アイザック・アシモフのレビュー一覧

  • ファウンデーションの彼方へ 下

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    前同
    表紙   7点鶴田 一郎
    展開   8点1984年著作
    文章   8点
    内容 800点
    合計 823点

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    2017年01月31日
  • ファウンデーションの彼方へ 上

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    30年ぶりの銀河帝国興亡史それだけで涙する
    表紙   7点鶴田 一郎
    展開   8点1984年著作
    文章   8点
    内容 800点
    合計 823点

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    2017年01月31日
  • 鋼鉄都市

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    SF。ミステリ。警察。

    ミステリとしては、仮説の崩壊と捜査を繰り返して、真相にたどり着く展開が良い。謎やトリックも、SF設定によって新鮮に映る。主人公とパートナーの関係も魅力。

    しかし、この作品の最大の魅力は、間違いなく都市の世界観。宇宙人やロボットが登場しながらも、人類の行く末を現実的に描いているように感じる。
    ロボットの果たす役割が大きいが、個人的には宇宙人の存在も興味深い。主人公とファストルフ博士の会話は、作品のベストシーンのひとつ。

    作品全体として、文章の読みやすさが素晴らしい。難しくなりがちなSFを、ミステリとして仕上げることで、とても読みやすくなっているように思う。
    文句なし

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    2016年10月24日
  • はだかの太陽〔新訳版〕

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    おっさん刑事&ロボット刑事の相棒ものSFミステリー第2弾が新しい訳で登場だ!う~ん惜しい…現代の作品だったら絶対同人誌が出るのに…。アシモフ先生は時代を先取りしすぎたんだ。
    とにかくロボットのダニールがエロい。とてもエロい。正直言って、ヒロインが全裸で登場するシーンより、ダニールが「ロボットであることを証明しろ」と命令されて無表情で服をはだけるシーンの方が断然エロいと思う。そこには禁欲的なエロスがある。
    ミステリーとしては極めて型破りな手法がとられているため、ミステリーとしてこれはどうなんだ!?と思ってしまう部分もあるが、それも含めて楽しんだもの勝ちだ。
    古い訳のものを手元に置いていないので今

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    2016年02月20日
  • 第二ファウンデーション

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    前期 銀河帝国興亡史の結び 私にとってはバイブル
    表紙   6点鶴田 一郎
    展開   8点1953年著作
    文章   8点
    内容 780点
    合計 802点

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    2015年12月17日
  • ファウンデーション対帝国

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    銀河帝国興亡史2 60年以上前に書かれたのがすごい 
    表紙   6点鶴田 一郎
    展開   8点1952年著作
    文章   8点
    内容 755点
    合計 787点

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    2015年12月14日
  • ファウンデーション

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    アシモフの銀河帝国興亡史1 金字塔!
    表紙   7点鶴田 一郎
    展開   9点1951年著作
    文章   9点
    内容 850点
    合計 875点

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    2015年12月10日
  • はだかの太陽〔新訳版〕

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    ネタバレ

    ソラリアで起きたデルマー博士の殺害事件を捜査するように依頼されるイライジャ・ベイリー刑事。ダイールとの再会。お互いの直接接触を嫌い映像でコミュニケーションをとるソラリア人。デルマー博士の妻グレディア。現場にいたのはグレディアと機能不全を起こしたロボットのみだった。ソラリアの安全保障局長グルアーの毒殺未遂。デルマー博士と共同研究をしていたリービック博士。人との接触を極度に嫌うリービック博士。デルマー博士とリービック博士が研究していたロボット。

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    2015年05月14日
  • 第二ファウンデーション

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    アシモフ天才。
    伏線の回収が気持ちいい。
    科学要素はさすがに古いけど、補ってあまりある人物描写。

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    2014年01月22日
  • ファウンデーションへの序曲 上

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    ファウンデーションシリーズの時系列的なはじまり。シリーズの発表順に読んでくるとセルダンが想像以上に馬鹿っぽくてかわいくみえる(笑)

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    2013年10月26日
  • 第二ファウンデーション

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    ファウンデーションをついに打ち破ったミュールが次に狙いを定めたターゲットは、セルダンが設立したもうひとつのファウンデーション─第二ファウンデーションだった!
    猛然と襲いかかる突然変異体の脅威。<セルダン・プラン>は計画外の産物によって完膚無きまでに打破されてしまうのか…!

    三部作最後の作品は、第二ファウンデーションが舞台となる。
    ミュール、そしてファウンデーションまでもが陰謀の中心に牙を剥くことになる。
    読み手を惹きつけるミステリー要素の差し込み方は相変わらず手際が良く、終盤のどんでん返しの応酬は少しやり過ぎの感がなくはないが、全体を通じて綺麗に収まっていることに疑問の余地はないだろう。

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    2012年06月30日
  • ファウンデーション

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    アイザック・アシモフ!なんと巨大か!
    さすがビッグ・スリーと呼ばれるだけはある。

    アシモフといえば、ロボットの行動原則をシンプルにまとめ上げた(良いものは、往々にして単純なものだ)『ロボット工学三原則』で有名だが、ただそれだけが彼の名をビッグ・スリーと呼ばせたワケでないことを、未熟ながらも認識しているつもりだ。
    科学的な後押しを得た豊かな発想に、読者を難なく惹きつける見事なプロット。そして、それらに垣間見られる確かな洞察は、単純明快でエキサイティングな彼の作品に多重の深みをもたらしている。

    さて、そんな偉大なアシモフが樹立する気宇壮大な叙事詩─ファウンデーションシリーズは、ロボットシリーズ

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    2012年06月17日
  • ファウンデーションの彼方へ 下

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    シリーズ中一番、多くの個性的キャラクタが登場し交差しながらストーリが進んでゆく、序々に明らかになってゆく謎・・・個々のキャラクタが面白くてシリーズ中一番よく読み返している作品。ブリンのキャラが面白い。

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    2010年10月26日
  • 鋼鉄都市

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    人に似ているロボットのダニールに初めは良い印象を持っていなかったベイリが最後には信頼を築き、博士殺害の犯人を導き出していて良い作品を読んだなと思った。正しい答えにたどり着くまでに3度かかったが、読んでいてこちらも楽しかったし伏線が凄いと思った。

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    2026年02月01日
  • われはロボット〔決定版〕

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    倫理的な人間とロボットの違いとは何か…
    プログラムに管理される事で得られる幸せとは何なのか…
    とても考えさせられる作品だった

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    2026年02月01日
  • 第二ファウンデーション

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    銀河帝国興亡史の3作目
    2作目よりも面白く、それぞれの陣営の思惑や実際の動きがハラハラしながら楽しく読めました

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    2026年02月01日
  • ファウンデーション

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    スペースオペラっぽい要素もありつつ、空間戦闘描写は「戦闘したよー、こっちが勝ったよー」くらいでサラッと終わる
    それよりも、政治面や経済面、心理面のダイナミックさが面白く書かれていて、とても興味深く読めました

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    2026年02月01日
  • 鋼鉄都市

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    SF×ミステリー×海外作品は、私にとってこれが初めて。
    友人に勧められ、バディものだということは聞いていたけれど、あまりにも仲の深まらないバディで正直予想外だった。最後まで読んでみて、なるほど!と唸る良さがあった。
    鋼鉄のドームに覆われた都市を舞台に、刑事がロボットと組まされ殺人事件の捜査に挑むというストーリー。日本語訳は少々読みづらい。
    地球人と宇宙人・ロボットの対立構造、ロボット三原則のルール、事件の真相、この世界が抱える課題…。さまざまな要素が絡み合い、読み進めている間は、ほどけない糸のようなモヤモヤが続く。けれど読み終えた途端に、「あ、そういうことか」と一気に糸がほどけ、読後にようやく

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    2026年01月02日
  • われはロボット〔決定版〕

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    1950年に書かれたとは思えない、75年経っても新しい視点をもたらしてくれる小説だった。
    aiが進化している現代において、色々な示唆をしてくれる。面白く読めた。

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    2026年01月01日
  • 鋼鉄都市

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    ネタバレ

    SFミステリとはどんなものか…と思って読み進みてみたら止まらなくなった。

    人口がどんどん増えて宇宙植民地化する→結果、地球が置いてけぼりになって対立構造化して…というのは設定としてあるパターンだと思うが、ロボット=人工知能に仕事を取られることへの忌避・抵抗といった要素は現代にも通じるものが多い。実際、JTCの中にいる身としてはこういう抵抗反応をする人を目の当たりにしたこともある。
    科学解説者という側面もあるアシモフは、こういう奴になるなよ!というメッセージを伝えようとしてくれたのか?とも思ってしまう。抵抗=過去讃美と新しいことの追記は紙一重なのだから、未来に目を向けようというのが主題と見える

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    2025年12月17日