入する。

    しっかり睡眠をとること。そのためにはベッドに入る=眠る、というサインを脳に送ること。スマホを持ってベッドに入ると「ベッドはスマホを見るところ」と認識してしまい、眠気が襲ってこない。

    生き方を考える、今までと違った脳の使い方を本書で学ぶ、というのも脳にとってストレスになり、脳の能力を削ぐことなのだが、これを乗り越え新たな能力の使い方を身につけ、それを使いなれることで省エネ化がおき、効率的な脳の使い方をできる

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    2018年09月15日
  • 朝イチのメールが残業を増やす

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    脳科学の面から作業効率を高める日常の活動を示唆している。脳も内蔵の一部との意見を述べており、適切な睡眠や休息の効果を分かりやすく説明している。

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    2018年09月02日
  • 頭がよくなる眠り方―――記憶力が高まり脳が働き出す!

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    攻めの睡眠を提唱。睡眠は脳のトイレタイム、実行系ネットワークとデフォルトモードネットワーク、感情の記憶は容量が大きいので睡眠で感情の記憶を消去する、成長ホルモン分泌のゴールデンタイムはない、睡眠圧を高めるため本睡眠の前にうとうとしない、などといった話。読む前から知っていたこともあるけど最新の研究ではという情報も多く勉強になった。

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    2018年07月25日
  • やめられない!ぐらいスゴイ 続ける技術

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    具体的に続けられない理由、続ける習慣にする訓練や気をつけるべきことが書いてある。
    かなり具体的で実践できることはいくつもありそう。
    当然といえば当然だが、自分で決めてやっているかどうか、といのは印象的。

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    2017年09月24日
  • 脳内整理ですべてうまくいく!

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    この本でもマルチタスクの害について語られている。
    あとは睡眠についても。起きる時間が大事らしい。平日と休日で起きる時間の差は3時間以内に収めたほうが良いとのこと。
    ミラーニューロンについては色んな本で言及されているが、正直いまいち実態を掴めていない。人はみな無意識に誰かの真似をしており、それをやめていくと本当の自分が見えてくるというのは目からウロコ。脳って案外単純なんだなって思った。
    自分はなんのためにそれをするのか、Why を三回繰り返す。
    そういえば、GRITでも出てきたレンガ職人が何を作っているか問う話がこの本でも出てきた。ビジネスセミナーとかでもよく出てくるそうだ。
    Think fro

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    2017年08月23日
  • やめられない!ぐらいスゴイ 続ける技術

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    自分の行動は、気づかないうちに脳にパターン化され、近道(省エネ)を選んで判断していた。それを打破するには体に覚えこませることや声に出して実施することが大事である。そのことは、以前に別の脳科学本を読んでいた知っていたことが、実践できていないことに気づかされた。
    丁度良い棚卸になった気がする。

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    2017年07月31日
  • 睡眠を整える 健康と仕事に効く眠り方

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    ネタバレ

    少しずつ改善されつつあるものの、まだ睡眠に課題感があったので読みました。
    体のメカニズム(根拠)と対策が書かれているのですぐに実践できそうだと思いました。
    ほほーと思ったことをいくつか。

    ・寝床=寝る場所と脳に記憶させるために、寝床には余計なものを置かない寝床で余計なことをしない
    ・就寝時刻ではなくて起床時刻をそろえたほうがよい
    ・起きたい時間を頭の中で3回唱えると起床時刻がそろう
    ・寝るまで、起きてから寝床を出るまでの時間は30分以内に
    ・二度寝するときは明るくしてから
    ・寝入りが良すぎるのも実はよくない

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    2017年07月30日
  • 誰でもできる! 「睡眠の法則」超活用法

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    成長ホルモンは入眠から3時間以内が最大。眠りが深いほど増える。

    メラトニンは入眠から3時間後に最大。強い抗酸化作用。
    メラトニンを止めるには強い光。電気では暗い。外の光、または光源に近づく。

    コルチゾールは起床時間前から分泌される。起床時がピーク。

    寝足りないと感じたら、3時までに仮眠をとる。

    成長ホルモンが減るとコルチゾールが増えて、朝寝ができなくなる。

    眠気を無視すると、大脳が一部を眠らせながら活動する。ミスが増える。注意散漫になる。マイクロスリープ。

    δ波の睡眠は夜にとっておく。δ波のときに局所睡眠によって前日の記憶が深くなる。30分以上仮眠するとδ波がでるので避ける。

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    2017年05月17日
  • 「寝たりない」がなくなる本 「効率のいい睡眠」を手に入れる方法

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    ネタバレ

    私は不眠症ではなく朝まで寝てはいるが「寝足りない」「スッキリ目覚めたい」とよく思う。
    スヌーズ機能付きの目覚まし時計を使えば使うほど目覚めが悪くなるらしい。説明は分かりやすいし気合いで起きるなどの根性論ではない。起きる・寝るときの工夫が紹介されている。
    今後心がけたいのは「ちょっと早寝」だ。
    起きる時間を平日も休日も同じにして、寝る時間を1日15分だけ早めてみて1ヶ月トータルの睡眠時間を増やす考え方ができそう。寝る時間はバラバラでも起きる時間を同じにすることが大切

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    2017年03月22日
  • なぜ、一流の人はここ一番で脳が冴えるのか?

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    夜勤:夜勤前日の夜更かしに注意。夜勤入りの日はなるべくいつもと同じ時間に起き、昼寝で仮眠をとる。明けの日は出掛けてしまう。夜早めに寝てまとまった睡眠をとる。

    月経前症候群:元気な時に無理しない。

    ベッドは眠るための場所。読書やネットをすると脳にそのための場所という記憶を植え付けてしまう。
    休日も夜勤入りの日もなるべく起床時間をずらさない。

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    2016年05月13日