荻原浩のレビュー一覧

  • 砂の王国(下)

    myu

    購入済み

    力作

    文庫上下巻の力作。
    インチキ宗教の立ち上げと、そこからの脱落の凄まじいお話しです。
    カリスマ教祖に会ってみたい!

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    2015年06月08日
  • 千年樹

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    この人は最早、泣かせという点で浅田次郎を越えてしまったような気がする。本作では涙腺が緩みっぱなしだった。いじめや老人など現代の問題と、古い時代の生き様とを対比させているところも秀逸。普通の人びとが主人公であるところも感情移入しやすいと思う。

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    2014年11月14日
  • 誰にも書ける一冊の本

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    「人が生きるというのは、自分が主人公の物語を書き続けることだ」
    「だから、人生を終える時には、一冊の本が出来上がっている」

    自分にも書けるだろうか。
    親の人生を読んでみたら面白いだろうか。
    そもそも昔の親の人生とか知らないなぁ。。

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    2014年10月18日
  • 幸せになる百通りの方法

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    いろんな人が懸命に生きている。些細な出来事に喜怒哀楽を感じながら。本当にちょっとした事で暖かい気持ちになれるし幸せを感じることができる。一日一日ちょっとした幸せのある時間を過ごせたらいいね。

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    2014年09月21日
  • 誘拐ラプソディー

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    おもしろかった~!!
    正直、ここまでおもしろいとは思ってなかった。
    ところどころに笑えるシーンがあり、おかしくて電車の中で何度もニヤニヤしてしまいました。
    ラストに向けてどう収束していくのか、まったく予想できなくて、、こう来たかーーー!って感じで、ラストもすごく良かった。
    ベトコン式、どんな式なのかサッパリわからないけど、一番ウケた。(@^▽^@)

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    2014年05月15日
  • さよなら、そしてこんにちは

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    大好きな作品☆
    笑いもあり、読めばほっこりします。
    そして読んだ後、あたしもがんばろー!って気持ちにさせてくれます。

    個人的には、主婦の話が好き。スーパーの店員さんも・・
    あー、でもやっぱ全部好きだぁ!!!
    精神的に疲れたときに読みたい1冊です。

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    2013年10月03日
  • 四度目の氷河期

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    とにかく泣けました。ラストはタオル抱えて泣きながら読んだ。久しぶりに顔が腫れるくらい泣いた本です。
    もちろん笑いもあるし、青春小説なんだろうけれど…気持ちは最早お婆ちゃん。もう私の家の近所に住んでたら、抱っこしてかいぐりしてたな。煮物とかとどけながら、様子見に行ってたな…ってくらい、可愛くて、健気で、
    愛おしい主人公でした。
    博物館での呼びかけも、あらすじと冒頭で想像していたけれど、後半での呼びかけは深い意味をふくんでいて、切なくてまらなくなる。
    サチちゃんがいて本当に良かったねぇ。深い部分で通じ合える二人だから、いつまでも幸せにね。
    …って思ったのも、やっぱりお婆ちゃんだぁね。

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    2013年02月12日
  • 四度目の氷河期

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    これまで読んだ小説の中で1、2を争うほど好きな本。男子なら少しは共感できるはず!さくさく読めて、ほんとうに面白かった!

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    2012年12月18日
  • オイアウエ漂流記

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    コミュニケーションが取れていないグループの感じの悪さ、それが相手を知ろうとすることで徐々によくなって行くところは無人島でなくても当てはまる場面が多い。
    荻原浩さんの物語には心底悪い奴というのがいないので、読後が気持ちいい。

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    2018年09月22日
  • さよなら、そしてこんにちは

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    頑張っている人たちがくじけそうになりつつも頑張るしかないよね、と前向きに生きていく物語。
    別作品の寿し辰も出てくる。

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    2018年09月22日
  • ひまわり事件

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    それをいつ聞いたのか、誰に言われたのかは覚えていなくても、小さい頃の体験がその人物を構成していくのだなぁと最後の一行で気持ちよく感じる。

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    2018年09月22日
  • ちょいな人々

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    ネタバレ

    表紙にひとめぼれして購入。

    何となく結末が分かってしまう7つの短編集だったが、
    その結末が早く知りたくて一気に読破しました。

    電車や喫茶店といった公共の場で読みながら
    思わずニマニマしてしまったシュールな笑い。

    ・ちょいな人々
    ・ガーデンウォーズ
    ・占い師の悪運
    ・いじめ電話相談室
    ・犬猫語完全翻訳機
    ・正直メール
    ・くたばれタイガース

    これが笑えるのは「ちょいな人」だけだと思います

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    2012年06月28日
  • 愛しの座敷わらし【文庫上下巻合本版】

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    最近、長い物に手を出さなくなって、久しぶりに読んだ上下2巻の長編だったように思いますが、一気に読んでしまいました。軽さもあるのですが、面白さで手が止まらくなったせいです。
    家族5人、それぞれの悩みが解決されて行きます。つまり5つのストーリーが混在する形になるのですが、それが複雑になり過ぎる事も無く、納得できる形で進むのは、話の按分が見事なためでしょう。
    座敷わらしの存在感が見事でした。
    暖かな家族再生の物語です。

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    2016年07月30日
  • 砂の王国(下)

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    最後まで飽きることなく読めた!!!
    皆が言っているように、最後は少し駆け足気味だったかなとは思う。
    しかしそこまでの過程でずっと楽しめたので、十分良い本だと思う。

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    2026年05月23日
  • ひまわり事件

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    ネタバレ

    老人と園児がどんどん関わるようになってからは面白かった、バリケードらへんとか、長く感じるとこもあるけど、後半の勢いがあるとこはぐんぐん読めた、最後はそうなるのかー

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    2026年05月21日
  • 陰謀論百物語

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    初期にあったようなコミカルな短編集で、なんか懐かしい

    忖度村の話なんて、まるで踊る大捜査線のようじゃないか

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    2026年05月17日
  • 砂の王国(下)

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    救いようがなくなってゆく泥沼の後半戦に、もはや木島を応援したくなる気持ちが生まれてしまった、、、。あっという間に読み終わった。面白かった。

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    2026年05月17日
  • ストロベリーライフ

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    父親の脳梗塞を機に実家の農業を手伝いに来た主人公。苺を主に作っている。東京でデザイン事務所を経営しているが、今後はどうするのか?

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    2026年05月18日
  • 砂の王国(上)

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    ネタバレ

    ホームレスから立ち上がり自分が作り上げた教祖と宗教団体がどんどん大きくなり、そのうち制御不能に。心理学やねずみ講の手法を取り入れながら会を大きくしていく様子は見ていてワクワクする。ただ、その会に排除されホームレスに戻った後、反撃を試みようとするがすぐに終わってしまう。非常に後味の悪い終わり方。続きがあるの?

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    2026年05月17日
  • 砂の王国(下)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ホームレスから立ち上がり自分が作り上げた教祖と宗教団体がどんどん大きくなり、そのうち制御不能に。心理学やねずみ講の手法を取り入れながら会を大きくしていく様子は見ていてワクワクする。ただ、その会に排除されホームレスに戻った後、反撃を試みようとするがすぐに終わってしまう。非常に後味の悪い終わり方。続きがあるの?

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    2026年05月17日