瀬名秀明のレビュー一覧

  • BRAIN VALLEY(下)

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    タカオカの同僚メアリーや動物学者真奈美に迫る危機。
    上巻に引き続き息をもつかせない展開でぐいぐい引き込まれますが
    ハッピーEDとはいえないので読後はちょっと凹みます。

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    2010年02月22日
  • デカルトの密室

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    SFとミステリーと哲学(主にデカルト)がこれでもかってぐらいに楽しめる本。

    この世界に興味がある人、刺激が欲しい人にオススメ。

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    2009年11月19日
  • BRAIN VALLEY(上)

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    パラサイト・イヴと同様に、結構面白かった。まぁ感動するとか、そういう類の面白さではなく、一回読む分には十分面白い作品。たまには違う嗜好で、サイエンス系の小説を探しているときにはおススメ。

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    2009年11月05日
  • デカルトの密室

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    とっつきにくい本かもしれない、と敬遠していたが、実際に手にとって読み始めるとその世界の広がり、提示しているテーマに魅せられてどんどん読み進めることができた。もっとも主題はよくわからないところも多い。グレッグイーガンに似ているのかも。またこのテーマは森博嗣のと同じという気もする。

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    2018年10月14日
  • デカルトの密室

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    ヒト型ロボットが実用化された近未来。
    ロボット学者の尾形祐輔と進化心理学者の妻・玲奈は、子供型ロボットのケンイチと暮らしていた。
    祐輔は、副業で小説を書いていて足が不自由のためにアイボット(電動式の車椅子)に乗っていた。
    三人は、人工知能のコンテストに出席するためにメルボルンに・・。
    祐輔は、玲奈とケンイチより三日早く編集者と一緒に会場に来た。
    コンテストの参加者の名前を見ると中学の時に出会った、人形のように表情が無い天才の美少女の名前があった。ここ十年事故にあって以来名前すら出てこなかったのだが・・・。
    会場に入るとそこでその彼女と出会う。
    その出会いは、事件の始まりだった・・・。

    その日の会場を出ると祐輔は、行方不明になる。
    逆さ眼鏡ををかけられ監禁されてしまう。
    メルボルンに着いた玲奈とケンイチは、祐輔を探す。
    そして、ケンイチは事件に巻き込まれる。

    AI人工知能・・。ロボットの知能と人間の知能。
    人間と機械の境界線は何か?
    機械は、心を持てるのか?
    人間の知能と心とは何か?
    人間らしさロボットらしさ、知識・知能・心を題材にした科学ミステリーです。

    人工知能の祖アラン・チューニング デカルト 「2001年宇宙の旅」「指輪物語」本書で、ポイントになる人や本・映画です。
    今回は、難しい本になってます。
    ロボットを通じて心とは、を問いかけてきます。
    それでいて、ちゃんとミステリーになってるのですよ
    ヤマヤマさん砂の果実さんにお勧めですね
    瀬名さんの科学者としての知識満載の本でもあります。
    ちなみに「パラサイト・イブ」「ハル」「八月の博物館」より難解です。
    瀬名さんを読みたいと思った人は、まず「虹の天象儀」を読みましょう
    瀬名ワールドはどこまで奥が深いのか・・・。
    今は、東北大学機械系特任教授だって・・・

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    2009年10月07日
  • BRAIN VALLEY(上)

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    脳みそー!!
    私は脳の働き、とか進化、とか遺伝子、とかを詳しく説明してくれる本が大好きです。(でもあんまり難しくないやつ)
    でもってストーリーも面白くてなおかつ真実みがあれば言うことなし、かな。
    そしてパラサイトイヴの時も思ったのですが、作者はクライマックスで理科系から文科系に頭を切りかえるくせがあるのか、表現を誇張するあまり真実みが薄くなっている気がします。まあ好みなんですが。
    ハナのシーンでは文科脳で感動しました。本気で。

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    2009年10月04日
  • BRAIN VALLEY(上)

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    脳と哲学に興味を持っている人向け。SF作品の中でもかなりマニアックな部類に入るのではないかと思う。かなり好き嫌いが分かれるはず。

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    2010年01月03日
  • BRAIN VALLEY(下)

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    BRAIN VALLEYの下巻。これはねぇ、上下巻セットで読まないとね。
    ただ、読んだ後、頭がぼぅっとします...。それもそのはずで、
    この巻末に掲載されている文献の量たるや!約500本以上...。
    こんなに読んだのか!っていうことと、どんだけ頭がいいんだこの人!!っていうコトに驚愕でした(ソコかよ;

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    2009年10月04日
  • BRAIN VALLEY(上)

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    瀬名英明のバイオサスペンスホラー。パラサイト・イブが良かったと思った方、こちらも必ず楽しめます。やっぱりSFホラーは科学の描写が詳細でなければ面白くない。科学の中での人間という存在について考えさせられます。

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    2009年10月04日
  • 虹の天象儀

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    閉館されるプラネタリウム。私の前に投影機を見せてくれと現われた少年。時代を超えて、思いは伝わる・・・。

    話は面白くてどういう展開になるのか気になったし、クライマックスは泣きそうになった。でもちょっと短いので、もう少しボリュームが欲しかった。

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    2009年10月04日
  • ポロック生命体(新潮文庫)

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    すでに過ぎ去ったもしれない未来の話。なのかな。
    当事者では無い外側にいる身としては、想像も難しいけど、こんな葛藤がされていると良いな、という希望の話なのかもしれない

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    2026年11月01日
  • ホラーの扉 八つの恐怖の物語

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    ジャンル別に様々な種類のホラーな話を収録しているアンソロジー。何か特定の一つに絞るのではなく、網羅的に心霊からSF、モキュメンタリーまで最新のホラーの傾向を概観できるのがいい。オカルトホラーとか結構好きかもと読んでて思った。

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    2026年10月30日
  • ホラーの扉 八つの恐怖の物語

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    ホラー初心者でも分かりやすく怖さについて知ることができる。
    恐怖心は理解できないことやコントロールできないことなど自分ではどうしようもないところから始まると思った。
    ホラーだけでなく怖いと思うことを本能的だけじゃなく理性で理解しておくことは大切なことだと感じた。

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    2026年09月27日
  • ホラーの扉 八つの恐怖の物語

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    ホラー。短編集。
    ホラーというジャンルを5W1Hに分類して紹介する、というコンセプトが面白い。
    ホラー初心者向けの一冊だと思われる。
    収録されている作品は、ページ数が少なく、正直やや物足りないか。

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    2026年09月22日
  • ジャンル特化型 ホラーの扉 八つの恐怖の物語

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    人気作家さん8人によるアンソロジー✨心霊、オカルト、SF、怪談、モキュメンタリーなど、ジャンル事の作品を読み解くそれぞれのあとがきがあり楽しめた。いろんな恐怖を紐解きながら読める1冊でした✨

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    2026年09月20日
  • ホラーの扉 八つの恐怖の物語

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    ネタバレ

    株式会社闇による、ホラーの解説書。
    ホラージャンルを5W1Hで区分し説明しており、それぞれに該当する短編小説も収録、そしてそれらの短編小説は、雨穴、梨など、著名なホラー小説作家が書き下ろしている。

    「ホラーは強い関心が持たれながらも、体験してもらえないケースが多すぎる」という視点は、なるほどと思った。
    たしかに、おばけやしきやホラー映画は気になるけど実際に行くことはないです。

    面白かったのは、「とざし念仏」。プライドが高く、ドラム缶に閉じ込められてもなお臼井に態度が大きい庄司が、臼井によって窮地に追い込まれる様子は、正直言って気持ちが良かった。
    また、なぜ誰も助けないのだろうか、張り紙には何が書かれているのだろうか、という謎があったのも良かった。

    しかし、ホラー小説で怖い思いをしたいと思って買ったこの本だが、その願いはあまり叶えられなかった。
    その理由のひとつは、私自身の想像力が乏しいこと。もうひとつは、短編は読みやすい一方で、話に没入しづらいのかなと思った。

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    2026年09月13日
  • ジャンル特化型 ホラーの扉 八つの恐怖の物語

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    夏だしサクッと読める怖い本を読みたいな〜と思い手に取りました。
    こちらの本は「恐怖の根源が何か」という視点からホラーが細かくジャンル分けされていて、短編ごとにそれぞれの魅力がより分かりやすく伝わってくる珍しい構成になっていました。
    そして怖いものは苦手だけどエンタメとしては楽しみたい!と思う自分がどのジャンルに一番惹かれるのか…その深掘りもできた気がします。特に芦花公園さんの『終わった町』は解説でもあった通り、未知のものに対する恐怖と好奇心がこれでもかと詰まっていて、まさに「怖がりなのにホラー好き」という矛盾を抱えた自分にぴったりのお話でした。また、シチュエーションホラーである『とざし念仏』も好みでした。特殊な状況から生み出される恐怖と人間の本質…その奥深さがより好奇心を駆り立てられるのかなと思いました。
    お二人とも初読みでしたが、ぜひ他のお話も読んでみたくなりました。気軽に楽しくホラーを摂取したい人にはおすすめの本です。

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    2026年09月07日
  • ジャンル特化型 ホラーの扉 八つの恐怖の物語

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    【ジャンル特化型 ホラーの扉】
    「何が恐怖の根源か」という判断基準を設け、「5W1H」を基準に分類し、それぞれを8人の作家が描く今作。みなさんはどのタイプが好きあるいは怖いですか?ホラー好きさんは試してみてほしいです。

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    2026年08月30日
  • ホラーの扉 八つの恐怖の物語

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    ホラーと言っても種類がいくつかあるので、そのジャンルごとのお話を集めた短編集。
    一つ一つに解説もついていて親切なのだけど、読んですぐ毎回解説だと余韻が壊されるので後からまとめて読んだ。
    好みのお話が少なかった。
    SFホラーはSFしてたけどこれはホラーなのかな?嫌いではない。

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    2026年08月26日
  • ホラーの扉 八つの恐怖の物語

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    ホラーは色々なジャンルがありそれを
    解説までしてくれる究極の入門書。
    自分が好きなホラージャンルを
    知るコトが出来るかもしれない。

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    2026年08月25日