【感想・ネタバレ】ぼくは麻理のなか 6巻のレビュー

あらすじ

≪ぼく≫を麻理扱いする小森と依。「≪ぼく≫は一体誰なんだ。≪ぼく≫は麻理さんじゃない――」。アイデンティティが揺らぐ≪ぼく≫。『ハピネス』『惡の華』『漂流ネットカフェ』で話題の押見修造最新作。「漫画アクション」にて連載中。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

小森、気持ち悪い…。救いようがなくて憐れみを感じるけど。でも、気持ち悪い…。
麻里は多重人格なのかな? ゲームも元々できるみたいだし。幼い頃に過度のストレスに曝されるような出来事があったのかも。現れた人格がなぜ小森なのかは謎だけど。

1
2015年09月09日

Posted by ブクログ

麻理、小森、依ら主要登場人物が皆偏っていて、人間関係が作れなくてぶつかり合う(物理含む)姿が、あまりに格好悪く生々しく描かれていて辛い。でも続きを読んでしまう。
脇役の普通の人たち(麻理の弟、依の姉)がまともすぎてまぶしく感じるくらい。

0
2022年03月05日

Posted by ブクログ

1-6よんだ。続きも読む予定。入れ替わりネタなのかな。ネタバレウィキで読んだあとなんだけど、いまいち信じられない。描き手の熱量を感じる、温度感のある絵。

0
2017年12月02日

Posted by ブクログ

依さんを中心にキモかった。
なかなか進まなくて全体的にはもやっとする。
次辺りで話が動くとテンポ的に良い気がする。

0
2015年10月24日

Posted by ブクログ

ネタバレ

うーむ……「漂流ネットカフェ」と同じ携帯越しの「声」に、どうなんだろうと思っていたが、
なんと狂言とは。

0
2015年09月02日

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