押見修造のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ「おかえりアリス」5巻に続けて読んだ。
本書、ラスト2ページに、あとがき、らしき2ページぶんの文章が掲載されている。
が、単なるあとがきといえるのか……混迷と混乱と、怒り? 整理されていない覚え書きのような。
なんとなく読者である私自身が、作者である押見先生に似た思春期を送ったように勘違いしているふしがあるが、この文章を読むと、とてもそんなこと気軽に言えなくなってしまう。
もちろん自分に母とのここまでの屈託はなかった。
が、それはアラフォーになった今の認識であって、「渦中」はどうだったか。
かたや過去を忘却し欺瞞の生活に安寧を感じている。欺瞞などと思う隙もないくらい。そして平凡こそに綱渡りの尊 -
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女の戦いを見た
吹石さんかっこ良かった。
最初出てきた時はお母さんの餌食になると思ってたけど、思いの外強し!
今までは一方的に支配されて苦しめられているだけだったから読んでいてかなり辛かったけど、初めて対抗する力強い味方がいる回で、いつもより幾分かホッとして読めたわ。
初めて息子も抗って、おお?!ってなったけど、母はそれを上回りそう…
吹石さん、頑張れ〜! -
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辛いし怖いし…
色々衝撃的過ぎて…
辛すぎる…
子どもに死んでいいとか殺してとか言っちゃダメよ…。
息子が可哀想過ぎる。
終着点が全然見えないな。 -
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怖いよ…
前にも1巻は読んでるけど、2〜4巻読む機会ができたので読み直し。
怖いよ…
母の愛が怖すぎる…
子どもが小さい時の事を覚えててすごーい!ってなるのは分かるけど、内容が…あの話をあんなに楽しそうに話す不気味さとか、ちょっとづつ異常さが垣間見える…。
語り過ぎないのも想像が膨らんで余計怖い。 -
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うーむ。
最後に独特の交流で和解する二人。仲村とは初めて会うのにこの二人の微妙な関係をおそらく
誰よりも理解している文が立ち会っているのが重要なのだろう。
常盤文というキャラクターは個人的には好きなのだけど、この終わりかたならば、
春日と生きていくのは菜々子であって良かったように思えてならない。 -
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いいようのない恥ずかしさ
自作を人に読ませることの恥ずかしさというのはなんかわかる。
作者の仲村さんと常盤さんが似ている、というのがどういう意味かわからない。 -
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灰色
ちょっとズレるけど、世界はどこまで行っても灰色、という菜々子の発言。
今見ると、血の轍の静子の言葉とも被るような気もする。作者の作品の根底にあるものなのだろうか。 -
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異質性
「仲村さん」に異質性を感じて特別なものと見られるかどうかでこの作品を面白いと思うかどうかが変わると思うが、
ただ口と素行の悪いだけの女子と思えてしまう。
春日にしても、変態さを知られた、というより思春期ならではの情欲からくる行為を見られただけで、他と一線を画する変態とまでは思われない。
なのでなんかピンと来ない。なのだが、何かが気になったので後の押見作品を手に取ることになったのだな、と思うと作品としては成功だったのだろうか。 -
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ふつう
「男を降りた」というおもしろい表現で女装している慧、と洋と三谷さん、幼馴染3人の高校生活。
ちらほら見かける設定ですし、今のところそれらから抜けて面白い感じはしない。
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