プラトンのレビュー一覧

  • ソクラテスの弁明 クリトン

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    哲学を学ぼうとソクラテスから入ったもののやはり難しい。なんとなくは分かるけど完全に理解するにはまだ時間がかかりそうだった。

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    2026年04月04日
  • メノン

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    プラトンの『メノン』
    メノンとソクラテスの対話篇。

    「想起」や、「哲人政治」など、プラトン思想の萌芽がこの『メノン』から見れた。

    ソクラテスの説明は、わかりやすいけど、
    読んでてひろゆきを「想起」した。

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    2026年03月28日
  • 国家 下

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    詩歌とか演劇のようなものは偽者だから、あんなものを作る人は国から追い出せって言ってて笑った
    理屈はわかるけど、僕はその類は楽しもうと思う

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    2026年03月24日
  • ソクラテスの弁明

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    ネタバレ

    知恵があると思う人がいたら探し求めて、知恵があると思われなかったら、知者ではないことを示すって、当たり前に怒られるでしょ!って思わずにはいられなかった。現代で考えてもちょっと怖いと思われそう。

    だけど、死刑を前にしても正直で自分の考えを貫き通すところに、ソクラテスの偉大さを感じた。死んだ先でも、すでになくなっている知者を吟味しようと言っているのだから、相当すごい自己探究心だ。

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    2026年03月08日
  • ソクラテスの弁明

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    無知の知。
    時代背景や解説が充実。

    ・死から逃れることは難しいことではないが、劣悪さを免れることはずっと難しい

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    2026年03月07日
  • 国家 上

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     うーん。ソクラテスの問い詰めみたいな対話が馴染めない。。
     昔の人は老人を虐待することもあり、また現代と同じく、子どもを女の人が産むには20から40が適齢と書いてあり、対して時代が変わっても変わらないのだなと感じた。

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    2026年02月02日
  • 国家 下

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    ネタバレ

    教育とは

    教育とは、視力を外から植えつける技術ではなくて、視力ははじめからもっているけれども、ただその向きが正しくなくて、見なければならぬ方向を見ていないから、その点を直すように工夫する技術なのだ。

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    2026年01月28日
  • 国家 上

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    ネタバレ

    教育とは

    教育とは、視力を外から植えつける技術ではなくて、視力ははじめからもっているけれども、ただその向きが正しくなくて、見なければならぬ方向を見ていないから、その点を直すように工夫する技術なのだ。

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    2026年01月28日
  • ソクラテスの弁明 クリトン

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    古代ギリシャの哲学者ソクラテスの裁判における弁明が描かれています。弟子のプラトンの記述であり、創作が含まれているとされています。罪状は、神を信じていないこと、若者を堕落させたことです。当時の民主制の為政者に疎まれていた背景はあったので、裁判が有罪になることはソクラテスもある程度覚悟していたのかもしれません。当時の時代背景があるので、現代のような公平な裁判であったのかはわかりませんが、有罪を覆すのは難しかったのでしょうね。現代からしてみれば、裁判制度の不備はあったかもしれませんが、ソクラテスは死刑の判決を受け入れ、逃亡の機会があったにもかかわらず逃亡しませんでした。このような知行合一の振る舞いが

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    2026年01月07日
  • ソクラテスの弁明

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    死についてや、「無知」について考えることができた。
    自分がはっきり「知らない」という自覚を持つ場合にだけ、その知らない対象を「知ろう」とする動きが始まる。
    「知らないこと」を自覚していない状態こそが、最悪の恥ずべきあり方であった。

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    2025年12月09日
  • 饗宴

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     ギリシャ時代、おとこたちは、寝そべって、酒を飲みながら、語り合う。そのスタイルは、優雅だ。
     ソクラテスの以外にエロスについて語るのは、パイドロス、パウサニアス、エリュクシマコス、アリストパネス、アガトン、アルキビアデスの6人である。

     フロイトのエロスは、生命を維持し、統合しようとする本能。これは、性的な欲望や自己保存本能、そして個々の要素を結合させてより大きな全体を形成しようとする「生の本能」全体を指している。そして、エロスの対をなすタナトスを概念化した。タナトスは、フロイトが晩年に提唱した「死の本能」。これは、生命が元あった無機物の状態へと回帰しようとする破壊的な本能である。フロイト

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    2025年09月28日
  • ソクラテスの弁明 クリトン

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    ソクラテスの高潔さに畏敬の念を抱く。神からの啓示を得た彼は、ギリシャ世界に正しい秩序をもたらすべく奔走した。エセ知恵者を論理で斬り、多くの人に恨まれる形で。

    時代が悪かった。ペロポネソス戦争での敗北でアテネに不安が満ちていた。青年腐敗の根源とされたソフィストと一緒くたにされ、ソクラテスは国家安定のため生贄にされる。

    散り際は美しい。法治の重要性を説いた張本人が、法の決定に背くことはあり得ない。クリトンの脱獄の提案に優しく丁寧に反論し、極刑を受け容れる。

    良心の呵責に訴えるのではなく、信念に生きた古代ギリシャの哲学者を描き出したプラトンは流石である。生き方が武士のそれに近いのは錯覚だろうか

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    2025年09月28日
  • パイドン 魂の不死について

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    ネタバレ

    刑死の当日、ソクラテスは弟子たちと「魂の不死」を巡る探求に挑む。魂はいかにして肉体の死を超えうるのか。魂のあり方は人間の生き方にいかなる意味をもつのか。

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    2025年09月17日
  • ソクラテスの弁明

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    ソクラテスだよと思ってたらソクラテスについてプラトンが書いたなんと創作物みたいなやつだった!だからこれは実質プラトンかも!!!

    濡れ衣着せられたソクラテスですが結局死刑になっちまったよ〜な話 書いてるのは弟子のプラトンね。ソクラテスを陥れた奴は結局何かを得れたのかな。

    自分はそんなことしてないけど、あれこれ言い訳すんのもアレだし、己を貫き通して死にすら殉じるぜ!みたいなのよくこの界隈で見る気がする。己の矜持や誇りがすごくて、かっこいい生き様ってこういうのを言うんだろうな〜と思ったりした。私もこうなりたい!

    あとびっくりしたんだけどプラトンとソクラテスってめちゃ歳が離れてるんだね。
    プラト

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    2025年09月16日
  • ソクラテスの弁明

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    この本を読んでいるあいだ、私はまるで紀元前のアテナイにいて、法廷の片隅からソクラテスの言葉を傍聴しているような気持ちになった。論理や言葉の力で彼が人々に語りかける姿に引き込まれ、ページをめくる手が止まらなかった。

    解説を読みながらでなければ理解できない部分もあったが、それでも彼の思想の核は強く響いてきた。とくに印象に残ったのは、「知らないことを恐れる必要があるのか?」という問い。人は死を恐れるが、それは“死”を知らないからであって、本当に恐れるべきことなのか? もしかしたら、死は良きものかもしれない――そんな風に、未知を恐れずに、自らの信念に従って生き抜く姿勢に心を揺さぶられた。

    ただの哲

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    2025年07月18日
  • ソクラテスの弁明

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    有名すぎる本作、ようやく手に取って読破。
    無知と不知の違いについては目から鱗だった。日常において、知らないことを知らないと自覚する事は、実は現代人の私たちも大多数が出来ていないように感じる。
    インターネットが普及し簡単に事物を調べられるからこそ、この本の価値が増しているように思う。

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    2025年07月15日
  • 饗宴

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    難解な哲学書なのだろうと勝手に決めつけていたが、ユーモア溢れるエンターテイメント性のある作品で驚いた。
    本書を読んで一番の衝撃は、そこかもしれない。

    偉大なる?ソクラテスたちが飲み会でどんな話をしていたのか…その様子を垣間見ることができるとう何とも興味深い作品。

    エロスを賛美する、そもそもエロスとは何なのか、なぜ賛美に値するのかなどが知識人たちによって議論される。

    こんな高度な知的な飲み会…あるかいな笑
    いや、こんな宴に参加してみいものだ。
    古代ギリシャの文化や風習を知ることもできて、非常に興味深かった。
    少年愛が当たり前の世界…。時代によって、当たり前は全然違う。だから世の中の見え方も

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    2025年05月30日
  • ソクラテスの弁明 クリトン

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    ネタバレ

    言葉遣いが古い(昭和感)が、それは訳の問題。
    プラトンの筆致には古さを感じない(これは訳のおかげといえるか)。

    日本語の言葉遣いのせいで多少読みにくいところもあるが、そんなに問題はない。
    内容そのものは思っていたより平易で、2000年以上も前の人たちとの考え方と現代人の考え方は意外にも似通っているんだなと感じた。
    ソクラテス、死刑になるほど悪いやつではないけど、そりゃ嫌われるよなと思った。

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    2025年05月14日
  • ソクラテスの弁明

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    別の書籍で取り上げられており、以前から読みたかった本。少し背伸びして読みましたが、解説も丁寧になされているので、思っていたよりは読みやすい。知を追求することの本質が書かれていて、もう少し理解を深めたいと感じた。

    プラトンの別作品も読んでみようと思っています。

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    2025年04月17日
  • ソクラテスの弁明

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    ソクラテスが口語っていうのもあるし、注と解説が潤沢だから疑問をすぐに解決できる
    本の話をすると、ソクラテスがただ負け惜しみ言ってるだけなのかなーって思ったらサラッと大切な考え方言ってきたり、その考えが今でも通用することがすごいと思った

    結局は知ったかぶりをするなということなんだと思う
    死に対する恐れにせよ、それが「人間的な知恵」に反するものとして論駁するところとかは感動した

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    2025年02月22日