西條奈加のレビュー一覧
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西條奈加の連作時代小説『せき越えぬ』を読みました。
『秋葉原先留交番ゆうれい付き』、『烏金』、『まるまるの毬』に続き、西條奈加の作品です。
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たとえこの身に害が及んでも友を助けてみせる。
関所を巡る人間模様を描く人情時代小説。
東海道箱根の関所には、曰くありげな旅人が訪れる。
離縁され故郷に帰る女。
江戸から夜逃げをした夫婦……。
実直な番士武藤一之介は、親友の騎山市之助から関所に関する法外な依頼をされる。
一之介は逡巡するも決断する。
友の人生の岐路に際し何もしないのは裏切りも同然。
たとえこの身に害が及んでも必ず友を助けなければならない―― -
Posted by ブクログ
西條奈加の長篇時代小説『烏金』を読みました。
『秋葉原先留交番ゆうれい付き』に続き、西條奈加の作品です。
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因業な金貸し婆・お吟のもとへ押しかけ、金貸し業の手伝いをする浅吉。
新しい発想で次々と借金をきれいにし、貧乏人たちを助ける彼には、実は秘密があった。
大金を得るべく浅吉が仕掛ける真の目的はいったい……。
日本ファンタジーノベル大賞作家が江戸を舞台に描いた痛快時代エンターテインメント小説。
文庫だけのオリジナル短編「勘左のひとり言」収録。!
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2007年(平成19年)に刊行された時代エンターテイ