荻原浩のレビュー一覧

  • オロロ畑でつかまえて

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    面白かった。久々に本読んでて笑えた。
    話の内容は全体的にドタバタしてて忙しいけど笑える所も一杯あって良かったね。
    あとオロロ豆食べてみたい…。w

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    2026年03月15日
  • 噂

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    最後の一文が難しい!

    わかりやすい違和感がなかったからか、伏線に気付けていなかったのかも。
    ネタバレコメントを読み漁っても、まだ消化できていない感じもある。

    刑事もののどんよりした雰囲気がなく、捜査パートも読みやすかった。

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    2026年03月14日
  • 噂

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    再読
    香水の拡販の為のネガキャンクチコミが噂に噂を呼んでレインマンが足首を切る殺人を繰り返す

    この本の怖いところは最後の一行

    崖から突き落とされる感じ

    ミステリ、伏線回収、イヤミス

    全部が面白い

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    2026年03月05日
  • 逢魔が時に会いましょう

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    好きな噺家さんの寄席を聴いてるように、目の前に、くっきり映像化された場面場面が出てきて、おもしろかったぁー
    勢いよくてあげちゃうとことか、にんまり笑ってるとことか、宴の薄暗さとか。あー面白かった

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    2026年03月04日
  • 二千七百の夏と冬 : 下

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    移り変わりのグレーの時代、
    当然ありますよね。
    言われてみれば当たり前だけど
    そこまで考えた事がなかったなあ。

    そして大昔のひとも僕たちと同じく生きていたんだよね。その視点を得れたのが良かったです。

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    2026年03月03日
  • 二千七百の夏と冬 : 下

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    冒険恋愛小説としてワクワクが止まらない。

    ありえないくらいドラマチックな終わり方だった。

    もう少し、主人公の故郷についても触れてほしかったし、もっとハッピーエンドであってほしかった。

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    2026年03月01日
  • 笑う森

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    真人が神森で行方不明になりクマさんに助けてもらった1週間。助けてくれたクマさんとは…
    真人が救出後に覚えた謎の言葉や歌、真人が神森で出会った人たち、あたかも関係ないそれぞれのピースがひとつずつはまって少しずつ明かされる空白の1週間にどんどん引き込まれページがすすんだ
    お尻しー拭こうがかわいかった

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    2026年03月01日
  • 噂

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    2025年度の「全国高校生ビブリオバトル」決勝大会で少尉介されていた作品です。

    時代設定は平成前期で(携帯電話がようやく普及し始めたころでネット黎明期であるような描写があります)、令和の高校生が「面白い」と紹介したことには驚きました。
    とはいえ、いまでこそSNSや動画配信サイトなどで情報が伝達する速度は増したとはいえ、「口コミ」の情報や噂が広まってゆく様子やその侮れない影響力、という点については昔も今も変わっていません。不確かな「都市伝説」のような情報に左右される様子に「古さ」を感じさせないのはそのあたりが理由かもしれません。

    ミステリとして読めば、商品販売のために作られた噂である「レイン

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    2026年02月28日
  • 誰にも書ける一冊の本

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    文字に起こせば誰の人生も一冊の本になる。

    生き方や死に方を本から学ぶことが多い。その理由にも頷ける。

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    2026年02月26日
  • 我らが緑の大地

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    ネタバレ

    ドキドキハラハラのストーリー。言葉の遅い子供が緊迫のストーリーの中に良い味出してる。
    映像化したらおもしろそうだなあと思いながら読みました。

    この物語は別として、植物が意思を持ってるとかありうるのか考えたら、こわくなってくる…けど、人間だけが特別って事はなさそうなのは理解できる。

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    2026年02月25日
  • 噂

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    ずっと気にはなってたけど、後回しになってた一冊。

    小暮刑事が終始素敵なお父さん。
    人としても出来ている。

    、、、なのになぜ!?という感想。
    ラスト1行より、違う事に驚いた。

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    2026年02月23日
  • 猫さえいれば、 たいていのことはうまくいく。

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    好きな作家さんの話が短編集になって詰め込まれてて得した気分になった。
    やっぱり猫って独特の雰囲気があって
    何か悟っている様子があるけどどの話もそれが忠実に描かれてきてやっぱり猫っていいなと思った

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    2026年02月21日
  • 笑う森

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    装丁に引き込まれて読み始めた作品。

    樹海と呼ばれる森から救助された真人くんの空白の1週間を追う事で、そこに関わった人々の人生を垣間見ることができるストーリー。
    そして、人はいかに自己中心的な生き物かという事も。

    関わる人全てがキャラ濃すぎるのは、エンタメとして飲み込む。
    人間のドロっとした部分が沢山感じられる一方で、真人くんの愛おしく癒しとなる言動が良い塩梅となっている。
    そのため、設定としては重苦しい物語になりそうだが、所々息抜きができ一気に読むことができた。
    とても楽しい作品でした。

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    2026年02月21日
  • 神様からひと言

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    広告代理店から食品製造業の販売促進部門
    に転職した27歳の元バンドマンのお話。
    鬱屈とモヤモヤ感を抱えたまま進んでいく物語。
    最後の最後でようやく胸をすくような大立ち回り。
    閉塞感が大きかったからこそ、爽快感たっぷりでした。
    「実際にはこんなことできないよな」とは分かっているものの、心のどこかでこのような行動を取れることに憧れを抱いてしまう。
    自分もまだまだ青臭いのかなと思ってしまいました。
    久しぶりに小説を読むと面白いですね

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    2026年02月19日
  • 笑う森

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    現実には難しそうな出来事が連続して起こるけれど
    こんなことがあるなら世の中も…生きにくくはあるけど捨てたもんじゃないよね
    童謡の「森のくまさん」が現実に起きたら…という感じ、少しほっこりした

    最後の答え合わせは蛇足というか
    結局真相は分からないけど今があるからいいよね
    不可思議で理解不能な力にニンゲンは生かされてるものね、と締めてもよかったのではと個人的には思う
    真人くんを助けようとした二人と結果的に置き去りにした二人、明暗が分かれたのが皮肉というか
    世の中そう上手くは行かないなぁという気がして、残念だけど仕方ないのかな、とも思ったり

    全編通じて真人くんの可愛さに救われた思いでした

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    2026年02月13日
  • オイアウエ漂流記

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    無人島に漂流してからの話。
    ちんたらちんたらゆっくり進むのでページ数もあります笑

    それが良いんだけどね!だってやる事無い無人島でのサバイバル生活だし。

    文明の力に頼りすぎた現代人の、本性剥き出しの関わりと、作者得意の面白描写が後押し。

    飽きなかったなぁ長かったけど笑

    『東京島』然り、無人島の話が好きなのかもしれない笑

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    2026年02月13日
  • 噂

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    ぐいぐい読ませる感じのテンポの良さ。誰が犯人かなぁと予想がついてきたあたりから端々の違和感になるほど〜と。最後の一行も伏線が効いているからこその不気味さ。サクッと読むのに良い作品。

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    2026年02月10日
  • 笑う森

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    森で行方不明になったASDの男の子が1週間後無事発見された。クマさんが助けてくれたと語る男の子。その1週間に何があったのか、どうやって生き延びたのか、その謎を追う物語。
    いろんな人の視点で話が進んで行くけど混乱することもなく楽しく読めた。

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    2026年02月08日
  • 海の見える理髪店

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    家族にまつわる6編の短編集です。切ないけれど心温まり、未来を思い描く出発点となるような物語でした。短編ゆえの物足りなさが、その物語の未来を想像する余白になっていてよかったです。最後の『成人式』が一番グッときました。

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    2026年02月02日
  • 噂

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    ネタバレ

    え?!最後え?!となった。
    思えば伏線はたくさんあったかも。殺された友人に対して最初は塞ぎ込んでいる様子だったが、復讐を決めたから明るくなっていったのか。こわ〜。
    親はいつも、子供のことを全然見れていないのね。どの子の親も。何かあってからでいつも遅い。
    思ったより気持ち悪さも多いサスペンスフィクションだったがすごく愉しめた!

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    2026年02月02日