押見修造のレビュー一覧

惡の華（４）

押見修造

どんどん歪んでいく。おもしれー。この漫画「変態」とか「向こう側」で終わらない気がするんだよな。そこが楽しみ。

惡の華（４）

押見修造

「契約」という言葉が頻繁にでてくるようになったので、まどマギの影響受けているんじゃないかと勘ぐってしまった。

漂流ネットカフェ 7巻

押見修造

中盤までの極限におけるパニック状態は面白い。ただ後半の精神論的な部分はなんとなく納得は出来ない。どういう仕組だろうって考えながら読んでって最後あれは少しがっかり。

漂流ネットカフェ 7巻

押見修造

　蛭田大勝利！！！！蛭田大勝利！！！！！蛭田大勝利！！！！！！！
　結局だれにでもある悩みなんだで決着つきましたが、わりとこれはこれでまとまっていて良かったかなぁと思いました。押見先生はちょっと自分を切り売りしすぎで時々パッと居なくなりそうな感じがして怖いです。
　なにはともあれやっぱり蛭田大勝利！！！！！！

惡の華（２）

押見修造

青春純情変態マンガ。
主人公の男の子が変態というよりは、
クラスメートの悪魔的な女子に調教されて、
潜在的に持っていた変態性を開花させていく話とみた。

漂流ネットカフェ 5巻

押見修造

あら意外とまだ続くのか。しかし寺沢さんはホント糞野郎でスッキリしますね、それに対してなにもできない不甲斐ない土岐、押見さんはヘタレ主人公うまいなぁ

漂流ネットカフェ 2巻

押見修造

セカイ系漂流教室お腹の大きい妻の待つ家に帰る途中、ネカフェに入ってみたら、中学生の時の初恋の女と再会した。話し込む内に停電、するとネカフェごと異世界に移動してしまっていた。レベルEにこんな話があったなー、と思った。漂流教室とか、ドラゴンヘッドとかと基本的なストーリーは同じ。教室や新幹線がネカフェになっただけ。エロ面白い。ヒロインがレイプされない展開に不自然さを感じていたが、セカイ系設定でどうにかまとめている。正直ああいうのはずるいからあんまり好きじゃないなあ。

漂流ネットカフェ 1巻

押見修造

ネットカフェごと時空の歪みに飲み込まれてしまった人々のサバイバルエログロ群像劇。押見修造の絶妙なセリフチョイスは不変なのか。そのうち女性団体に刺されるのではないか

ユウタイノヴァ（１）

押見修造

幽体離脱しちゃう青年のDT的冒険・成長譚……でいいのかな。ウジウジしてるクセにヒロイズムを間違った方向に発露させて暴走。そのうえ最悪の結果になったりして、なんて言うかいかにもヤンマガ的な空気のマンガ。いきなり中野ブロードウェイが出てきて何故かビビった。

ユウタイノヴァ（１）

押見修造

衝動買いです。
好きな絵ではなかったのですが、ストーリーにひかれました。
正直気味の悪い話ですが、読めちゃいます。
展開がちょっと気になるので、追いかけたいのですが、この手の話は、打ち切られるか、なかなかでないのが常なので、最後まで書き切ってくれると嬉しいです。
応援しています。

おかえりアリス（２）

押見修造

[モンブラン]

はぁ

１巻で引き込まれて２巻買ったけどなんかまた同じような展開というか…
この作者さんの他の作品も調べたらグチュグチュと回りくどい表現法で好きでないタイプだった　
慧ちゃんは何がしたいのか分からん
多分ずっと焦らすんだろうなぁ
三谷も慧ちゃんに当てられてか知らんけど洋ちゃんを試すようなことまでし始めるし
そんな2人に流されまくる洋ちゃんもイライラする
展開が遅くて私はストレス溜まりました

血の轍 3

押見修造

[カラり]

顔芸が

とにかく顔芸が多いので5分くらいで読み終わってしまいますｗ
3巻は今まで溺愛していた静一にもとうとう牙をむいた静子でした。

血の轍 1

押見修造

[カラり]

そこまで・・・

人当たりが良くて息子を溺愛する母親が最後にやったことはまあ理解できなくはないんですが、この先どう話が進むのかは気になりますね。
この調子でバンバンやっちゃうのでしょうか。

惡の華（３）

押見修造

[めい]

佐伯さんは可愛いのに自己肯定感が低すぎて
春日と別れたくないが為に春日のやったことを
全て許そうとしていたけど、なんでそこまでして
春日にしがみつくのか分からない。

惡の華（２）

押見修造

[めい]

仲村さんに実在するモデルがいるってビックリ。
表紙の盗んだ佐伯さんの体操服を着て
「変態なんかじゃ...ない」とか言ってるの
説得力ゼロで笑った。

惡の華（１）

押見修造

[めい]

仲村さんが何を考えてるのかさっぱり分からない。
主人公は体操服を盗んだのを目撃されて脅されてるけど
そんなのこっそり捨てちゃってしらばっくれれば
クラスで嫌われてる仲村さんのいうことなんて誰も信じないのでは？

ハピネス（３）

押見修造

[ananasdinner]

珍しい

この作者の他の作品は女の子キャラの描写にばかり気合いが入ってますが、この話は主人公の友達の男キャラの出番が多いので珍しいと思いました。
しかし、主人公もこの友達もマザコンなのが気持ち悪いです。同じ作者の作品『血の轍』でもそうですが、作者は本当にマザコンキャラ好きだなぁと思いました。

ハピネス（２）

押見修造

[ananasdinner]

ちょっと嫌悪感

この作者、女の子の表現がいつもちょっと気持ち悪いんですよね。
吸血鬼の女の子とか何故かズボンもパンツも履いてない下半身丸出し。上は来てますがノーブラで乳首浮いてるし。
そうゆう作者の趣味がチラついて物語に集中できませんでした。

惡の華（１）

押見修造

[じゃがいも]

心の内面を抉り出す

この作者の作品は隠したい心の内面を抉り出すものが多いが、この作品は特にその傾向が顕著。
読んでいてつらくなるような場面がたびたび出てくる。
読者を選ぶ作品である。

血の轍 8

押見修造

[た]

やま

わろた