【感想・ネタバレ】ぼくは麻理のなか 5巻のレビュー

あらすじ

本物の麻理の友達のももか達と袂をわかち、依を友達に選んだ≪ぼく≫。しかし、依のデリケートな部分に土足で踏み込んでしまい、依を怒らせてしまう≪ぼく≫。そんな≪ぼく≫が相談できる相手は、元の自分・小森のみ。そこでさらなる禁断の行為を――。『惡の華』『漂流ネットカフェ』で話題の押見修造最新作。「漫画アクション」にて連載中。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

購入済み

面白いです。

麻理さんも小森くんもかわいいです。

1
2015年04月27日

Posted by ブクログ

麻里と小森がちょっとした一線を超えた気がしているが、冷静に考えると小森と小森の対峙なんだよなあ 混乱するくらい心理描写が上手い。

0
2022年02月09日

Posted by ブクログ

やっぱりこのマンガは胸をえぐられる…でも、読む手が止まらない。主人公の行動がどんどんエスカレートしていってて、息を止めて読んでしまう。ストーリーの行方もわからないし、主人公の行動の行く先もどうなっていくのか。こんなに読む側に緊張感を味わわせるマンガもそうそうないと思う。

0
2015年04月23日

Posted by ブクログ

久しぶりに続刊の方を…つまりは今作を手にとってみたんですけれども、相変わらず面白い…という感じでしょうか…。 ←え?? 社畜死ね!!

ヽ(・ω・)/ズコー

セリフがやたら少ないのが気になりますけれども…ともかく青年のドロドロとした感情・思い・気持ちなどを忠実に表現しているなぁ…と。そして、DT(=童貞)の気持ちを忠実に表現すればするほどここまで気持ち悪くなるのかと…驚嘆すると思いであります(!)

ヽ(・ω・)/ズコー

著者はもう…オ○ニー時の青年の表情だけを描いていけばそれでいいんじゃないでしょうか!? ←え??

それくらいにリアルで…あとアレですね、僕もJKにち○○んの先っぽを触られたい…そんなことを思った本作でした。おしまい…。

ヽ(・ω・)/ズコー

0
2015年05月19日

「青年マンガ」ランキング