押見修造のレビュー一覧

  • 志乃ちゃんは自分の名前が言えない

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    テーマとしては重い方のはずだけど表現や流し方がうまいと言うか、すんなり読めた。
    自分が吃音症だったから漫画家になれた、と前向きに捉えている作者は素晴らしい。

    できれば文化祭のその後、彼女がどう歩んでいったかも見たかったな。

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    2014年06月18日
  • 惡の華(11)

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    もっと劇的な最終回を期待していたが、中村さん以外はそれぞれ普通の幸せを手に入れて行ったようである。結局は思春期の不安定な精神世界だけが面白かっただけで、第二部はそれを収束させただけのようだ。ただ中村さんだけはさらに冥府魔道をいくのだろうか、しかし物語はリフレインすることで終わってしまった。ちょっと期待はずれ。

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    2014年06月14日
  • 惡の華(9)

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    佐伯さんの言うとおり、なんだかんだで常盤さんが仲村さんの身代わりになっている気がしてならない。
    今度のこの2人はいろいろなことを共有できてるのだろうか?

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    2014年04月23日
  • ぼくは麻理のなか 1巻

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    なんと言うか、凄く嫌な漫画だ。ありがちなネタの漫画なのだが、その内容がありがちじゃない。嫌な夢を見ている時の気分。でも面白い。

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    2014年03月31日
  • スイートプールサイド

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    ん~…まだ初期の作品だからか、そこまでストーリー性も感じられませんし、なんというか…全体的にヘタですね(笑)

    ヽ(・ω・)/ズコー

    まあ、押見さんのこれからを思わせる内容と言えば言えなくもないですけれども、全体的には消化不良の感が…女の子もそこまで可愛くはないですし…

    あらすじを読んだ段階だともう少し期待というか、話の展開があってもいいんじゃないかなー、と思っていたんですけれども、本当に毛を剃っているだけのお話でしたね。

    ヽ(・ω・)/ズコー

    ま、それでも「なんかエロい」といった今後の押見氏の作品を象徴するような感じは本作にも出ていて、そこは気に入りましたかね。おしまい。

    ヽ(

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    2014年03月27日
  • 志乃ちゃんは自分の名前が言えない

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    吃音のひとはすごく辛い思いをしているんですね……
    私自身は吃音の人のことを変とか面白いとか思ったことないし、個性というかその人の一部だと思っていたから(べつによいとか悪いとかない)変なかんじ。
    知り合いのお兄さんはむしろそこが可愛くてチャームポイントだと思っているのだけど、みんながみんなそんなふうにはなれないものね。

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    2014年03月14日
  • 惡の華(1)

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    ネタバレ

    本が好きな中学生がどSな女の子に弱みを握られ、変態に目覚めて行く話。中学生のころにある、俺って変態なのか?という心理をよく描写できている。男ならわかるのではないだろうか。その変態もクラス一の人気者と付き合うことになり、どSとの間で板挟みになる。ストーリーはなんてことないが、安易にエロスと結びつけないのがよい。

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    2014年03月02日
  • ぼくは麻理のなか 2巻

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    悪の華のひとの作品。

    ある日起きたら、毎日コンビニで見てた可愛い女子高生になっちゃった?!

    という、これだけだとよくありがちな男子の妄想設定漫画なんだけど、探っていくとその可愛い女の子もどうやらただ可愛いだけの女の子じゃなさそう…

    という、これからの謎の解明と変態性が気になるので次巻も読みたい。

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    2014年02月09日
  • 惡の華(10)

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    この著者は相変わらず思春期の青年を描くのが上手い! と思いました…著者自身がまだまだそこ(思春期)から抜け出ていないからでしょうか? あ、もちろん著者はもう年齢的には立派な大人なんだとは思いますが…なんというか、精神的に…あの頃(思春期)の気持ちを引きずっているんじゃないかと勝手に勘ぐっている俺です…

    ヽ(・ω・)/ズコー

    今回はかなりセリフが少なめですねぇ…そこが気になりましたけれども、絵柄だけで話を進めていくのもまたアリなのかな、と思いました。

    そして仲村さんが出現!! 今後の展開に期待ですねぇ…いえ、個人的にずっと仲村さん押しでしたので、再登場はかなり嬉しいことなのです…盛大な拍

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    2014年01月29日
  • 惡の華(10)

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    毎巻そうなのだが、引きがうまく、次の巻を早く読みたくなる。しかし、主人公が引っ越してからは、引っ越す前の話に比べると薄味で、あっさり読み終えることができてしまい、若干物足りない。主人公が引っ越す前の、ドロドロとした、とてつもない迫力のある内容を(も)、また読みたい。次巻以降期待しています。

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    2014年01月14日
  • 惡の華(10)

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    せっかくの平穏に忍耐ならず、愚かな衝動を抑えられずに暴走する。思春期ってバカだよねぇ。と、マジでマンガの人を心配したり。

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    2014年01月12日
  • 惡の華(10)

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    ネタバレ

    今回は正直肩透かしというか、むしろ展開としては予想通りすぎてちょっとつまらなかったかも。次巻、仲村さんと再会したその後がどうなるのかは全く予想もできない!楽しみです。
    どうでもいいけど登場人物の女の子みんなエロいなぁ……

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    2014年01月09日
  • ぼくは麻理のなか 1巻

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    思春期といえば許される気がするが、よく考えれば全然そんなことはない変態性。そこがいい。いやあ、気持ち悪い。

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    2013年12月16日
  • ぼくは麻理のなか 2巻

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    ネタバレ

    社会に上手く馴染めない主人公の中身が入り込んだのは、憧れの女子高生の身体。

    最初は戸惑いが大きいものの、その憧れの女子高生はひきこもり大学生の主人公とは違い、クラスカーストのトップに居る美少女。
    徐々に自分の身体の時には味わえなかった「他者とのつながり」「社会の居場所」の気持ちよさに引きずられ、タガが外れてやりすぎてしまう…。
    イタイ…その心情と状況がある意味リアルでほんと痛い…。

    あまりの心痛さに、3巻を手にとれなくなってしまう程。。
    マンガの展開や描写自体はとても面白いし上手なんだけど、もう読む勇気がありません(T_T)

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    2013年12月10日
  • スイートプールサイド

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    青と白でまとめられたスクール水着の女の子の表紙からぐっと惹かれました

    一見甘酸っぱい青春ストーリーのような表紙ですが、キーワードはまさかの"毛"。毛深い女の子と毛のない男の子、最初から最後まで一貫して"毛"のストーリーです

    バカバカしくてくだらない、ですが、甘酸っぱい青春ストーリーは間違っていませんでした(本当、毛のストーリーなのに…)

    一冊に収まる長さなので決して「読み応えがある!」と言うわけではないのですが、思春期の登場人物の恍惚とした表情、男の子が女の子の毛を剃ると言うどこか気恥ずかしいシーン、そしてラスト、水の中で見えたもの。ところどころに

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    2013年11月17日
  • 惡の華(9)

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    なんだろう?この幸せな展開。
    都合が良すぎて、春日の妄想なのかと思いました。
    ブラック展開のための前フリ? 不穏さはあります。
    順当に中学時代の自分を克服して常盤さんと健全な青春ということはあるかな?
    どっちにしろ中村さんが出てこなければ。
    物語は終わらないですね。

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    2013年10月21日
  • ぼくは麻理のなか 2巻

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    ネタバレ

    オトナ版「転校生」あるいは「おれがあいつであいつがおれで」の相手いない版。
    同じシチュエーションは幼いころから何度も何度も何度も何度も夢想していたが、現実はこうなんだろうな……、とか、
    いやいやリミット外してしまうよ、もしあのころのMさんの中に入っていたら……、など、
    連想はいつまでも続く。
    1、清楚系ビッチの予感。
    2、優等生風イケメンたち。
    3、エロ本のもたらす謎。
    以上。これは追うべし。

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    2013年09月11日
  • スイートプールサイド

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    毛深い女の子と毛が薄い男の子。ほんと変態的というか変わった性癖的なものを書くのがうまいな…面白いというか関心する。押見さんの作品はキャラの光悦とした表情書くのがほんとうにうまい笑

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    2013年09月03日
  • 惡の華(1)

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    ボードレール「惡の華」を愛読する文学少年 春日くん(中2)は、同じクラスの美少女 佐伯さんに憧れている。あるとき彼は出来心から佐伯さんの体操服を盗んでしまうが、それは後ろの席の仲村さんに目撃されていた…

    先生相手に「クソムシが」など言い放つ仲村さん…口悪過ぎ(笑)そんな彼女に弱みを握られた春日くんの運命や如何に。

    ほとんど意味不明な仲村さんの言動…先が気になります!

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    2013年08月26日
  • 惡の華(9)

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    僕の理解力が乏しいのかもしれないけど、この展開ってセカイ系そのものじゃないんすか。
    悪の華は、セカイ系のような「好きな女の子に承認されたら現実と向き合える」という安易な答えではなくて、もっと等身大の、リアリティを描いてくれる漫画だと勝手に思っていました。
    とても好きな漫画だっただけに今後の展開が不安です。
    ただのセカイ系なのか、それとも別の何かなのか、次の巻はすごく重要な巻ですね。

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    2013年08月16日