毒親作品一覧

  • 血の轍 1
    完結
    4.1
    「惡の華」「ハピネス」「ぼくは麻理のなか」「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」など、傑作を次々と世に送り出してきた鬼才・押見修造氏が、ついに辿り着いたテーマ「毒親」! 母・静子からたっぷりの愛情を注がれ、平穏な日常を送る中学二年生の長部静一。しかし、ある夏の日、その穏やかな家庭は激変する。母・静子によって。狂瀾の奈落へと! 読む者の目を釘付けにせずにはおけない、渾身の最新作!!
  • 聖女の揺籃、毒女の柩 1巻
    完結
    5.0
    【購入者限定 電子書籍版特典あり】 当コンテンツを購入後、以下のURLにアクセスし、利用規約に同意の上、特典を入手してください。 【これは、“いいこ”になるための愛の試練なのです】 幼くして両親を亡くしたジューゴとシローの兄弟は、孤島にある養護施設に入園することに。優しいシスターと同じ境遇の仲間たちと共に楽園での生活が始まると思われたが…。狂気と愛に満ち溢れた楽園黙示録、待望の第1巻! (C)2019 Kei Natsumi
  • 女のブラック事件簿 vol.3~ぼくはこうして死んだ~
    完結
    -
    全1巻110円 (税込)
    子どもが怯え泣き叫ぶ姿を見て、笑う親がいる現実。 生活保護手当目的で、子どもを手元に置き、邪魔者扱いする親がいる現実。 決して許されるべきではない、異常に歪んだ痛ましい現実―― ※本作品は「女のブラック事件簿 vol.3」に収録されています。
  • ママに愛されたかった~毒親に殺された子供たち~
    完結
    -
    躾と称して息子をうさぎ用ケージに、貧困を理由に娘に手をかけたシングルマザー、寒空の中ベランダに下着のまま娘を放置した親、出生届を出さず出産を重ね、遊び歩く母親など、身勝手な親の犠牲になった子供たちを描く、本当にあった虐待事件を元にした5作品! ●収録作品『鬼親』『娘のために…』『ママに愛されたかった』『闇の中の子供たち』『叫び~届かぬ思い~』※この作品に収録されている『ママに愛されたかった』は、配信済みの『踏みにじられた命~2009年西淀川区女児虐待死事件~』を改題した作品です。重複購入にご注意下さい。

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