押見修造のレビュー一覧

  • 血の轍 1

    ネタバレ 無料版購入済み

    絵が上手くなってる

    まず作画が絵画風でとてもキレイ
    なぜか朝ごはんは餡まんか肉まんの2択。。
    息子を溺愛する美人のお母さんでも何かが引っ掛かるおかしい。。
    毎週末いとこ親子が押しかけて迷惑するも
    明るく対応する
    登山に出かけることになり。。。ある事が起きてしまうという1巻だった

    0
    2023年02月01日
  • 血の轍 4

    匿名

    無料版購入済み

    これぞ毒親という見本みたいです。
    親だからなかなか逃げ出せずそのまま影響を受け続けて変な方向にいってしまう。

    0
    2023年01月31日
  • 血の轍 3

    匿名

    無料版購入済み

    母親は子供みたいな精神年齢なのかもしれない。
    大人になりきれてないのかも。それを父親も支えてあげるだけの器もない。

    0
    2023年01月31日
  • 血の轍 2

    匿名

    無料版購入済み

    吹石さんがこの漫画の唯一の救い。母親も父親もキツくてこの家だと辛いだろうな。とくに母親がやばすぎます。

    0
    2023年01月31日
  • 血の轍 4

    匿名

    無料版購入済み

    お母さんが怖すぎました。
    静一に執着しているのかはたまた逆なのかわからない不気味さで終始怖かったです。

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    2023年01月31日
  • 血の轍 3

    匿名

    無料版購入済み

    読んだあとにしんどい気持ちになるのは分かっているのに、どうなるんだろうと気になってつい読んでしまいます。

    0
    2023年01月31日
  • 血の轍 2

    匿名

    無料版購入済み

    突然怖い絵になったりするから心臓がバクバクしました。
    しんどい話だから心が安定している時じゃないと読まない方がいいかも。

    0
    2023年01月31日
  • 血の轍 1

    匿名

    無料版購入済み

    独特な雰囲気ではっきりとした怖さではなく不気味な怖さがずっとあるマンガでした。
    心がじんわりと重くなる。

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    2023年01月31日
  • 血の轍 10

    Posted by ブクログ

    静子は捕まり精神鑑定へ。
    静一は吹石さんに支えられ、徐々に自分を取り戻そうとしているが
    小さな頃からのトラウマもあり中々立ち直れない。

    そんな静一の葛藤を描いた巻。

    本当に静子のせいで静一はこうなったのか?
    静一の発言や考えは他責で、自己責任なのか?
    読んでてツライくらいの堂々巡り。

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    2022年11月21日
  • 血の轍 9

    Posted by ブクログ

    静子が警察に自首、自白。
    静一も事情聴取、実況見分となる。

    そこで思い出されるのは自分の子どもの頃の出来事だった。

    怖い→気持ち悪いを越えて、人の深層心理に近づいてきた感覚。
    がんばれ静一!!

    0
    2022年11月21日
  • 血の轍 8

    Posted by ブクログ

    怖いというよりも気持ち悪い、に変化してきた感じ。

    ある意味これも洗脳とかマインドコントロールの一種なのではなかろうか?
    子どもは親のことを好きで信じるしかない。
    生きるために仕方ない。

    静一が学校で暴力、叔母からのドライブと尋問。
    静子の自白。
    静子もあぁなるには何かしらの事情があったはず。
    負の連鎖が繰り返される。

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    2022年11月21日
  • 血の轍 7

    Posted by ブクログ

    怖い怖い。
    もう怖い以外に感想が出てこない。

    今まではお母さんが怖かったわけだが、今回は静一。
    やばいのはお母さんだけじゃない。
    怖い怖い。

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    2022年11月20日
  • 血の轍 6

    Posted by ブクログ

    もうやだ、怖い怖い。www
    お母さん怖すぎなんだが、息子も息子なんだな。
    しげちゃんの意識がもどってどうなるんだろう?
    どうもならないような気もする。

    0
    2022年11月20日
  • 血の轍 5

    Posted by ブクログ

    お母さんから逃げて吹石さんの家に一泊した静一。
    だが、吹石さんの家に静一の母がやってきたことから静一を匿っていることがバレてしまい二人は行き場をなくしてしまう。

    これって漫画だけの話じゃないと本当に思う。
    子どもって、親ガチャではないけれど学校と家以外に逃げ場がない。
    生きづらさや違和感を感じた時に行き場を失う。

    ホラーというよりそういう現実社会と照らし合わせて怖いと感じたこの集。

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    2022年11月19日
  • 血の轍 4

    Posted by ブクログ

    あぁ怖い怖い。
    怖くてたまらない。
    これは毒親というよりもどこまでもホラー漫画ですよ。

    吹石さんと付き合うことにした静一だがそんなことはお母さんには許されないのだ。。。

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    2022年11月19日
  • 血の轍 1

    Posted by ブクログ

    13才の静一は一人っ子で週末になると従兄弟のしげちゃんとおばさんが家にやってくる。
    夏には家族で、山に旅行へ。
    そこでしげちゃんが崖から転落したのだが。


    はじめからタッチがホラーっぽくて、何か違和感を感じつつも初めての作者さんだし…
    と読み進めていたら衝撃のラスト。

    先が気になるけど怖い。。。

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    2022年11月18日
  • 血の轍 14

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    一気読み

    漫画として、優れていると思う
    作画と、話の持って行き方と

    14巻まで出た段階で一気読みしてよかったと思う、あとがき的に
    この作者の作品は初めてだったので、作者の"内面"は読めなかったのだけど、あのあとがき(?)と少しネットを見て少し納得

    毒親、という言葉ではなかろう。普通に重度の精神病患者。
    でもその重度の精神病患者の子供、というのもたしかに存在しているわけで、
    うーん、オナニー漫画、と言われればそれまでなんだけど、あらゆる創作は自慰だから

    うまく着地してくれるといいです。

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    2022年11月01日
  • 血の轍 14

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「おかえりアリス」5巻に続けて読んだ。
    本書、ラスト2ページに、あとがき、らしき2ページぶんの文章が掲載されている。
    が、単なるあとがきといえるのか……混迷と混乱と、怒り? 整理されていない覚え書きのような。
    なんとなく読者である私自身が、作者である押見先生に似た思春期を送ったように勘違いしているふしがあるが、この文章を読むと、とてもそんなこと気軽に言えなくなってしまう。
    もちろん自分に母とのここまでの屈託はなかった。
    が、それはアラフォーになった今の認識であって、「渦中」はどうだったか。
    かたや過去を忘却し欺瞞の生活に安寧を感じている。欺瞞などと思う隙もないくらい。そして平凡こそに綱渡りの尊

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    2022年10月30日
  • おかえりアリス(5)

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    ネタバレ

    三谷の闇……。

    あとがきに書かれていること、120%共感。
    《僕は男であることをやめられない。でも少女にもなれない、女にもなれない。どうすれば僕は男を降りられるのだろう?》

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    2022年10月30日
  • 惡の華(5)

    購入済み

    さらりと読めました。

    生の作品は全部好きなので買わせていただきました!好きなので最高です!それぞれすきなところでもあるのですが、面白い作品となっています。

    #エモい

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    2022年10月19日