滑川海彦のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
生々しいヤバい人。
その中から何を学ぶか。
経営書。
CEO→ベンチャーキャピタルのブログをベースにした記事。
課題を伝えるときに解決策とあわせて持ってくるように
→手に負えないモノほど持ってこない
良い会社であること
・それ自体が目的である
・物事がうまく行っている時はどうでもいいが、うまくいかないときに真価を問われる
・物事は必ずおかしくなる
howどうやってを思いついて満足に浸っていてはダメ
what何をすべきか、を明らかにする
新しい仕事は今の仕事と何が違うか
最初の一ヶ月、何をするか
溶け込むために何をするか(キーパーソンと交流する)
どんな支援が必要か
多数は欠点が少ないほうを好む(求めている長所を重視しなくなってしまう)
するとみんなが賛成するモノ、ただしうまくいかないものが出来上がる -
Posted by ブクログ
エンジェルに興味を持って読んだ。
結構赤裸々に書いてあって、トップエンジェルの生き様が回見えて面白かった。
(カラカニスさんはuberなどに投資したトップエンジェルの一人)
# 印象に残った点
- エンジェル投資は、成功する事業を見抜くのではなく、成功する起業家を見抜く
- エンジェル投資は、99負1勝の形。その一勝で大勝ちする。
-スケールできるビジネスを探せ
- エンジェルノートを作ろう
-ミーティングではYESもNOも言わない
-エンジェルやるならシリコンバレーに限る
-エンジェルシンジゲートを作ってみよう!
-ポーカ好き = 相手の佇まいから相手の手の内を読む、勝つまで市場に居続ける
-NOではなく、「まだ」と言おう。
# エンジェル投資家が投資家に聞く4つの質問
-この創業者はなぜこのビジネスを選んだのか?
-この創業者はどこまで本気なのか?
-この創業者がこのビジネスで成功するチャンスはどのくらいか?人生ではどうか?
-成功した時の収益や、私へのリターンはどれくらいか? -
Posted by ブクログ
ネタバレ印象に残った記載のメモ。将来的にエンジェル投資家になるような目があるようであれば、借りるのではなく是非購入したい本。
・エンジェル投資家は世界をよりよくする伝道師であること
・エンジェル投資家は創業者に大きくものを考えてもらうための盾になること
・エンジェル投資家とは、プロダクトやビジネスモデルに投資するのではなく人に投資するということ
・エンジェル投資家は自分の使命を熟知し、苦しいときに逃げ出さない創業者を支援し続けること
・エンジェル投資家は常に脱学習し続けなければならないこと
・それぞれの投資についてディールメモを残す
・ビタミンか、鎮痛剤か -
Posted by ブクログ
ネタバレエンジェル投資家の考え方、リアルについて、記載された本。個性やその世界観が表れており、面白いとともに、関連した業務を行なっていると大変参考になって良い。
<メモ>
・エンジェル投資家が探しているのは、ワイルドカード。優れた創業者はほぼ全員が頑固で熱狂的なワイルドカード。つまり自分のビジョンを追うことに懸命で他人の感情などには全く注意を払わない人種。
・投資家への重要な4つの質問
1この創業者はなぜこのビジネスを選んだのか
2この創業者はどこまで本気なのか
3この創業者がこのビジネスで成功するチャンスはどのくらいか。人生ではどうか
4成功した時の収益や私へのリターンはどのくらいか
・有能な創業者であるかどうかを図る質問
1競合について教えてください。
2どうやって利益を出しますか。
3顧客にはいくら請求しますか。
4平均的な顧客はいくら使いますか。
5このビジネスが失敗する理由のトップ3を聞かせてください。
→有能な経営者は簡潔に明確に答えられる。曖昧に冗長に的外れな回答、能天気な回答する人は失敗する。
・人は自分に嘘をつき、投資家に嘘をつき、世界に嘘をつくが、事実に関わる嘘(フェイスブックやグーグルのような)と高遠な目標(妄想ともいう)との間には違いがある。全てがうまくいけば後者はうまくいく。
・投資家に月次報告を送らないスタートアップは廃業に追い込まれる。最新状況を投資家に知らせることは創業者にとって絶対条件。
・再投資すべきかのシンプルな指標
売上を上げているならばその後の売上が予測できるはず。ブリッジ資金を提供する場合、その金で何を提供できるか、創業者と率直な会話を行うべき。ゴールと新しい資金でスタートアップがどう変わるのかをプレゼンさせるべき。多くの創業者は機能のデスマーチと呼ばれる状態、すなわち機能を追加すれば現状を打破できると信じている。ほか救世主探し、パートナーパレードなどの症状がある。
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Posted by ブクログ
マネーフォワードの辻社長のお薦め。
フェイスブックが大きくなるまでの過程が詳細に記されていて、非常に興味深かった。同社といえば、マーク・ザッカ―バーグばかりが注目されるが、実は若くて超がつく優秀な仲間がいて初めて成り立っていたのだということがよくわかった。個人的には、ダスティン・モスコヴィッツみたいな人好き。ニュースフィードが導入当初デモが起きるほどにユーザーの反発を受けていたという事実は知らなかった。そのような状況でも、ユーザーにとって有益であるという信念を曲げずに、導入を断念しなかったザッカ―バーグはすごい。日本の普通の会社だったら腰砕けになっていたに違いない。(そんな仮定は意味ないけど。)
「モスコヴィッツとパーカーを得たことで、ザッカ―バーグは自らの才能をを補完する理想的なチームをつくることができた。モスコヴィッツはどんなスタートアップにも不可欠な人材だ。地に足のついた努力家のなんでも屋だ。彼はザ・フェイスブックの日々の運営と新しい大学にサービスを拡張するためのデータベース構築の責任者を務めた。システムをお守りするために必要なら、モスコヴィッツは徹夜も平気だった。」
「企業のリーダーたるものは、頭の中に枝分かれのツリーになって入っていなければならない。もしこれが起きればこっちへ行く。しかし別のことが起きれば、別のこの方向に行く、という具合にね。マークは本能的にそういうことができた。」
「ザ・フェイスブックの企業文化は大学の寮の形式ばらないカジュアルさが制度化されたような感じを与える。それが奇妙なことに、献身的ともいうべき仕事への激しい意欲を生んでいる。」