押見修造のレビュー一覧

  • 惡の華(4)

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    後輩から貸してもらって読んでみた。作者が最も影響を受けたのが安達哲の「さくらの唄」というのが納得の作風。でも「さくらの唄」をリアルタイムで読んでた時のような、いつ掲載禁止とか原稿を落とすハメになるんじゃないだろうか、と読者をハラハラさせるほどの危険さにまではまだ至れていない。また安達哲は「バカ姉弟」でその独自の世界観、引き出しの多さを世に見せつけたが、そのような才能の片鱗はまだ感じられない。とはいえ、もうしばらく見守ってみたい作家。

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    2011年10月05日
  • スイートプールサイド

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    いい塩梅に思春期な作風。ただ、個人的には少々毒が足りない気がした。悪の華の強烈なイメージのせいかもしれないが本作は爽やかすぎる気がした。画風がもう少し耽美的ならこのままでも良いけれど。

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    2011年09月13日
  • スイートプールサイド

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    コンプレックスを持った男の子と、逆のコンプレックスを持った女の子の、互いの無いものに引かれあう物語。男子中学生さがとてもよかった。特に最後のポジティブ感は良かったな。短くてテンポよく読める。

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    2011年08月26日
  • 惡の華(3)

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    評価しづらい。結局全部伏線化したのかな?変態である定義を各々で結論づけしろということか?
    というかエロ展開を期待した私が一番変態。

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    2011年08月24日
  • 惡の華(4)

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     春日くんがやっと腹をくくったように見えますが、やっぱり仲村さんに認めてもらって救われてるような表情を見せる限りまだ悪の華に縛られているようにみえますね。この先どう展開していくか楽しみです。

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    2011年08月15日
  • 惡の華(2)

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    話は大きなポイントを迎えます。次巻に続いているので、どうなるかは不明ですが、巻最終話をどう解釈するかにかかっています。変態といっても違う意味での変態の開花を迎える事になります。追い込まれているように見えますか、自ら選んだ結果だからこそ「本物の変態だよ」と言われるのです。
    いやー面白いね、コレ。

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    2011年08月03日
  • 漂流ネットカフェ 1巻

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    人間の心理を描いたもの。だと思う。どこかで聞いたことのあるようなタイトルだが、内容はなかなかにおもしろい。絵が好み。

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    2011年04月21日
  • 漂流ネットカフェ 2巻

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    生物が気持ち悪い。
    ミクの心情の変化もよくわからない。
    世界がおかしくなると正常な思考でいられなくなるのか・・・。

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    2011年03月28日
  • 惡の華(3)

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    まさかの超展開を迎えますが、1度整理する意味ではいい進み方じゃないでしょうか。
    主人公のアイディンティティの揺れ具合が一層の混迷を極めて行きます。次の巻からどう進むのか、また驚かせてほしいです。

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    2011年02月21日
  • 漂流ネットカフェ 6巻

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    現実をみて大人になれって言葉をいった寺沢が一番現実を見せられたのが印象的でした。物語も佳境にむかってるみたいなのでオチに期待してます。

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    2011年02月10日
  • 惡の華(3)

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    春日くんいい思春期過ごしてるなぁ、どうみてもマジヘタレにしか見えないけど、自分のようなクズが果たしてこんな天使のもとにいていいのかなんてよく考えますもんねぇ オチをどうつけるのかすごい楽しみです

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    2011年02月10日
  • 惡の華(2)

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    1巻に増して仲村さんが可愛い。佐伯さんも可愛い。
    文学ネタを嬉々として話す春日に中学時代の自分を重ねてしまい、酸っぱい気分になりました。
    最後ちょっとやりすぎたと思うんだけど…続きが気になる。

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    2011年01月20日
  • 惡の華(2)

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    ラストの春日くんの暴走は物語がついに始まったかという感じでもあり、次巻を期待させる。

    ただあそこで、暴走しちゃう春日くんがとても不自然にも感じた。全くメリットないし、ブチギレちゃうにしてもなんでこのタイミングなんだ。あまり本性の内面描写をしてないからか。

    ともあれ、次巻が読みたすぎてこっちがブチ切れそう。

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    2010年12月21日
  • 惡の華(2)

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    仲村さんやべぇw怖すぎるw そりゃ好きな人に告白されたら浮かれポンチにもなるがな。それをこんなどん底に叩きつけるような言動・・・ラストの春日くんフルスロットルいや暴走加減は圧巻。

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    2010年09月19日
  • 惡の華(2)

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    当然このまま幸せに終わるわけはないと思ってたけど、最後の展開は超予想外。次巻に期待大。
    仲村さんの台詞の言葉のチョイスはなかなか素敵だと思う。
    「月がパツンパツンに膨らんでるね」

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    2010年09月17日
  • ユウタイノヴァ(2)

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    マニアッックすぎて、出ないじゃないかって思っていました。よかった出て!しかも、ちゃんと展開しています。なんか秘密(?)みたいな物が有りそうな予感ですね。出るのが遅くても良いから、順調に出て欲しいですな。

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    2009年10月04日
  • 罪悪 押見修造短編集

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    いくつかはwebで読んでいた。
    「瞬きの音」の余禄?
    藤本タツキ「ルックバック」からの、影響?
    あるいは、への、影響?

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    2025年12月15日
  • 瞬きの音 2

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    1巻が2025年6月、ということは、半年おきに、刊行されるのか?
    半年おきの、この責め苦を、単行本化を通じて、体験しなければならないのか?
    果たして押見先生の精神、大丈夫なのか?
    二十数年前の「アバンギャルド夢子」の背景に、こんな葛藤があったのか?
    だがこういった私生活漫画って、本来押見先生実年齢の数十年後に適しているのでは? 押見先生、ここまで身を削って大丈夫なのか?
    いや、あるいは私生活漫画(福満しげゆきとか)への列聖なのか? 生き急いでいるのか? ほんとうに罪状告白なのか? その場合、押見先生の精神状態、大丈夫なのか?

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    2025年12月15日
  • 惡の華(1)

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    ボードレールもビックリ、まさかの来年ドラマ化 全11巻
    しかも鈴木福とあのというキャストにひっくり返りそうになり読み直し
    あの女の子とのあの逆◯◯◯シーン放送できるんですかい

    思春期の不安定さと心の闇、周りからの影響の受けやすさ、器が出来上がってないからこその溢れてくるものを描いた作品と思う
    そのひび割れた器を補修しえるのは人との出会いや環境が大きいと思うのだが、完成していない状態を美しいと言う人が側にいたら

    正直エヴァンゲリオンやおやすみプンプンを見た時と同じ「うわ…」と整理できない謎のわかります感がたまにあり、自分を嫌いになる

    でもまあ、この作者の作品って意味で言うと血の轍もほぼ同じ

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    2025年11月26日
  • おかえりアリス(2)

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    【洋ちゃんは、僕の“もう片方”だから…】
    慧ちゃんの思惑が全然読めない。洋ちゃんを試して、反応を面白がっている部分はあるんだろうけど、実際は洋ちゃんのことが好きなのかな?そして、やたら積極的になってきた結衣。結衣の本心もまだ読めないな。慧ちゃんと洋ちゃんのキスをみた瞬間に結衣の中で何かのスイッチが入ったようにみえるし、いつしか彼女の洋ちゃん(もしくは慧ちゃん?)に対する執着心が強くなり、ついには狂気に変貌を遂げていきそうな気がする。

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    2025年10月11日