押見修造のレビュー一覧

  • 惡の華(8)

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    常磐さん小説を書き始める!佐伯さんとの再会で、佐伯さんの痛さが爆発。「クソムシ」「空っぽ」「うそつき」「卑怯」などの言葉がとびかうのは、思春期ならでは!

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    2015年04月08日
  • 惡の華(7)

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    ネタバレ

    仲村さんとの焼身心中が失敗に終わって、あらたな場所で、常磐さん編がはじまる。そこでは長らく本と離れていた春日が本との再会も果たす。それが島田荘司だというのが、高校生らしさか。

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    2015年04月08日
  • 惡の華(11)

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    主人公の人生を大きく決めた、仲村さんとの出会いをほとんど言葉にせずこんな風に決着させたのには、物足りない感じもすると同時にしっくりくる感じもする。もともとこの2人の繋がりにあんまり言葉ってなかったし。
    分かってたようで分かってない、分かってないようで分かってた、そういうことだったのかな。

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    2015年03月28日
  • ぼくは麻理のなか 1巻

    作者のファンにお勧め

    男女入れ替わりという、使い古された設定で作者の力量が問われる話ですが、キチンと話の流れが上手く作られてます。流石です。

    ただし、女性の心を美化しすぎ。自分の内面の汚さから目を背けて、自分可愛いと思ってるのが、女ですよ。

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    2015年03月15日
  • 惡の華(4)

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    第二部。夏に入り、せっかく距離を取れる仲村さんに、春日のほうから追いかけていく展開。春日は、もう本なんかいらない、と思うが、要するに、仲村さんを読むフェイズに入った、ということなのかな

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    2015年03月02日
  • 惡の華(11)

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    ネタバレ

    仲村との再会。そしてふつうにんげん春日高男の旅立ち。
    仲村サイドの物語の狂気に満ちた視点は衝撃的。
    これは春日の手になる物語、ということでいいのだろうか。

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    2015年01月04日
  • 惡の華(10)

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    ネタバレ

    祖父が倒れて群馬に戻る春日。
    いとこから祖父が死んだのは高男のせいだと責められる。
    木下は春日に奈々子の行方を聞く。木下は自分だけが町に取り残されているという。
    群馬から戻った春日に、常磐は出来上がった小説を読ませようとする。
    しかし春日は今はその小説を読めないという。
    常磐は春日とともに仲村に会いに行くという。仲村は銚子の外川という町にいるという。
    そこで母親に引き取られている仲村に会う。

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    2015年01月04日
  • ぼくは麻理のなか 4巻

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    小森が麻里と入れ替わったのか、麻里が小森を演じているのか。謎のままでの自慰行為。
    これは凌辱なの? ナルシシズムなの? 変態極まるなぁ。
    依子ちゃんとの友情も深まったことだし、百合な展開もありそう。
    この背徳のエロスを観よ。

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    2014年12月30日
  • ぼくは麻理のなか 4巻

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    今回は異常にエロかったんじゃないかと思います…。僕自身、こうした妄想はしたことはないんですけれども、異様にリアルで興奮しましたね…。

    ヽ(・ω・)/ズコー

    そして、今回も女学生同士のいやーな関係が描かれていますね…。押見氏はこういう人間同士の嫌らしい、できることなら目を背けたい関係を描くのが上手いと思われます…ま、嫌な気分にはなりますけれども、描写が秀逸なためついつい読んでしまいますね…。

    続刊が楽しみであります♪

    おしまい…。

    ヽ(・ω・)/ズコー

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    2014年12月03日
  • 志乃ちゃんは自分の名前が言えない

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    こういう気持ちって、誰もが一度は通っているような気がする。
    ぐじぐじしてて、でも最高の一瞬もある、そんな青春物語。

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    2014年09月20日
  • 惡の華(1)

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    「麻理は僕の中」を読んで、押見修造作品に衝撃を受けたため、代表作のこちらに戻りました。表紙のインパクトに負けない内容。人の弱い処、突っ込んで欲しくないところを容赦なくグイグイ責められる感じは、こちらの作品でもさすが。胸が苦しくなります、、、。

    読者は、このストーリーを自分の黒歴史がよみがえるような羞恥心と共に読む人と、フィクションとして楽しめる人に二分されるんだろうなぁ。

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    2014年08月31日
  • 志乃ちゃんは自分の名前が言えない

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    教室で突っ立って、何も言えない。

    なつかしい、と言えばいいのか、その感覚。

    それに対する、励ましと言う無理解と重圧。

    はじめっから泣きそになりました。

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    2014年07月29日
  • ぼくは麻理のなか 1巻

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    女の子たちがキャッキャするだけのアニメとか、男の娘とか、もしかするとモテたいんじゃなくて、女の子になりたいという願望があるんじゃないの?と思ってた。やっぱりそうなのか〜。
    でもリアル女子のグループに混じったら、神経をすり減らす女同士の面倒臭さに絶望するに違いない。全く楽しくないということはないけど、見栄と妬みのない美しいだけの女の友情なんてありえない。
    男目線でどこまで女の生態を描けるのか、期待してます。

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    2014年07月25日
  • 惡の華(11)

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    一気読み。ダークサイドから最終巻で全てハッピーエンドなかんじ?
    最後の中村さん視点の中学生時代は何だか悲しくなった。多感な時期、自分が感じる世界と周り感じてるであるう世界とのギャップ、伝わらなくて伝えられなくて、困ってるのにどうしようもないかんじ。本人じゃないとわからない。でも世界がキレイだと感じられるようになった中村がいて、読んでるこちらが救われた。

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    2014年07月24日
  • 惡の華(11)

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    ついに完結。
    覚悟して読んだものの、意外と読後が悪くなくてビックリ。
    みんなそれぞれに幸せになった…ということでいいのかな。青春だなあ。(/ω\)
    最終話を読んで、もう一度最初から悪の華を読むと違った観点で読めそうです。

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    2014年07月15日
  • 惡の華(11)

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    "子供"の潔癖さで観る"大人"は嘘つきで偽善者でカッコ悪いのかもしれない。
    でもそれは社会に適応するために必要なスキル、自分とは違う個性を持つ他者との間で無闇に傷付けたり、傷付けられたりしないための鎧です。
    剥き出しのまま、変態のまま、潔く生きたい仲村さんには気持ち悪く、生き辛く感じるのだろうけど…。仲村さんは大人になれたのでしょうか?

    マンガの幸せな未来の妄想を裏切るようですが、大人になって社会に出てもしんどいことは多々あります。でも幸せを感じる瞬間も時々あるから、なんとかやっていけるのかなと思います。

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    2014年07月08日
  • 惡の華(5)

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    河原の秘密基地で、街の中に“山の向こう”を作り始めた春日と仲村。それに気づいた佐伯は嫉妬し常軌を逸した行動に出ようとする。重度の中二病が3人も集まるとロクなことにならんらしい。

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    2014年07月06日
  • 惡の華(6)

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    佐伯に秘密基地を燃やされ途方にくれる春日の前に警察がやってくる。追い詰められる春日の前に髪を切った佐伯が現れ…。春日がすっかりマインドコントロールされちゃってる様がコワイわー

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    2014年07月06日
  • 惡の華(7)

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    夏祭りの夜、破滅へと突き進む計画を実行した春日と仲村だったが寸前で失敗。時は経ち、新たな町で抜け殻のように高校生活を送る春日の前に現れたのは…。新章突入、さてどうなるのか。

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    2014年07月06日
  • スイートプールサイド

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    毛深い女子とツルツル男子。お互いがお互いをうらやましいと思いつつ、恋には発展しない。思春期の複雑な男女関係が上手く描かれているなぁと。
    映画版も見ましたが、原作にはない主人公が発狂しているシーンなどもあれはあれで有りかなと

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    2014年07月03日