押見修造のレビュー一覧

  • 惡の華(11)

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    ネタバレ

    春日がふつうのにんげんとして最終話を迎えてしまいあっけに取られた。しかし、最終話で仲村さんをふつうのにんげんにしたのは春日だったというオチで、1話からのドロドロぐちゃぐちゃした物語が完全に昇華された。

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    2014年06月25日
  • 惡の華(1)

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    ボードレールを愛する少年、春日高男。ある日彼は教室に落ちていた大好きな佐伯さんの体操着を盗ってしまう。それを嫌われ者の少女・仲村佐和に見られてしまい…。まーしょっぱなから病んでるわ。

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    2014年06月22日
  • 惡の華(3)

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    真夜中に学校へ忍び込み、教室をメチャメチャにした春日と仲村。変質者の仕業ということになったが、彼女である佐伯にバレてしまう。それにしても主要キャラみんなあたまおかしい。

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    2014年06月22日
  • 惡の華(4)

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    “山の向こう”へ行こうとした春日と仲村だが、失敗し町に連れ戻されてしまう。そして1ヶ月後、佐伯とも別れ絶望に塞ぐ春日は自分以上に傷ついている仲村に気づき…。どんどんトチ狂ってくのね…

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    2014年06月22日
  • 惡の華(11)

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    ネタバレ

    どんな壮絶な終わり方をするのかな、と思っていたらとても「普通」な終わり方でした。でもそれが良かったです。

    心と体が男女それぞれで成長していく思春期、そこから生まれる嫌悪感や得体のしれないドロドロした感情とどう向き合うかを描いた漫画なのかなと思いました。

    今までよくわからなかった登場人物達の台詞も、最終巻を読んだ後なら理解できます。

    悪の華は誰の前にも現れていつか散っていくもの。それが普通。

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    2014年06月14日
  • 惡の華(11)

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    ただただ、面白かった。良い終わり方の見本みたいな感じ、ですかね。穏やかに、そしてすうっと入ってくる心地よさ。
    初期巻から考えると、こういう終わり方になるとは、思わなかった。

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    2014年06月09日
  • 惡の華(11)

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    最初から間違えていた。ハメられた。こんなに腑に落ちる最終話、ただただ読んできてよかったぜ!っておもたです。
    仲村さんのボキャブラリーの幼さが切なくて。最終話にむけて時間軸の逆走で、仲村さんという少女に、突如説得力がでてくる。生身の人間らしい葛藤をかかえた少女の姿。
    最終巻よんで、全巻通して読み直したくなるマンガってそう多くないけど、これは間違いないく、それ。仲村さんと春日の関係、11巻を読む前と後でミカタがかわる。
    にしても、常盤さんのにんげん力がハンパない。

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    2014年06月19日
  • 惡の華(10)

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    かつての街への帰省を経て、いよいよ中村さんとの再会。新しい環境で出来た彼女も巻き込んで、これからどんな悪夢がまた繰り広げられるのでしょうか。

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    2014年05月13日
  • 惡の華(10)

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    早く続き読みたい…!!また物語が加速してきた印象。
    このスピード感が春日くんの仲村さんに対する思いを表してるよう。

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    2014年04月27日
  • 漂流ネットカフェ 1巻

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    10代の頃に「あの頃こうしてれば今頃こうなってたんじゃないか」みたいなたらればを引きずってる30代が読むと刺さるものが多すぎな漫画だと思った33歳の私。これは危険。

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    2014年03月29日
  • スイートプールサイド

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    完全にこうゆう感情を持っていたことを忘れてました。なんかとても懐かしく、エロ面白かったです。

    ムダ毛の処理って大変だなぁとあらためて思いました。男で良かった(笑)

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    2014年03月07日
  • 志乃ちゃんは自分の名前が言えない

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    音痴だったり空気読めなかったり名前が言えなかったり、みんなができる当たり前のことができないことへの怖さや悔しさが最後にわーっと発散されて感動したし読んでてすごく爽快だった。押見さんのあとがきでは、自分の欠点は時に武器になるということを身をもって実証していてちょっと勇気をもらった。

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    2014年02月20日
  • ぼくは麻理のなか 2巻

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    押見作品は本当に素晴らしいです!! これも「悪の華」と似たような感じで思春期らしい、あの頃の気持ちをまざまざと思い出させてくれます…

    ただまあ、主人公はちょっとJKの太ももだとかスカートだとかにビンビンになりすぎだとは思いますが…。

    まあ、これは僕が歳を取ったから言えることなのかもしれませんけれども、今の僕はここまで興奮しません…高校在学時もここまで興奮したかどうかと問われると「?」としか答えられません…

    ヽ(・ω・)/ズコー

    まあ、それでも先が気になるお話ではありますね! 三巻が出るまでにもう一度、読み返すのもイイかもしれません…それほどにかつての、あの頃の気持ちを思い出させてくれ

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    2014年02月12日
  • 惡の華(10)

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    主人公が、過去に向き合う時がやってきた。残された人、離れた人、どちらにも、幸せも不幸せもあって、これからの展開に期待する。

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    2014年02月07日
  • 惡の華(7)

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    高校編入って少しペースダウン…かと思いきや、久しぶりに本を手にとった春日の描写から一気に盛り上がってきた。

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    2014年01月31日
  • 惡の華(10)

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    春日くんの過去と、その清算に焦点が当てられた10巻。
    物語後半に登場する、懐かしいあの人との出会いに全て持って行かれた感がありますね。(((゜д゜;)))
    次巻が楽しみです!

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    2014年01月24日
  • 志乃ちゃんは自分の名前が言えない

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    ネタバレ

    作者自身が吃音症に悩んでいたにも関わらず、それを題材にし、吃音の症状をこれだけしっかりと描写できるのはすごいと感じました。
    志乃…あどけない一人の少女が、あんなに顔を歪めずとも、もっとソフトに、綺麗に描くことは可能だったと思います。
    ですが敢えてそれをしないことで、吃音症患者の苦しみや情けなさ、恥ずかしさ、悔しさがひりひりと伝わってきました。

    惡の華愛読中なのでもっと暗い話になるかと思いましたが、救いのある青春ものとして、ややテンポは早いものの一冊に上手くまとまっていました。
    作者の後書きも必要不可欠でした。
    惡の華とは違う方法で、誰かを救える作品なのではないでしょうか。

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    2014年02月05日
  • 惡の華(10)

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    過去と決着付け始める巻、ほんとひどい男だよ春日は。やっと仲村さんと再会、そして仲村さんの一言。やっぱり悪の華はこうじゃないとね。

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    2014年01月16日
  • 惡の華(10)

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    なぜ、古傷を抉るようなことをわざわざ? 波風たてず常盤さんと明るい未来を築いていけよ、と思わなくもないですが。仲村さんとの事を決着つけないと話が終わらないし。3年後の仲村さんを見てみたいというのもあるし。
    そんなわけでついに仲村さんと再会です。
    仲村さんはまだあの仲村さんのままなのか、意外と普通の子に落ち着いてしまっているのか。
    高校生編は蛇足でした、なんてことにならないようクライマックスを盛り上げて欲しいですね。

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    2014年01月15日
  • 惡の華(10)

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    思春期の男の子のなんとも言えないもやもやが面白い。大人になった今だから冷静に楽しめるけど、中学時代とかに読んでたら、爆発しそうだったかも。それにしても常磐さんが男前すぎるな。

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    2014年01月11日