アイザック・アシモフのレビュー一覧
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ネタバレ全銀河はトランターを首都とする銀河帝国に支配されていた。ハリ・セルダンは心理歴史学の研究の結果、銀河帝国の衰退とそれに続く暗黒時代を予言した。帝国側から危険思想として裁判にかけられたハリ・セルダンは多くの研究者を伴って銀河百科事典の編纂を目的に銀河の辺境の星ターミナスに追放された。
各章ごとに主人公を替えながらハリ・セルダンが創ったターミナスの組織、ファウンデーションがいかに危機を乗り越え発展していくかが描かれる。
・第一部 心理歴史学者
ガール・ドーニックがハリ・セルダンに出会い共にターミナスへ追放される。ファウンデーションの始まり。
・第二部 百科事典編纂者
ファウンデーションが創ら -
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1万と2千年続いた銀河帝国の衰退期、膨大な集団の行動を予測する心理歴史学者ハリ・セルダンは、銀河帝国の滅亡から続く三万年の暗黒時代を1千年に圧縮するため、ファウンデーションを建立。ファウンデーションはセルダンが予測するプランに従い、その勢力を着実に拡大していく。セルダンすらも予測できなかった突然変異体ミュールの出現により、ファウンデーションは一度打ち破られるが、セルダンが設立したもうひとつのファウンデーション(第二ファウンデーション)の活躍により、危機は回避される。しかし、今度はセルダンプランを影から操る第二ファウンデーションに対し、ファウンデーションが牙を向けることになり…
ここまでは、19 -
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ネタバレ『将軍』
ファウンデーションの存在に気がついた銀河帝国の若き将軍ベル・リオーズ。ファウンデーションの指導者たちは貿易商人ラサン・デヴァーズを使い侵攻を食い止める。帝国の支配に反感を持つ同行貴族のドゥーセム・バー。ドゥーセム・バーに協力を依頼し進行を食い止めようとするラサン。リオーズを監督にきた皇帝の寵臣ブロドリック。ブロドリックがリオーズに送ったメッセージを使い罠を仕掛けるラサンとバー。
『ザ・ミュール』
世襲制になり腐敗するファウンデーション。ファウンデーション付近の惑星カルガンがミュールと名乗る人物に占領される。ファウンデーション市民のトランとベイタ夫妻が助けた道化マグニフィコ。ミュール -
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Posted by ブクログ
読み進めるうちにそれなりにハマったので下巻は★4で。
セルダンの辛さが、胸に沁みる。
私はこの銀河帝国シリーズではほとんど解説を読まなかったのだけど、
この『ファウンデーションの誕生』下巻だけは読みました。
まーシリーズ最後の一冊ということで。
で、解説されている方が、
人類の在り方としてアシモフが描いている方法に(つまりガイアに)、
納得できていないと知ってちょっと嬉しい。
なぜなら私も納得できないから。
私はアシモフは好きだけれど、これだけは反対。
さてでは『ネメシス』『永遠の終り』に進もうか、
と言いたいところなんだけれど、
読まなくてはならない本が山積みしているのでアシモフは暫しお -