血の轍 9
  • 完結

血の轍 9

少年・青年マンガ
715円 (税込)

3pt

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大増ページ!毒親と息子の壮絶すぎる記憶!

家に乗り込んで来た伯母の追及に対し
遂にしげるを崖から突き落としたことを認めたママ。
狼狽する父、激昂する伯父、修羅場と化す居間…
頑なに謝罪をせず出頭しようとするママに
静一は必死に追いすがる…
しかしその先に待っていたのは、静一の“心”の思わぬ覚醒だったーーー!?

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血の轍 の一覧

いまだけ1冊無料

全17巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~17件目 / 17件
  • 血の轍 1
    期間限定無料版あり
    693円 (税込)
    「惡の華」「ハピネス」「ぼくは麻理のなか」「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」など、傑作を次々と世に送り出してきた鬼才・押見修造氏が、ついに辿り着いたテーマ「毒親」! 母・静子からたっぷりの愛情を注がれ、平穏な日常を送る中学二年生の長部静一。しかし、ある夏の日、その穏やかな家庭は激変する。母・静子によって。狂瀾の奈落へと! 読む者の目を釘付けにせずにはおけない、渾身の最新作!!
  • 血の轍 2
    完結
    693円 (税込)
    暴走する母性という狂気…愛に殺される! ママ、なぜ「あんなこと」をしたの!? 母・静子の突然の“異常行動”. 息つく間もなく 静一の自我を粉々に打ち砕く次なる“事件”が起こり… 幸せだった家庭は、静かに、逃げ場のない地獄へと 変容してゆく… 「惡の華」「ぼくは麻理のなか」「ハピネス」「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」の押見修造が満を持して描く最新作!!「究極の毒親」待望の第2集!!
  • 血の轍 3
    完結
    693円 (税込)
    そして、「究極のマザコン」が生まれる… 自我を吸い取られた静一はママの玩具としての生活を受け入れる。 わずかでも自己を主張すれば思いもよらぬ「攻撃」が待ち受ける そんな“母親地獄”の日々の中で静一の精神は徐々に蝕まれてゆく… メディアでも大反響!「惡の華」「ぼくは麻理のなか」「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」の押見修造が更に深化した最新作!「究極の毒親」第3集!
  • 血の轍 4
    完結
    693円 (税込)
    最愛の息子にカノジョが…毒母、悶絶!? “母親地獄”の中で、ますます精神的に追い詰められる静一。 以前ラブレターをくれたクラスメートの吹石さんはその様子を心配し、静一を気遣い、二人は急接近する。 淡い初恋。だが… それさえ木っ端みじんに打ち砕かれるのか!?
  • 血の轍 5
    完結
    693円 (税込)
    毒親VSカノジョ…静一を巡り大激突! 「お前なんかいらない」… 初めてママに反抗した静一はそのまま吹石さんの部屋にコッソリ泊まることになる。 初めての女の子の部屋…そして迎える二人きりの夜… これで何も起こらないはずがない!? しかし、当然ママも黙っているはずがなく…修羅場必至!!
  • 血の轍 6
    完結
    693円 (税込)
    静一がママとの棲み家へ、恐怖の帰宅!? 「女」として自分に迫りくる吹石さんを すんでのところで拒否した静一。 それは脳裏に数多のママが過ぎったから・・・ 「ママを・・・ママを裏切るわけにはいかない!」 しかし帰宅した静一には ママの凄絶な告白と追及が待ち受けていた!!
  • 血の轍 7
    完結
    693円 (税込)
    目を覚ました甥のしげる、その時ママは!? ママに崖から突き落とされた 甥のしげるが遂に目を覚ました―― しかし記憶障害により、事故の記憶どころか ママや静一のことすら覚えていなかった。 そんなしげるの姿に安堵するどころか、 ママの精神は一気に荒み始める――!?
  • 血の轍 8
    完結
    693円 (税込)
    咎(とが)の追及がママと静一に迫り来る! 家で転倒したはずみで、失われた記憶がしげるに戻った!? そんなしげるがママに対して動揺する姿を見て、伯母さんはママを疑い出すも 静一はそれを全否定する。 そんな静一の姿にママは感動し、二人の仲はより強固で濃密なものとなる。 しかし、伯母さんがママに抱いた疑念は増幅し ついに2人へ牙を剥き始めるーー!!
  • 血の轍 9
    完結
    715円 (税込)
    大増ページ!毒親と息子の壮絶すぎる記憶! 家に乗り込んで来た伯母の追及に対し 遂にしげるを崖から突き落としたことを認めたママ。 狼狽する父、激昂する伯父、修羅場と化す居間… 頑なに謝罪をせず出頭しようとするママに 静一は必死に追いすがる… しかしその先に待っていたのは、静一の“心”の思わぬ覚醒だったーーー!?
  • 血の轍 10
    完結
    715円 (税込)
    ママの圧倒的抑圧から解放された靜一は1? 警察に出頭したママが逮捕され捜査が始まった。 あの日のことを実況見分で回想していた静一は、 自分が幼い頃に従兄弟のしげると同じようにママに高台から 突き落とされた衝撃の記憶が蘇るーー! それから徐々にママの呪縛から心が解放され、 再び吹石さんと接触をはかり、安らいでいく静一。 このまま、新しい希望の日々が訪れるかと思ったとき 静一のもとへ思わぬ訪問者がーー!?
  • 血の轍 11
    完結
    715円 (税込)
    ママ。もう僕は、迷わない。 「あの山に行ご」ーー 真夜中に突然現れたしげるは、そう言いながら静一を誘(ルビ:いざな)った。 静一が連れて行かれたのは、かつて静一が幼い頃にママから突き落とされた 町の高台だった。 「ママがよんでるよ」 しげるが放つ言葉が、静一の深淵に潜んでいたママを呼び起こす。 ママに対する激情を吐露する静一。 しかし、静一は再びママに取り込まれてゆく… そして導き出したひとつの”答え”が、静一を衝撃の行動に!?
  • 血の轍 12
    完結
    715円 (税込)
    少年審判、開廷…裁きの行方は!? 高台で向き合った従兄弟の”しげる”は、 かつてママに高台から突き落とされた”自分”だったーー 僕が消えることが正しいこと…そう思った瞬間、静一は”自分”を葬るため しげるを突き落とし、殺めた。 それは、己の中のママとの決別の儀式。 罪悪感を一切感じることなく、静一は鑑別所に収監される。 そこで静一を待ち受けていたのは「内省」の日々。 深淵に意識が向かうなか、心の隙間にスルリと入って来たのは しげるを殺してまで決別を試みた「ママ」だったーー!!
  • 血の轍 13
    完結
    715円 (税込)
    比類なき物語は、遂に「本章」へ!! 「ありがとう。ひとごろしになってくれて。」 そう吐露したママの首を、思わず法廷で絞めた 衝撃の少年審判から約20年ーー 静一は、生きていた。 ママに翻弄され、挙句、人を殺めた。 でも彼女に何も響くことはなかった。 それでも、生きてきた。 なぜーー?
  • 血の轍 14
    完結
    770円 (税込)
    死へ向かう僕を止めたのはママだった!? 「もうこのまま…一生会わないでいいんかい?」 それは生前、父からの最期の問いだった。 逝去した父の遺骨を埋めるため久しぶりに故郷を訪れた静一。 「これで、もうこの世に何も思い残すことはない…」 そんな時、偶然にも目の前に吹石さんが現れる。 蘇る記憶と感情ーー 一瞬、時が止まり、空気は張り詰める。 静一は、己の人生を、”無事”に終わらせることができるのか!?
  • 血の轍 15
    完結
    693円 (税込)
    ママの凄絶な深淵に、迫る。 人生の終焉をようやく掴みかけた静一に、警察から「ママを保護した」と一報が。 20年ぶりに対峙したママは、静一が誰なのか、己は何者なのか分かっておらず要領を得ない受け答えを繰り返すが、静一との会話の中で突如記憶が戻る。その時、静一の心に抑えきれぬ激情が迸り、ママに拳を振り上げるも、殴打できずにその場を立ち去る。しかし心に刻まれた「感情」は日に日に大きくなり、静一は再びママの家へ… そこに待ち受けていたのは、ママの凄絶な深淵。 二人の永い永い夜が、始まる。
  • 血の轍 16
    完結
    693円 (税込)
    母子に新たな”関係性”が産まれる!? 静一が初めて知るママの過去。訥々と彼女は語る…己の人生がどのように積み重ねられ、どのように失われていったかを。そして静一が抱き続けた疑問ーー 「なぜママは、ぼくを”ころした”のか?」 その核心に、彼女は、遂に触れる。 永い永い夜は明け、 二人の関係性は新たな局面へーー
  • 血の轍 17
    完結
    693円 (税込)
    母子の壮絶なる「轍」の物語、完結。 転落事故の影響で生きる気力を失ったママを、自宅に連れ帰った静一。ママはもはや静一が誰かを認識できず、日に日に衰弱していく。そんな”解(ほど)けていく”ママを、静一はじっくり観察する。毎日、毎日。 やがて夢の中で始まったのは、静一とママの「最期の会話」。 今、彼女と僕の世界は消失し、物語は終焉する。

※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません

血の轍 9 のユーザーレビュー

若く美しい母・静子から溺愛されている中学2年生の静一。
クラスの女子・吹石に淡い思いを寄せたり、従兄弟のしげると遊んだり
ごく普通の中学生として暮らしていた彼の日常は
夏休み中に両親としげる一家との登山中に起きた事故から明確に壊れ始めます。
事故当時に母が取った行動が信じられず、彼女の一挙手一投足に過敏になる静一。
静一の心境を知ってか知らずか、吹石と静一の関係の進展を露骨に阻み、抑圧する静子。
抑え込んでいた苦しみと狂気を解き放ち始めた母と、静一はどう闘っていくのでしょうか?
事故の真相が明らかになるかどうか、というサスペンス要素もあり、
とにかく緊張感がすさまじい一作です。

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感情タグBEST3

    購入済み

    家族に愛された人間でさえ

    ここまでのめり込める漫画は、わたしの中で押見先生の他はないです。一巻発売の時から追ってましたが、苦しいのにページをめくる手が止まらない。
    毒親の友達の話でも、その人から借りた毒親についての本でも、毒親を待つ子が親を恨む気持ちにあまり共感できなかった。
    わたしが家族に恵まれて、肉親の無償の愛を受けてきたからです。
    子は裏切っても親は裏切らない、と自分の親から言われてきたけど、それは全ての人がそうではないのだと感じた。

    母親が一番気持ち悪い異常者のはずなのに、いとこの家族や父親のほうが腹立つし、母親が一番綺麗で離れたくない。でも不可解で理不尽で恐怖。
    静ちゃんの訳わからない思考に同化していく感覚なのです、、、。
    毒親の子のメンタルを体験できる、苦しくて読めないくらいにリアルさがあります。

    1
    2020年09月19日

    購入済み

    静一の記憶に蓋が開く

    殺人未遂の現場検証に静一が参加する中で幼少期の母との記憶が蘇り、その事件のずっと前から母がやばい奴だったことが判明。。。

    #ドキドキハラハラ #ダーク

    0
    2026年09月02日

    購入済み

    天才押見先生は健在!

    わたしは押見先生の大ファンです。それを抜きにしても、大きな起伏がないストーリーなのに手が止まらない、、怖い、これどうなるの?と…
    今までの押見先生の作品の中で1番日常に潜む恐怖を感じる傑作です。

    #怖い #ドロドロ #ダーク

    0
    2023年04月07日

    M

    購入済み

    どんどん読みたくなる

    圧巻の表現力。
    作者はこんな母親を知ってるんだろうか。

    0
    2021年08月04日

    購入済み

    大ボリュームで値段も少し高くなっているのに、謎のお得感を感じました(笑)こんなに面白い漫画、読まないと損です!

    0
    2021年06月01日

    Posted by ブクログ

    苦しいよぉ。

    母親が悪なのか。

    親戚は悪ではないが、ずるい。


    繊細な心を理解しようと努力しないと、壊れていってしまうのか。

    2
    2021年02月14日

    Posted by ブクログ

    静子が警察に自首、自白。
    静一も事情聴取、実況見分となる。

    そこで思い出されるのは自分の子どもの頃の出来事だった。

    怖い→気持ち悪いを越えて、人の深層心理に近づいてきた感覚。
    がんばれ静一!!

    0
    2022年11月21日

    ネタバレ 購入済み

    ヒイイイィィィイ

    こっわ
    こえぇー…

    でも

    わかる…


    子育てが苦しくて
    夫が助けてくれなくて
    親族に傷つけられて


    そんなとき
    こういう賭けというか…

    実際に行動するか、
    それか正義か悪かとか
    そういうことではなくて

    何もかも投げやりにしたいけど
    仕切れない現実があり。


    私自身、実際にこういう事件を起こした母親の記事を、
    幾度となく思い返していました。
    子が2歳くらいの頃かな。
    もちろん、愛情を受けて正しく育った人はどんな状況下でもそんなこと思わないのかもしれないけど。



    苦しみの中にいるんだなぁ。
    女性というのはなぜか、いつもいつも。

    洞窟で暮らしていたような石器時代から
    女性ばかりの生活ヒエラルキーの中で
    あえて下位の存在として振る舞うことで、優位な男性を獲得してきた歴史でもあるんじゃね?

    と思えるほど。
    実際、力のある男性ほど
    可哀想な人、を気にかけたりするしな〜


    そんな因果を探ることは無意味に近い本質?笑


    女の子ってか弱いもんね
    守ってあげなくちゃ

    そんな岡村靖幸の歌詞をふと思い出す。

    2
    2022年01月02日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    もはや芸術の域だと思う、この漫画。精神分析の知識があるのだろうか。暴かれる過去、精神異常をきたす静ちゃん。感情の発露はいつも”顔芸”となるが、誇張しているわけではない。母親の無軌道っぷりは見ていて驚くが、だけどこれこそが”現実”という気がする。父親も情けない、逃避傾向のある人間でこういう家族多そう。

    吹石さんとの関係性がどうなっていくかなど、次巻が本当に楽しみだ!

    1
    2020年08月29日

    ネタバレ 購入済み

    ヤバい

    どんどん面白くなってきました。ついに母の逮捕があり、静一も証言をしなくてはならないことに。次の展開は?ワクワクします。

    0
    2023年12月18日

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