押見修造のレビュー一覧

  • 惡の華(8)

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    展開は新しくなって、昔の女との再会もあったけど、話の流れとしては足踏み状態。これからどうなるんでしょうか。

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    2013年11月25日
  • 惡の華(6)

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    終わる世界しか見えん。

    登場人物の立ち位置が極端になってきて収束に向かっているのか。多分読んでいる人は主人公にこうなっている理由がわからないような。

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    2013年10月30日
  • 惡の華(9)

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    ネタバレ

    常磐文は彼氏の仲直りし、その彼も春日に謝りたいと言ってきた。春日はそれを一旦は受け入れるが、佐伯奈々子が残した仲村のイメージが頭を離れなかった。
    春日は過去の自分が「依存」していたものから脱却しようと、クリスマスイブに文のバイト先に飛び込む。そして文もまた、春日といることで本当に自分のしたいことができると信じ、春日と付き合うことを決める。
    春日と文の青春が輝き始めた頃、祖父が倒れたという連絡が入る。春日は、封印していた群馬のあの街に戻る決意をする。

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    2013年10月29日
  • 惡の華(8)

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    あのリア充の集団に本当に充実している人はどの程度いるのだろう。
    隙間を埋めるべく必死に遊びの予定を詰め込み、空騒ぎを自覚しつつ空騒ぐ。
    そんなオサレ系女子に夢中になれるものがあって羨ましいと言われた。
    漫画オタクになりたい訳ではないだろうけど。
    空騒ぐことすらできないコミュ障の私は複雑な気持ちで、拗らしてるなぁと思ったのでした。
    高校生編に更にドス黒くなった佐伯さんが再登場。
    そして春日に呪いの言葉を吐き、去っていった…。
    常盤さんと爽やかな青春を謳歌するルートが消えてしまいそうです。

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    2013年10月13日
  • 惡の華(7)

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    ネタバレ

    この狭い世界の違和感ってやつを、過剰な自意識と劣等感を混ぜ合わせた過激な手段で表現してみた春日と仲村さん。
    熱狂は一瞬。日常に連れ戻されてしまいました。
    高校生編でも心が病みがちな春日ですが、十代ならまだ純粋さゆえと言い訳出来ますね。
    大人になってそれは困りますが。
    クソムシな自分を笑って許せるようになるまで物語は続くのでしょうか?

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    2013年10月09日
  • 惡の華(6)

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    親に『クソムシッ!』と言ってしまえたり、自分だけが誰かを救ってあげられるとか、誰かだけが自分を救ってくれるとか思い込んだり
    恥ずかしくて、本当に愚かだなと思うのですが、そんな衝動の赴くまま暴走できるエネルギーが少し羨ましくもあります。
    夏祭りの日、計画は実行され、若気の至りの行き着く先はどこなのか。
    期待してます。

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    2013年09月30日
  • 惡の華(8)

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    ネタバレ

    常磐文の部屋に入ったところで文の彼氏が登場し、仲間の溜り場に連れて行かれる春日。だが、やはり打ち解けるはずもなく、場の空気は固まってしまう。春日は文の部屋でみつけた小説のプロットを読みたいと話し、文はようやく自分を理解してくれる人が現れたと感じる。
    春日と文の物語が進むかを思われたとき、街中で偶然佐伯奈々子が現れる。そしてあの忌まわしき記憶を呼び戻す。

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    2013年09月24日
  • 惡の華(5)

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    自意識過剰な中学時代、閉塞感に押し潰されそうで鬱々悶々とした...。そんな気分の描写がリアルなので、イケナイ行為によって解放される爽快感が凄まじいです。
    彼らは「向こう側」に辿り着くことができるのでしょうか?
    話が破綻したまま終わりそうな予感もしますが、次巻続読です。

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    2013年09月22日
  • ぼくは麻理のなか 2巻

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    マンションで読む。その手のジャンルものではありません。でも、それが悪いわけではありません。素直に、作家の力量を感じざる得ません。他の作品も読んでみようかな。

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    2013年09月01日
  • 惡の華(9)

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     生きているからこそ歩んでもいい道が描かれた第9巻。

     惡の華を握りつぶすは生者の手。中学生のあの時、仲村さんに手を放された時から春日の時は止まっていました。そんな幽霊な生活のなか出会った自分を救ってくれる物語を書いてくれた女性。壊したことは事実のまま、それでも生きているからこそ自分の惡の華を握りつぶした春日がとても良かった。自分の罪を認めて、それでもなお前に進めることができる。思春期からの卒業としては素晴らしいの一言。

     しかし、ここからが。ここからこそが本当の惡の華なのではないかと思います。過去と真正面から向き合うっていうのは正直本当に嫌で嫌で苦しいものですが、それでもやらなきゃいけな

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    2013年08月21日
  • 惡の華(9)

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    常盤さんにしあわせになってもらいたい。でも過去の街へ行くことによってどんな展開へ転ぶんだろう。春日くんのお父さん、お母さんにも穏やかな日々を過ごしてもらいたい。
    でも仲村さんどこいったの。

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    2013年08月18日
  • 惡の華(9)

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    ネタバレ

    春日すげぇ! と喝采を叫ぶ。
    しかし一方で、すぐに崩れてしまえとも思う。
    これはもはや過去の自分への感情と同一である。

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    2013年08月15日
  • 惡の華(9)

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    これは・・・嫌な予感がするよ。このままで終わらないだろ。ちょい急展開過ぎる感はあるが。。次巻に期待。

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    2013年08月12日
  • 惡の華(8)

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    ネタバレ

    田舎町で起こした事件、その後の物語。
    高校に入った今も仲村を忘れられず、感情を殺して生きようとする春日。
    中学編とは違い、過激さが薄まり、絵のタッチもずいぶん変わりました。
    仲村の影を追っている春日を否定した佐伯さん自身も、春日に似た男性と付き合ってるというね。
    一冊すぐ読み終わるので評価が難しい……さて、どうなるか~

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    2013年08月02日
  • 惡の華(1)

    uni

    購入済み

    変態

    1巻のみ読んだ。主人公と仲村さんの変態が止まらない。強制的に脱がす→強制的に着せる、とあらためて文章にするとやはり意味不明だ。倫理的にも物理的にもおかしい。しかも、どうみても変態に着替えさせている。もうついていけない。絵柄も不気味だ。ブサイクなキャラがわりと登場するが、それより絵柄の雰囲気がどこか無機質な印象を受ける。このサイトで見た作品では、かなり続きが気になるが、中身を知っていてこれを買うのはかなりの強者だ。あまりの変態さに星4つつける。表紙はぬるい。騙されないよう。

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    2013年07月31日
  • 惡の華(8)

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    リア充的空間への取り残され感とか、本を読むことを隠すとか、こう、なんて言うか刺さる感じの表現がいろいろ。
    あと春日くんは、なんか文系少女を虜にするフェロモンとか出てるんだろうか。

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    2013年07月13日
  • 惡の華(7)

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    ネタバレ

    8巻まで読んだんだけど、特に印象深かった7巻について。

    1巻から続く中学編の最後と、新章となる高校生編の始まりなんだけど、中学生編のラストは衝撃的。
    閉塞的な田舎町でねじれた思春期の男女が持つ思いを吐き出す夏祭りのシーンは鳥肌が立った。
    (引用しようかと思ったけど文字数オーバーで入りませんでした・・)

    好きかどうかといわれるとあんまり好きじゃないんだけど、興味深いかと言われればとっても興味深い作品だ。

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    2013年06月21日
  • 惡の華(8)

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     空虚だった春日の心に喜びが起こる7巻。

     止まっていた時。仲村さんから拒絶され、孤独に苛まれていた春日を救ってくれた常磐さんの小説。もう一度、歩ける希望を春日に持たせた瞬間、過去の女佐伯さん登場。レストランでの邂逅シーンは、あの町で起こってしまったことを亡きものにした者と忘れられない者の会話でした。それを象徴していたのが、各話の間に挟まれる押絵で、春日と常磐さんはバラのような花を持っているが、佐伯さんだけは散ってしまった花の上に立っているシーンが描かれていました。押見先生の描く女子はいつも変わり身が早くビッチになりやすいですが、佐伯さんの相手がどことなく春日に似ているのはなんだか救われまし

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    2013年06月18日
  • 惡の華(7)

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    ネタバレ

    春日と仲村が立てた夏祭りの計画は、やぐらの上で焼身自殺をすることだった。しかし、その計画は寸前で阻止されてしまう。
    その町を離れ、抜け殻のようになった春日は、本を全く読まなくなっていた。そこに別のクラスの常磐という女の子が登場し、春日の読書熱を再燃させる。

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    2013年06月16日
  • 惡の華(6)

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    ネタバレ

    河原の秘密基地の燃え跡から、夏祭りの計画書が発見され、そこに春日と仲村の名前があったことから警察が事情聴取に来る。佐伯は春日に自首を迫るが拒否され、心を閉ざして放火したことを自首する。
    これを機に北村が春日と仲村の狂気じみた行為を学校に明かし、事件の全貌が明らかとなる。
    仲村は自分の中の狂気が止められないことを告白するが、春日はそれを受け入れ、夏祭りの計画を実行に移す。

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    2013年06月15日