押見修造のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
魔性にして聖女、最恐の毒母を描いた作品。下手なホラーよりよっぽどサイコホラーで闇が深いホームドラマかつヒューマンドラマ。
他の読者や吹石が言うようにたしかに静子は怖くて気持ち悪い。
息子を容赦なく問いただす鬼気迫る表情や軽蔑に顔を歪めて吐き捨てる一言には狂気すら感じる。
しかし私たちは一方的に彼女を非難できるだろうか?
巻末にはアルバムの写真や静一の作文、夏休みのしおりなどが挟まれ、それがなんともいえない複雑な余韻を残す。
アルバムの写真やそこに添えられた一言を見る限り、静子がどうしても最初から狂っていたとは思えない。
幼稚園に付き添うのは確かに過保護だが、子ども時代を思い出して見ればそ -
Posted by ブクログ
表には出ないけど、こういうヤバイ人って、いるんですよね
あまりにもリアルで、ノンフィクション物語かと思うほどです。
押見さんの描く、ちょっとあり得ないような、理解し難い気味悪さ、気持ち悪さって原因みたいなのがちゃんと描写されていて、そしてちょっと悩んで生きた人にはなぜそうなるのか分かってしまうようなリアルさがあります。それが「いや」で「怖い」のです。
こちらは最新作にあたるものだと思いますが、描写の仕方、表情の描き方がますます進化しています。ファンなので「マジで天才だな!」と安易に言ってしまいそうになるくらいすごい。(今回特に"死んでしまってる"顔のバリエーションがすごい) -
Posted by ブクログ
ネタバレ気持ち悪い内容だと人は言うかもしれませんけれども、個人的には好きな漫画ですね!
ヽ(・ω・)/ズコー
今回もかなり良かったような…主人公は中学生でしたっけ? 中学生で同級生女子とあのようなことをできるなんてイイなぁ…みたいな風に思わないわけでもないですけれども、実際のところどうだか? 主人公が初潮、ではなく、精通したシーンは自分の若き頃を思い出して懐かしい思いに浸ることができました… ←え?? 社畜死ね!!
ヽ(・ω・)/ズコー
台詞が少ない割に中身の濃い漫画だと思います! これからも楽しみに追っていきたいですねぇ…さようなら…。
ヽ(・ω・)/ズコー -
続きが楽しみです
人の接し方次第で人は変わるということを考えさせられました。(親子の間柄なら尚更)親
の責任というのを考えさせられました。
タイトルから親から子へ引き継がれる負の連鎖や人の業みたいな展開を期待させられます。面白そうです。 -
ネタバレ 購入済み
確かに押見さんは変態なのかもし
巻末の寄せ書きにあったように、押見さんは変態なのかも
自分の作品の中で異性に入り込んで生理まで経験して
作品の中ではこっそりだけど読者に1人エッチのシーンまで公開してしまった。
あとがきではもう女の子にならなくていいですとか。
でもこの作品を読んで、みんなが変態を押し隠して生活してるんだろうな
とか、、
一巻のシーンでは君の名はの元ネタですよね?
向こうが健全な男女入れ替わり物でしたが入れ替わり対象が爽やか青年と引きこもりではこうも
違うのかwと
あと、9巻をWebで調べたら表紙が依さんじゃなくて麻理さんの奴がありました。
紙の本は麻理さんだったのかな?