血の轍 14
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血の轍 14

作者名 :
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作品内容

死へ向かう僕を止めたのはママだった!?

「もうこのまま…一生会わないでいいんかい?」
それは生前、父からの最期の問いだった。
逝去した父の遺骨を埋めるため久しぶりに故郷を訪れた静一。
「これで、もうこの世に何も思い残すことはない…」
そんな時、偶然にも目の前に吹石さんが現れる。

蘇る記憶と感情ーー
一瞬、時が止まり、空気は張り詰める。
静一は、己の人生を、”無事”に終わらせることができるのか!?

カテゴリ
少年・青年マンガ
ジャンル
青年マンガ
出版社
小学館
掲載誌・レーベル
ビッグコミックスペリオール
電子版発売日
2022年09月30日
紙の本の発売
2022年09月
サイズ(目安)
71MB

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書店員のおすすめ

若く美しい母・静子から溺愛されている中学2年生の静一。
クラスの女子・吹石に淡い思いを寄せたり、従兄弟のしげると遊んだり
ごく普通の中学生として暮らしていた彼の日常は
夏休み中に両親としげる一家との登山中に起きた事故から明確に壊れ始めます。
事故当時に母が取った行動が信じられず、彼女の一挙手一投足に過敏になる静一。
静一の心境を知ってか知らずか、吹石と静一の関係の進展を露骨に阻み、抑圧する静子。
抑え込んでいた苦しみと狂気を解き放ち始めた母と、静一はどう闘っていくのでしょうか?
事故の真相が明らかになるかどうか、というサスペンス要素もあり、
とにかく緊張感がすさまじい一作です。

ブックライブ書店員
    購入済み

    毒親へ。。。。

    レイ 2022年10月23日

    怖い描写が色々ありました。
    描写はさすがです。ストーリーは哀しいです。
    それ以外は言葉になりません。
    続きが気になりますが、ハッピーはないでしょう

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    Posted by ブクログ 2022年11月04日

    今回も文字数少なかったので秒で読めた…と言ったら言い過ぎか…社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    最後のあとがき? 的な文章が気になりましたけれども、この物語は著者の実体験をもとに描かれているのでしょうか? そのように感じざるを得ない文章でしたからねぇ…。

    まあ、ともあれ物語はまだまだ続くのか...続きを読む

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    購入済み

    匿名 2022年10月14日

    ここ数巻、読んでいてめちゃめちゃ辛いです。
    どういう結末になるのかがずっと気になっています…幸せになってほしい。

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    購入済み

    苦しい…

    チョッキ 2022年10月09日

    押見先生の声が、
    漫画への静一や静子への思いが…感じられて。苦しくなってくる
    だけどずっと読まずにいられない。

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    ネタバレ購入済み

    葛藤

    ちーず 2022年11月16日

    やはり重い作品。
    毒親という言葉で簡単に括れない、静子にしばられる静一の苦しみがいつまでも続く…

    墓参りでの、吹石と何十年ぶりの再会。
    別れる寸前で長部だと気づく。
    静一はあの事件から苦しみここまで生きてきた。
    吹石は、(語弊があるかもしれないが)きっとごく一般的に恋愛し結婚し出産し子...続きを読む

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    ネタバレ購入済み

    今回も重かった

    yukipuni 2022年10月13日

    静一くんはやっぱり母親の呪縛から逃れられないのか…。吹石さんとの再会で少しは前向きになれるのかと思ったけど甘かったですね。あとがきを読んで、押見先生は自分の身を削りながらこの作品と向かい合っているのだと改めて感じることができました。漫画というカテゴリーには収まらない作品だと思います。結末が全く想像で...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2022年10月06日

    一卵性親子である静子の深淵と老衰を覗き、また母と息子ではなく一人の人間同士としての関係性を築くまでのプロセス

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    ネタバレ購入済み

    再会

    ライム味 2022年10月02日

     一時期心を通わせた相手との再会は短時間で終わり。心が動いたのを押し殺したのか、もうそこさえ動かなくなったのか。
     そして、流されるままに静子との対面。終わっていない呪縛を表現する変わらないどころか若返ったかのような姿。最後に部屋を出るときの本来の姿は静一の目に映ったものなのか?やはり違うのか。
    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年11月01日

    一気読み

    漫画として、優れていると思う
    作画と、話の持って行き方と

    14巻まで出た段階で一気読みしてよかったと思う、あとがき的に
    この作者の作品は初めてだったので、作者の"内面"は読めなかったのだけど、あのあとがき(?)と少しネットを見て少し納得

    毒親、という言葉ではなかろ...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2022年10月30日

    「おかえりアリス」5巻に続けて読んだ。
    本書、ラスト2ページに、あとがき、らしき2ページぶんの文章が掲載されている。
    が、単なるあとがきといえるのか……混迷と混乱と、怒り? 整理されていない覚え書きのような。
    なんとなく読者である私自身が、作者である押見先生に似た思春期を送ったように勘違いしているふ...続きを読む

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血の轍 のシリーズ作品 1~14巻配信中

※予約作品はカートに入りません

1~14件目 / 14件
  • 血の轍 1
    693円(税込)
    「惡の華」「ハピネス」「ぼくは麻理のなか」「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」など、傑作を次々と世に送り出してきた鬼才・押見修造氏が、ついに辿り着いたテーマ「毒親」! 母・静子からたっぷりの愛情を注がれ、平穏な日常を送る中学二年生の長部静一。しかし、ある夏の日、その穏やかな家庭は激変する。母・静子によって。狂瀾の奈落へと! 読む者の目を釘付けにせずにはおけない、渾身の最新作!!
  • 血の轍 2
    693円(税込)
    暴走する母性という狂気…愛に殺される! ママ、なぜ「あんなこと」をしたの!? 母・静子の突然の“異常行動”. 息つく間もなく 静一の自我を粉々に打ち砕く次なる“事件”が起こり… 幸せだった家庭は、静かに、逃げ場のない地獄へと 変容してゆく… 「惡の華」「ぼくは麻理のなか」「ハピネス」「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」の押見修造が満を持して描く最新作!!「究極の毒親」待望の第2集!!
  • 血の轍 3
    693円(税込)
    そして、「究極のマザコン」が生まれる… 自我を吸い取られた静一はママの玩具としての生活を受け入れる。 わずかでも自己を主張すれば思いもよらぬ「攻撃」が待ち受ける そんな“母親地獄”の日々の中で静一の精神は徐々に蝕まれてゆく… メディアでも大反響!「惡の華」「ぼくは麻理のなか」「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」の押見修造が更に深化した最新作!「究極の毒親」第3集!
  • 血の轍 4
    693円(税込)
    最愛の息子にカノジョが…毒母、悶絶!? “母親地獄”の中で、ますます精神的に追い詰められる静一。 以前ラブレターをくれたクラスメートの吹石さんはその様子を心配し、静一を気遣い、二人は急接近する。 淡い初恋。だが… それさえ木っ端みじんに打ち砕かれるのか!?
  • 血の轍 5
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    大増ページ!毒親と息子の壮絶すぎる記憶! 家に乗り込んで来た伯母の追及に対し 遂にしげるを崖から突き落としたことを認めたママ。 狼狽する父、激昂する伯父、修羅場と化す居間… 頑なに謝罪をせず出頭しようとするママに 静一は必死に追いすがる… しかしその先に待っていたのは、静一の“心”の思わぬ覚醒だったーーー!?
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    715円(税込)
    ママの圧倒的抑圧から解放された靜一は1? 警察に出頭したママが逮捕され捜査が始まった。 あの日のことを実況見分で回想していた静一は、 自分が幼い頃に従兄弟のしげると同じようにママに高台から 突き落とされた衝撃の記憶が蘇るーー! それから徐々にママの呪縛から心が解放され、 再び吹石さんと接触をはかり、安らいでいく静一。 このまま、新しい希望の日々が訪れるかと思ったとき 静一のもとへ思わぬ訪問者がーー!?
  • 血の轍 11
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    ママ。もう僕は、迷わない。 「あの山に行ご」ーー 真夜中に突然現れたしげるは、そう言いながら静一を誘(ルビ:いざな)った。 静一が連れて行かれたのは、かつて静一が幼い頃にママから突き落とされた 町の高台だった。 「ママがよんでるよ」 しげるが放つ言葉が、静一の深淵に潜んでいたママを呼び起こす。 ママに対する激情を吐露する静一。 しかし、静一は再びママに取り込まれてゆく… そして導き出したひとつの”答え”が、静一を衝撃の行動に!?
  • 血の轍 12
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    少年審判、開廷…裁きの行方は!? 高台で向き合った従兄弟の”しげる”は、 かつてママに高台から突き落とされた”自分”だったーー 僕が消えることが正しいこと…そう思った瞬間、静一は”自分”を葬るため しげるを突き落とし、殺めた。 それは、己の中のママとの決別の儀式。 罪悪感を一切感じることなく、静一は鑑別所に収監される。 そこで静一を待ち受けていたのは「内省」の日々。 深淵に意識が向かうなか、心の隙間にスルリと入って来たのは しげるを殺してまで決別を試みた「ママ」だったーー!!
  • 血の轍 13
    715円(税込)
    比類なき物語は、遂に「本章」へ!! 「ありがとう。ひとごろしになってくれて。」 そう吐露したママの首を、思わず法廷で絞めた 衝撃の少年審判から約20年ーー 静一は、生きていた。 ママに翻弄され、挙句、人を殺めた。 でも彼女に何も響くことはなかった。 それでも、生きてきた。 なぜーー?
  • 血の轍 14
    770円(税込)
    死へ向かう僕を止めたのはママだった!? 「もうこのまま…一生会わないでいいんかい?」 それは生前、父からの最期の問いだった。 逝去した父の遺骨を埋めるため久しぶりに故郷を訪れた静一。 「これで、もうこの世に何も思い残すことはない…」 そんな時、偶然にも目の前に吹石さんが現れる。 蘇る記憶と感情ーー 一瞬、時が止まり、空気は張り詰める。 静一は、己の人生を、”無事”に終わらせることができるのか!?

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