押見修造のレビュー一覧

  • 惡の華(7)

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    中学編完結、表紙も今までと全然違う感じで高校編スタート。常磐っゆー佐伯と仲村足したような新ヒロイン登場、今後の展開が楽しみだ

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    2013年04月10日
  • 惡の華(1)

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    すごい胸の奥の方をかきむしられるような・・・
    見たくないんだけど見たくなってしまうような・・・

    おもしろいです。

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    2013年03月15日
  • 惡の華(7)

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    中学編堂々の完結‼
    そして物語りは高校編へ
    新たなヒロインを迎え、新たな局面へと突入した
    俺は単行本派だからまだ先は分からないけど掴みは上々だった^ ^

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    2013年03月07日
  • 惡の華(7)

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    表紙の雰囲気がガラッと変わったけど、内容も新章開幕って感じ。“てっきり終わるものと思ってたけど大丈夫か?”って思いは、とりあえず杞憂な感じで、今後の流れも楽しみになってきました。

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    2013年02月11日
  • ぼくは麻理のなか 1巻

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    「大学に入学したものの、友達がひとりも出来ずに3年たってしまった僕。だんだん学校へ行かなくなり、ひたすら家でゲームと自慰の日々を送っていた。そんな僕の生き甲斐は、コンビニで見かけた名も知らぬ女子高生を定期的に尾行することだった。そしてある朝、僕は彼女……麻理のなかにいた。僕は、クラスの人気者・麻理として生活を送ることになった……。」

    以上、背表紙より。

    男子なら一度は考えたことがあろう入れ替わり物語。
    この題材、『惡の華』の押見修造は、いかに魅せてくれるでしょうか。

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    2013年02月10日
  • 惡の華(6)

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    今更だけど。。。これアニメ化大丈夫???
    ってか、少年誌に載っている事がおかしい。
    この変態中学生の話が、世間に認められているのが不思議でしょうがない。 「青春期の心のモヤモヤのリアルな描写が。。。」とか評価されているけど、ここまで来るとただの変態ですよ。
    と言いながらも、好きな漫画なので読み続けますが。

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    2013年01月19日
  • 惡の華(7)

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    高校編が本巻からスタート。穏やかで静かな展開ゆえ、今後が読めない。文学好きを隠している今時の女の子、常磐さんがこれからどうやって絡んでくるのか楽しみ。

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    2013年01月14日
  • ぼくは麻理のなか 1巻

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    ネタバレ

    テーマ自体はよくある人格入れ替わりだが、表現、演出が秀逸で引き込まれた。画力がかなり向上している。主人公がとても可愛いし、またエロスを感じる。次巻も楽しみ

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    2013年01月13日
  • 惡の華(1)

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    アニメ化は買った後で知ったのだが、洋泉社の「偏愛!!カルトコミック100」で気になっていたマンガの一つ。まだ一巻しか見ていないから総括もなにもないが、内面化されている自分の「性」がむき出しになると同時に、中学時代の純愛と変態の狭間で悩む葛藤を思い出さずにはいられなかった。

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    2013年01月02日
  • 惡の華(7)

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    ネタバレ

    うーん仲村さんとの話がさらっと終わりすぎてて不気味な感じのなかニューヒロイン登場でどうなることやら
    常盤さんかわいいな

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    2012年12月16日
  • 惡の華(7)

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     最後の最後で春日を自分から引き剥がした仲村さん。コレ以上付きあわせちゃいけないという里心なのか、それとも真の変態になるために独りになったのか定かではないとこがまたモヤモヤ部分が残ります。
     高校生になっても仲村の面影を追っちゃう春日がこれまた思春期臭さを出してました。あの思い出を亡き者にできるのか、こっからの展開もすごい楽しみです。

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    2012年12月11日
  • 惡の華(7)

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    新しい展開が始まり、波乱の予感。主人公の失望と再生がどこまで続くのか。もっと、さらに、と欲求がでてくる漫画。

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    2012年12月09日
  • 惡の華(6)

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    煮詰まって訳わかんなくなった中学生ってのは、どうにもならんもんなのかなあ。
    春日くんの両親もいろいろ扱いに困ってるようなんだが、親は何をしてあげられると良いんだろうなあ、こういうとき。

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    2012年12月09日
  • ぼくは麻理のなか 1巻

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    この滑り出しでどこに行きつくのか、行きつけるのかは謎だが、
    顔を赤らめてばかりのつりめJK(内面はひきこもり男性)を楽しむ漫画。

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    2012年12月08日
  • 惡の華(7)

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    押見修造の新境地を見たというか。今までだったらあのまま尻窄みで終わってたんじゃないですかね?一見無常感を演出するようでいてなんとなくの域を出ないような終わりかたに。ところがここでさらに続くってことは悪の華は良くも悪くも今までの枠組みであったリビドーものからも一歩踏み出した、押見さんの名実共に代表作になるような気がして期待してやまないです。

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    2012年12月07日
  • 惡の華(1)

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    〜5巻。巻が進むに連れおもしろくなっていく。だんだん絵も上手くなっていっててエロい。まだまだ壊れてってほしい。
    レビュー登録日 : 2012年04月19日

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    2012年11月20日
  • 惡の華(6)

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    最早こいつらが何したいのか分からんwww
    厨二病こじらせすぎだろう。。。てかこの巻で終わると思ってたよ。

    命を粗末にしちゃう部分は分からんな。。理解できぬ。

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    2012年10月31日
  • 惡の華(1)

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    前々から気になっていマンガ。
    2013年アニメ化という帯を見てアニメ化する前に読んでおこうと思って買いました。

    中学生の変態さを究極的に描いていっている感じの作品。
    ギャグも全くなく、ちょっとシリアスに変態さを描いているので、
    若干重さはあるが、おもしろい。
    ただ、読むのなら、いっきに数巻を読みたい感じがした。
    あんまり、一巻ずつ楽しみに買って読むマンガではないかな。。。

    ということで、
    続きは読みたいけど、古本屋でまとめて買う感じかな。
    たぶんこれからもっと激しくなるのだろうから、興味深い。

    あとどうでもいいけど、主役の男の子がDMCの根岸くんになんとなく似てるのがなんとなく気になる。

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    2012年10月13日
  • 惡の華(3)

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    なかなかのマンガに出会った!
    小説好きのさえない中学生春日はあこがれのお嬢様系優等生の佐伯さんの体操着を盗んでしまう。
    それを目撃していたドSで変態な仲村さんは春日に、バラされたくなかったらいう通りにしろとありとあらゆることを指令する。

    そんな秘密をもったまま春日と佐伯さんは付き合うことになるのだが、ある日体操着を盗んだことが佐伯さんにばれてしまう。
    その時の佐伯さんは意外なリアクションをするんやけど、その気持ち、わからんでもないなぁ!
    俺は夜中に何をアップしてるんや。笑なんか、誰かに言いたい気分。笑

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    2012年09月09日
  • 惡の華(6)

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    痛かった…!
    特に、うちからもでられず、親にも友達にも分かられず、
    仲村さんにも会えなくて絶望している春日くんの表情に!
    もう、無表情にしかなるしか無い感情、中学の時体験したことある…

    そこから感情移入してしまってひどかった。
    「変態」とか、「クソムシ」とか、際どいキーワードが並んでるけど、
    鬱屈した青春で、ドコにも行けなくて、
    ただ仲村さんが好きで、仲村さんの笑顔が見たいだけで、
    でも追い詰められてしまって余計ドコにもいけない、
    この巻のクライマックス感ときたら…!
    震える…!

    最後の仲村さんの涙、
    一晩明けた後のふたりの憔悴して決意した後の笑顔、
    繋いだ手、
    もう、泣けるじゃなくて動揺

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    2012年07月26日