押見修造のレビュー一覧
-
購入済み
しんどいよー
重い系の漫画大好きな自分としてはこの漫画は超タイプですね
表紙からしてしんどいってなかなか凄いと思いますよ
展開が読めないけどこの作者にこの話、これは鬱展開になる事でしょう
さぁドンドン俺を鬱にさしてくれ! -
ネタバレ 購入済み
一巻が無料だったので手を出したら止まらずあっという間に最終巻を読み終えていました。入れ替わりの真相は大方の人の予想どおりだと思いますがいままでありそうでなかったような気がします。麻理がこんな逃げかたをしなければいけないほど限界だったと考えると辛いですね…それゆえに一番彼女を歪めてしまったお母さんとの問題があっさりと解決していたのは少し物足りなかったです。
まぁ現実では自分の問題を直視できないまま中年を迎えた女性が娘の気持ちに寄り添いながら自分の心と向き合うことは無理に近いのではないかと思います。なので最後のハッピーエンドは最後までがんばった麻理と読者へ、作者さんが用意した優しいプレゼントかなと思いました。 -
ネタバレ
こんなお母さん世の中にいるかも
じわじわと息子の心が母に侵食されていく様子が、ホラーです。
でも、こんな母親はこの世の中にいそうだなぁとも思います。 -
Posted by ブクログ
夢中になって読み進めましたね! 氏の漫画はセリフが少ないのですぐに読めちゃうんで、漫画の値段的にどうかな? と思わなくもないんですけれども、この作品はむしろセリフの少なさがどうにも物語を盛り上げていると言いますか…”間”の使い方がうまいですねぇ、押見氏は…。
ヽ(・ω・)/ズコー
というわけで、歪んだ母・息子の関係を描いたらピカイチの漫画家、押見氏の最新作、第三巻でしたね! 実際にこういう母子って居るのでしょうかね? うちの母ちゃんとはまったく異なっているのでアレですが…どうにも若々しく見える母というのは要注意人物らしいのですね!
ヽ(・ω・)/ズコー
ここに描かれている母親っていうがアレですね、まだ子供というかね…精神的に未熟な感じがするのですよねぇ…こういった母親が現在の日本で増加しているんだとしたら…怖い話です…。
さようなら…。
ヽ(・ω・)/ズコー -
ジャンルは謎だけど引き込まれる
大人しい主人公と、その主人公のパーソナルエリアを微妙に厚かましい感じで侵害する周囲の人間という、現実でも多々あり得る状況の中進むストーリーに異様に引き込まれます。マンガやアニメでよくあるキャラの心理描写などが全くなく、キャラたちの淡々としたやり取りだけでストーリーが進行していくのもその異様さの要因だと思いますが、普遍的な人像劇のはずが、サスペンスやホラーを見ているように引き込まれてしまいます。
-
ネタバレ
名作の予感
どこか懐かしさを感じさせる絵に引き込まれ、最初はどういった話なのか全くわからず、読むのが止まりませんでした。読み進めていくと、母の狂気ともいえる息子への愛情が垣間見え、背筋がぞっとしてきます。子供への愛情の範疇を超えた感情をもつ母親の静子が、この先どうなっていくのか。そしてそれを受け入れる息子の静一がこの先どうなってしまうのか。まるでサスペンス小説を読んでいるような感覚に、誰しも取り込まれる作品だと思います。
-
美しい母がもつ毒
淡々と描かれる日常を流れるままに読んでいるだけなのに、どこか不穏で心がザワザワします。非常に若く美しい母親。その歪んだ愛情。テーマは毒親。モノローグは一切ないのに画面からの情報だけでこれだけ引き込ませるのはすごいと思う。冒頭の猫の死体のやりとりだけでも、あっヤバイなって感じます。導入が上手くTVドラマを見ているようでした。
-
ネタバレ
綺麗なお母さんの裏の顔
テーマは毒親。果てしなく重いストーリーですが、とても綺麗なお母さんと、思春期真っ只中である13才の中学生男子のもどかしい距離感や、実際にありそうなリアリティあふれる描写にどんどん引き込まれてしまう作品です。綺麗な顔して、いとこを崖から突き落としたり、同級生からもらったラブレターを破ったりと、ありえない行動ばかりの母親に追い詰められていく息子の静一。今後の展開が怖いと同時に楽しみです。
-
ネタバレ
不思議な感じです。
描写が独特で、さらに独特な世界観があります。
思春期の男の子の主人公が昔、猫が死んでいるのを見つけたが、それを見て微笑む母親。まったく謎です。しかし謎があるからとても続きが気になる!
あの微笑みの意味はいったいなんなんだろう。今後どう物語が進むのか期待します! -
悪の華を越える作品
惡の華から、この作者のファンです。惡の華、僕まり、と呼んできましたが、今までで一番先が気になる作品です。母と息子の関係を描いている作品ですが、最初から不穏な空気が漂っています。単純に息子が可愛くて仕方がない、母親とその息子ではなく、そこには愛情がいきすぎた故の狂気のようなものが描かれています。狂った共依存のような関係が今後どのように転がっていくのか、毎回気になって読んでしまいます。
何よりもこの作品の一番の見どころは、多くないセリフでキャラクターの表情でもって全てを語るインパクト。惡の華もそうでしたが、キャラクターに多くを語らせないで読者にメッセージ受け取らせる手法が本当に凄い。
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。