押見修造のレビュー一覧
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懐かしい風景
この作品では出だしにとても懐かしい風景が出てきます、田んぼや田舎特有の路地や商店などと、どこか懐かしく何故が魅了されてしまいます。
学生の時にプールの授業がある日はズボンの下に水着を履いて学校に行くなどと、どことなく身近に感じるシーンが多く出てきて、昔を思い出して懐かしい気持ちになりました。 -
ネタバレ 購入済み
これは毒親フォローの漫画かも?
個人的には押見さんはあまり好きではなかったが、毒親がテーマだというのに何か惹かれて購入した
毒親とその子供を非難したり嘲笑う感じの内容なのだろうかと思いながら読み始めたが、一巻を読んだ範囲で感じられたのは、むしろ毒親と子供の間の愛情への同情と、その愛情を無神経かつ無邪気に批判する従兄弟の親子への敵対視だったように思う
これからの展開は楽しみ -
購入済み
感想 ハピネス(1)
謎のタイトル。今後の展開が予測できない。そして、引き込まれる画。眼力のある少女たちが魅力的に描かれている。なのに、男子はイマイチ。
とにかく、読み続けたい一冊でした。
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Posted by ブクログ
ネタバレなーるほど……結末を知ってみればこの漫画、実はどこにもトンデモ要素オカルト要素がない。
夢落ちといえば単純な片づけ方になる。
「内側から夢落ちの顛末をミステリタッチで描く」といったところか。
わたしは、すでに死んだ姉の偽物。
ああ、あそこに、わたしと無関係な男がいる。さえない。だめな。でも、あの人はあの人自身だ。
あの人になりきって、あの人の生活を想像。
わたしはあの人に成り代わって、あの人の生活を送る。
あの人はしかし、「わたしのなか」に入り込んできて、わたし(あの人)があの人(わたし)になる。その顛末は塗りつぶしておこう。
つまりはわたし麻理の内面の物語。サイコセラピーともいえる。
押 -
購入済み
思春期満載
自分自身これでもかって青春したので、こんな作家さんがいたのかと思いました。あれからウン十年、無性にあの頃が恋しくなります。そんな気分になったときぴったりです。